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□HT2 第三章
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【殿下制作】
一方ひょっとことおかめは…。(ひょっとこ視点)
(放送室)「うっっ…」「おっ…でっでる」(ブシュッ)
【陛下制作】
その時放送室のドアがあいた…。
その瞬間ひょっとこから白い液体が出た。
それを見たおかめは「先生なにやってるんですかァ〜!?」といって、とっさにドアをしめて、鍵までしめてしまった。
【店長制作】
「そんなに手を汚して…僕が綺麗にしてあげましょうか?」
おかめはひょっとこに近づくと、白い液体まみれのひょっとこの手を舐め始めた。
ひょっとこはおかめの行動に思わず頬を染めた。
そして、自分の肉棒を舐めてほしいという欲求に駆られた。
【殿下制作】
そして…
おかめのフェラチオはとても気持ちが良かった。そしてたくさん液をだしてしまった。
お「ひょっとこ先生のおち●ちんは元気がいいですね。何回もいっちゃっていましたね」
ひょ「ぼ…ぼくはたしか12回いってしまったよ。今度はぼくが…」
そしてひょっとこはおかめを押し倒し、ぎこちないフェラチオを始めた。
お「そっそんなんじゃ相手はイかないですよ…。」
ひょ「ぼっぼく男の人とやるのは初めてで…。でも腰を振るのは世界一ですよ!」
といっておかめのアナルにひょっとこの棒をつっこんだ。
お「もっもうちょっとやさしくいれてください!」
ひょ「ハァ ハァ ふるぞっっっ それっっ ハァハァ ハァ」
お「あっあんんあんんもっっともっっと」
それを聞いたひょっとこは興奮してもっと激しく腰をふった。