POEM
□恋する乙女No.1
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君が恋をした
女の子のクセしてやんちゃで
男の子っぽくて・・・
なんだか私のことを守ってくれるような
そんな存在で
ホントはずっと傍にいてほしかったのかもしれない
どんなに普通の友達でも
たった一人の君だから大切にしてきた
そんな私にとって大切な君が恋をした
この頃とっても女の子っぽくなった
前までの面影がどこにいったのやら・・・
前の君も好きだったけど
今の君もいっぱい好き
ホントに女の子らしくなった
恋をしたってすぐにわかる
何故だろう
少し寂しい気もするんだ
前は私といつも一緒に遊んでた
なのに今は私より好きな人と一緒にいるのが楽しいみたい