銀さん夢小説 「傍に居られるだけで・・・」
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□プロローグ
神様はいつだって残酷で・・・。でも絶望から引き上げてくれたのは[貴方]でした。
□突然現れた希望
愛しいと想う気持ちを止められる事はもう出来なかった----
□小さな決意
私に出来る事はとても、とても小さい・・・。でも[貴方]の為に----
□江戸での生活
お願いします!私をココで働かさせて下さい!
□万事屋
名前を聞いただけで高鳴る、私のこの心臓----
□人を[好き]になると言う事
この[想い]が貴方に伝わる事は無い・・・。
□初めての食卓
こんな事しか出来ないけれど・・・。嬉しかった貴方の気持ち。
□涙の理由
あの時お前が見せた涙。あの涙が忘れられないんだ----
□目覚める兆し
無力な自分が悔しくて----
□忍び寄る影
何時だって私は護られてばかり。本当は護りたいのに----
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