POEM3

□君の心へ
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「君がスキ」と伝えたことを 
僕は後悔などしてないから
涙ながらにワガママを言う僕を
許して欲しい

初めて出逢った日に 
僕は恥ずかしがっていて
目を合わすのさえ怖くて
笑えずに…

君の声 
君の顔 
全て優しくて笑っていて 
ホントに純粋になれたんだ
愛しくて悲しくて 
本気で好きになって 
心から笑えること 
できるようになってきた
苦しい思いなんて 
全部君が取り除いてくれているんだ


※“ありがとう”って何度も言ったけれど 
それじゃ足りない
“ごめんね”君は泣きながら 
いつも僕を癒してくれる


僕の想い 伝わっているのかな
僕は本当に君がスキなのに 
いつも怒ってばかりで辛い思いさせてるよね
ケンカ 日常茶飯事なのに
すごく仲がいいカップルで 
2人で声合わせてバカップルと呼んでいる程で…
君と僕と手を繋ぎ並び 
歩いた道 
進んだ日々も
一人で歩く時に悲しくなって 
会いたくなって
電話越しに聞こえる 
君の優しい声に安心して 
会いたい気持ち抑え涙も堪える

 
 ※くりかえし


I need you I want you I love you
I need you I want you I love you

君が傍にいてくれることだけで 
僕は笑っていられる 
そう感じる事ができる
君がいなくなると 
僕の心は消えてなくなって空に舞い上がるだろう
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