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ジャンル雑多に思いついたネタをざかざかと。
メモ的突発分
SSSS(スーパーしょっぱいショートストーリー)
超短文
である事をご容赦下さい。
◆拍手ログ 

頭悪そうな辰敏会話文





辰「先生っ、先生っ(´▽`*)」

敏「なんだよ死ねよ」

辰「やっ!いきなり辛辣ですね!好きです!」

敏「めげないな…お前…」

辰「まぁまぁ。突然ですが先生?サイトのリクエスト企画をご存じですか?」

敏「本当に突然だな」

辰「僕と先生のリクエストなんですが」

敏「うん」

辰「なかったんですが」

敏「うん?」

辰「辰敏、なかったですね」

敏「それが?」

辰「えっ?!ちょ、先生?!僕と先生のラブラブランデブーのリクエストがなかったんですよ?!」

敏「辰巳ー、腹減ったー」

辰「あ…はい……オムライスでいいですか……」





照れ隠し、多分

2015/11/16(Mon) 10:09 

◆拍手ログ 

頭悪そうな会話文の静敏





静「ねぇ敏夫」

敏「ん」

静「今回サイトで行われたフリーリクエスト企画の事なんだけど」

敏「唐突だな」

静「びっくりしてしまったよ…僕は…まさか静敏のリクエストがないなんて」

敏「敏静もなかったな」

静「え、敏夫ったら馬鹿なの死ぬの」

敏「いきなり辛辣だな!!!」

静「ここの人は敏夫総受けなんだから敏夫攻めとかそんなカッコいい敏夫書けるわけないじゃない。全くだから敏夫犯すとか言われちゃうんだよ?」

敏「そんな事言われてるなんて初めて知ったんだが」

静「自分がどんな目で見られているかなんか知らない方が良いよ…敏夫にエロ同人みたいに!エロ同人みたいに!って言われたい気もしなくないけど、知らない方がいいよ」

敏「静信が俺の知らない所へ行ってしまったようだ…」

静「とりあえず、僕は早急にイメチェンを図ろうと思うよ」

敏「溝を広げる様な真似はやめろ!!!!」





落ちてない

2015/11/16(Mon) 10:08 

◆no title 

ジョーリサ


「ジョージ」
なにリサリサ、と言うよりも先に口付けられた。
まるで蝶が止まったみたいな気軽さで、僕はしばらく理解が出来ないほどだった。
「急にどうしたんだよ…!」
そう問いかけると君は至って真面目な顔をして言うから、僕は適わない。
「急にじゃないわ、ずっとキスしたかったのよ」 

2014/02/21(Fri) 00:44 

◆no title 

可愛い人だと思う。
クルクル回る瞳に表情にいつから目が離せないんだろう。
「どうしたジョルノ?」
セッ.クスピストルズの世話を焼きながら僕を気にかけてくれる。
「いいえ。ただ…ミスタにはきっと、ラブレターよりも直接言った方がいいんでしょうね。好きですよ」 
#2013恋腐みの日 ジョルミス

2014/02/21(Fri) 00:40 

◆no title 

承「てめぇは俺の大事に取っておいた大学芋を食った」
D「食べてなどない」
承「そういうのは口拭いてから言うんだな」
D「違うと言っている!貴様は何時何分地球が何回回った時にこのDIOが食べたか言えるのか!」
承「ワールド使ってただろうがオラァ!!!!」
D「WRYY!!!」
ジョナ「承太郎そこら辺で許してあげておくれよ…僕の大学芋あげるから!」
承「兄貴が甘やかすからDIOがつけあがるんだぜ。躾はちゃんとしねぇと駄目だ」
ジョナ「僕が夜によく言い聞かせるから、ね?ちゃんと仕置きはしないといけないもの」
D「?!!!!」

2014/02/21(Fri) 00:39 

◆no title 

原稿用紙に綴られるモノクロの世界は3日あれば書きあがる。
なのに、ほんの少し本心を紙に書こうとすると自慢の筆がピタリと止まるのだから腹立たしい。
「手紙なら素直に言えるなんて言ったのは、どんな奴なんだか…」
この僕が、高校生ごときに好きだと言えない。
#2013恋腐みの日 仗露

2014/02/21(Fri) 00:39 

◆no title 

本当に何ていうかやべぇことになってんのだけはわかる。
おかしいだろ。
俺は出来れば清楚なかんわいい女の事青春を友に過ごして、手を繋ぐだけでも幸せで死んじまうような純愛派なのによ。
「なんで…俺、露伴の事ばっか考えてんだよ…」
しかも、ドキドキすんの、おかしいだろ。
仗露

2014/02/21(Fri) 00:38 

◆no title 

『おい、承太郎。貴様に手紙を書いてやったぞ!泣いて喜ぶんだな!』
と、言い捨ててDIOが帰っていった。
何しに来てたんだとか言いたい事はたくさんあるんだが、ともかく机の上に乱暴に折られた紙を見る。
「…小学生かよ。しとるが逆だぜ」
愛してるには、程遠いな。 
#2013恋腐みの日 承DIO

2014/02/21(Fri) 00:37 

◆no title 

「承太郎」
開いて窄めて、また開いて、最後は尖らせる。
無口だと言われる自分だけど、花京院もお喋りな方じゃない。
むしろ、ポルナレフやじじいの会話を聞いて笑ってる。
口角を上げて笑う口元が、名前を呼ぶ。
しまった。
「悪い、キスしたくなった」
まぁ、文句はないだろう
#2013キスの日腐 承花

2014/02/21(Fri) 00:36 

◆no title 

万年筆はさらさらと滞りなく文字を綴る。
天国へ行く方法をまだ確定されぬ友の為に。
それだけのためなのに、何故だかジョジョの事を書かなくてはならない。
百年経っても色褪せない記憶や感情の数々は、さながら。
「ラブレターにしては、少々過激かもしれないな」
#2013恋腐みの日 ジョナDIO

2014/02/21(Fri) 00:36 

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