銀魂小説、、、
□堕ちる、、、
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奴わ大体1時過ぎた位に
万事屋に来る
来ては俺の抑えようとした感情に傷を深く残して帰って行く
そんな酷い事をされているのに、俺はただあいつを待ってる。
「本当…歪んでる。」
「何がだ?」
「別に〜」
「そーかよ。」
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