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□HT2 第四章
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【店長制作】

そしてズボンを下ろし、KOは下着越しにKYの棒に触れた。
KO「なつかしいな…。20年前はコレが俺のアナルの中で動いていたんだからなァ…」
そう言うとKOはKYの棒を強く握り締めた。
KY「…うっ!」
棒に加わる痛みにKYは顔をしかめる。
KO「棒…だんだん硬くなってますよ?KY"先生"」
KY「…っう…あ…」
KYの棒は先走りを溢し、下着越しに棒を握り締めているKOの手をも濡らしていく。
KO「しばらく会わない内に随分と淫乱でMになったな」
KY「ち…ちがっ…」
KO「まぁ僕も受けから攻めに変わったしな…。お前を攻めてやるよ」
そう言うのが早いか、KOの手の動きが早いか、KYの下着が脱がされた。
…つまり、今のKYは下半身裸ということだ。
KO「随分と勃起しているな…。舐めてやろうか?」
KY「い…いやだ!」
KO「そうか…なら」
KOはKYの足を蹴り、KYを地面に這いつくばらせた。
そして、KOもズボンと下着を脱いだ。
KO「ほら、舐めろよ」
自身の棒をKYの顔面に近づけ、KOはそう言った。
KO「舐められるのは嫌なんだろ?」
KY「ああ…嫌だ。でも、お前のを舐めるのも嫌だ」
KO「お前に文句を言われる筋合いはない。オレをあんなに攻めた上に独身にしたくせに」
KOはKYの髪を掴むと、KYの口内に自身の棒を無理矢理押し込んだ。
KY「ん…っんんっ…」
KO「ん…あ…っ」
KOの棒を舐めないKYに痺れを切らし、KOは自ら腰を振り始めた。
KY「ん…くぅ…っ」
KO「はぁ…ああんっ…」
KOの喘ぎ声が受けの様なのは、元々受けであった名残なのだろう。
その他にもまだ受け体質が抜けきれていないKOはもうイきそうだ。
KO「ん…はぁ…っオレの、精液…っ全部飲めよ‥っ!」
KYは首を横に振った。
しかし、それはKOにとって心地よい刺激にしかならない。
KO「イっ…イくぅ…っ!」
とっさにKYの髪を掴み、KOはKYの口内に射精した。
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