ラフの結成

ヴォーカル担当、佐賀健人(通称タケ)ギター開始2005年10月

ギター&コーラス担当、大澤晃(通称あきら)ギター開始2005年5月


中学生の頃まで歌が大っ嫌いだった晃は、中三のある日友達に無理矢理カラオケに連れて行かれることに。そのカラオケで、友達の『お前うまいじゃん』の一言がきっかけで歌が大好きになる


そして高校の部活でタケと晃は出会う仲良くなってきたある日、歌が大っ嫌いで『カラオケに行ったことがない』と言うタケを無理矢理誘い、同じ部の数名でカラオケへそこで晃はタケの歌に惚れる『うまいじゃん』の一言でタケも歌が大好きになる


高校時代、部内にはギターを弾ける後輩が数名おり、部活後みんなで河原に行き、しょっちゅうその後輩の演奏で歌を歌っていたそして歌えば歌う程どんA音楽に魅了されていった

高校卒業後、ギターをやってみたくなった晃は試しに後輩からギターを借りてみることに。『めっちゃ楽しい』そしてギターにハマる。新しいギターを購入し、毎日のように弾いていた。ゆずから始まり唄人羽、
19、コブクロそして路上とゆー世界に飛び込んでみたくなり後輩(平尾)とコンビを結成。
コンビ名は『ラフ』。
その由来は、まだA自分たちは荒削りで未完成。向上心は無くさず常に高みを目指そぅという理由からだ。

ギターを始めて6ヶ月後の2005年11月に守谷駅で初の路上ライブを行う。その時はゆずと唄人羽と19のコピーを

そして翌2006年のある日タケが加入。一時期ラフは三人になるが、平尾は引っ越すことになり脱退。こうして今のラフが結成元歌が大っ嫌いコンビ(笑 そしてコブクロ溺愛コンビ(笑


2006年、ラフとして路上を行ったのは3回程度。

晃の曲作りが始まったのもこの頃だ
2006年の作詞数は7曲、作曲数は11。
2007年、音楽性の方向から今まで作った曲を全て消すことに。(ノートには残っている 笑)


2007年1月8日
2007年初の路上を行う。ここからスタート...

因みに現在、路上ではコブクロとオリジナル曲をやっている

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