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□HT2 第三章
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【陛下制作】

お「んっあっんっはァ〜」ひょ「いがいにカワイイ声だすネェ〜!!」
お「そっそんなこと…ない…ですよっ…。うっはァ〜」
ひょ「そおかな!じゃあもっと激しくしても声だすなよ!」
1回ぬいた棒をまたおかめの中につっこんだ。
ひょ「それぇ〜!!それそれ×B」


【店長制作】

お「…っああんっああああ〜っ!」
ひょっとこの激しい攻めに耐えられず、おかめは大量の"液"を出しながらイった。
おかめの脚を伝って おかめの精液と腸液、そしてひょっとこの精液が床に溢れて水溜まりとなる。
ひょ「ねぇ…言ったでしょう?ぼくは腰を振るのが世界一だって」
お「…はぁ…はっ…はぁ…」
乱れた息を整えようと必死なおかめはひょっとこの言葉を聞いていない。
ひょ「人の話しを聞かないなんていけないですねぇ、おかめ先生…。
それじゃあ生徒に示しがつかないじゃないですか」
未だおかめの中に棒を挿れたままのひょっとこは下品な笑みを浮かべた。
お「ひょ…ひょっとこ…先生?」
ひ「生徒に示しがつくようにぼくがおかめ先生を調教してあげますよっ!」
ひょっとこは背広から何かを取り出すと口に含み、おかめに深いキスをした。
舌を絡めとられて息苦しくなったおかめは 何か を飲み込んでしまう。
ひょ「おかめ先生…君がさっき飲んだのは何だか分かりますか?」
お「わ…分かりません」
ひょ「正解は…媚薬と下剤ですよ。ぼくはこう見えてもスカトロが大好きなんですw」

【殿下制作】

お「えっ…。」
ひょ「ふふふふ。もうそろそろ
お「うっ…。お腹が…いたい…。うぐっっでるっっトイレ行かせてっっうぐっ」
ひょ「だめだよ。トイレには行かせないよ。ぼくのお口の中にしなさい」
お「えっっっ。いやだトイレ行かせてよ〜!!もれちゃう!!」
ひょ「ほらほら。おれのお口にしろよ。そうしなければお前の写真をばらまくぞ」
お「えっっ。わっ分かりました。」


【陛下制作】

お「うっ…やっ…やっぱりできない先生の口をよごしちゃう…から」
ひょっとこは、抵抗するおかめの穴に指を入れた。
お「先っ…先生…そっそんなことしたら…。あっ…でっでちゃうからっ…。」
ひょ「そんなに抵抗するキミがわるいんですよっ!!」
ひょっとこはおかめの中に入れた指を激しく動かした。
お「もっもう…。無理…。」「うっ…あっあ〜!!」
ひょ「がまんしすぎですよ、早くだしちゃいなさい」
と言ってひょっとこはもっと激しく指を動かした。
その時だった…。
おかめが悲鳴をあげながらひょっとこの口の中に汚物を出してしまった。
ひょ「液もおいしいけどこれもいい味してるよおかめ先生
お「そっそんな…ひょっとこ先生…」


【店長制作】

おかめはあまりの恥ずかしさに気が狂ってしまいそうだった。
だが、先程の下剤の効果は強く、便意は収まらない。
お「お腹が…いたい…っ」
ひょ「ははははっ…またぼくの口の中にしてくれるのかなァ〜?」
お「もう…やめて下さいっ!」
おかめは切ない声を上げた。
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