御返事
◇7月18日の拍手のお返事
□色々と楽しませてもら〜の方へ
■ようこそいらっしゃいました!!
えっ色々…?色々って色々ですか、そうですか。
楽しんでいただけているのなら幸いです!
俊也夢ですか、確かにとっしーの短編殆ど…あれ、あったっけ??
こ、これは俊也に申し訳ない!!
下書きは何個かあるので、では彼の短編up頑張ります!
皆好きっていただけて嬉しいですっ。
コメントを残していただけてありがとうございました!
◇6月22日の拍手のお返事
□弐貴様へ
■うにゃぁああ!!!
が、頑張ってます頑張ってます!!
今回はPCが使えなくて更新がー…はい、言い訳です。申し訳ござーいまーせーん!
今少しずつですけど更新中です。
なので、頑張ってるから…鞭はー!!あぁ、しっぽは掴まないでー!!!(混乱中)
…弐貴様ってもしや女王さ(げふんげふんっ
くっ…これが愛の鞭なら…仕方がない、やるしかないぞ、俺。
……ってあれ?もしや着実に躾られつつある…?
…いや、キノセイ。
気のせいだと思います、ね。
あ!話しは変わりますが、暑中見舞いの件、全然おっけいです。
こちらこそ、お願いしますっ!
どうしましょう、どうします?(何が)
では、今回はこの辺で失礼いたしますね。
弐貴様コメントありがとうございます!!
◇6月20日の拍手のお返事
□朝霧様へ
■お久しぶりです、朝霧様!
はい、ヒロインちゃんには頑張って貰いました。
完璧私の趣味でなんちゃって☆陰陽術つかえちゃったぜ。な子なので…。
ちなみに、長編のはじまりの物語でヒロインが良いなあーと言っていた『聞いて覚える真言』っていう本。
本当にあります。
うちの市の図書館にあって、今回の祓詞もそこに載っていたりしてます。
CD付きの本なんですが、一回借りてしまった自分に乾杯(完敗)です。
あう、続きはもそもそ頑張りますー。
期待しないで待っていて下さい(苦笑
では、拍手ありがとうございました!!
いつでも狐の嫁入りにご参加下さいませ。
◇6月19日の拍手のお返事
□キヨイ様へ
■キヨイ様こんちには!!
御返事が大変遅くなりました。
毎回毎回長文の感想文をありがとうございますっ。
いっつも読みながらにやけてます。
キヨイ様の思われたヒロインの孤独感や、一歩下がった見方、考え方は"何か"がない限り変わらないと思います。
それは、ヒロインの過去…というより存在自体に理由がありますが、それは物語が進むにつれて解決する事でしょう。
ヒロインが真の意味で『文芸部員』となれる日はまだまだ先のようです。
ですが、私は我が子が大好きなので(笑)大切な我が子が幸せになれるように…望んで書いています。
まだ物語は始まったばかり。
"異少女"の過去。
"子猫"の存在の理由。
"特異点である少女"の意味。
少しずつ欠片を落としていきながら、全ての"物語"が終わった時、そのピースがはめられるよう紡いでいきたいと思っています。
…ここまで真面目だったので壊れます。
にぎゃー!!!!
こ、今回は詩が二つも!!
しかも一つ目はヒロインの心情みたいなのっ。
わあっ、うちのヒロインの好きそうな言い回しだし、実際にどんぴしゃだし……。
山田くんっ、座布団三枚あげちゃって!!
今回も素敵な言ノ葉をありがとうございます。
それでは、今回はこの辺で失礼致します。またのお越しを心よりお待ちしております。
◇6月9日の拍手のお返事
□弐貴様へ
■弐、弐貴様お久しぶりです☆
え、えーとただいまです。
少し更新という現実と、学校という現実から逃避してましたぁああ!!!
これからは是非とも更新頑張らせて頂きますっ!!
あはっ。もう弐貴様ったら本当に、本当に鞭と飴の使い分けの上手いこと‥上手いこと。
思わず家に帰ってすぐさまPC立ち上げて、長編を書き始めちゃったじゃないですか。
そして拍手コメ前半の黒いこと、黒いこと…。
後半の甘いこと…。
そんな弐貴様が大好きですけどね!!!
(キャッ言っちゃった!)
更新は溜めないでこつこつ少しずつやってきます。
………ガンバリマス!
背中を押して(蹴飛ばして?)頂きありがとうございましたっ。
気合い入れていきます。
→前
→後