bbs
07/05(Sun) 23:14
いきなりですみません。
ほのか
いきなりですみませんが、ハリーポッターの短編を見させていただきました。
そこでOWLなどの評価の仕方が違ったのが気になりました。
評価は上から
Outstanding 傑出している(おおいによろしい、優) O
Exceeds Expectation 期待より勝る(期待以上、良) E
Acceptable 無難に(まあまあ、可) A
合格はここまでです。ここから下は不合格です。
Poor 不十分(よくない、不可) P
Dreadful ひどい(どん底、最低) D
Trawl (トロール) T
です。
夢主がEをとりシリウスがAを取ると、シリウスの方が成績はしたということになります。
それに、成績でBはありません。
そこだけが気になったので...
生意気ですみませんり
07/21(Tue) 00:03
管理人
始めまして。コメントありがとうございます
いえいえ、私の拙い文章が誤解を招いてしまったようです。短編のルーピン夢ですよね？
文にもありますが、レポート用紙と小テストの評価であり、OWLの試験ではありません
現代風(？)に言うと、課題の論文やレポートなどの評価でA〜Eの評価単位です。Aが最高でEが最低評価です
専門などには教科ごとにこの単位が使われているところもあります。ちなみに私のところはC以下だと単位習得にはなりません笑
なのでただ単に、レポート評価と思ってください
勘違いさせてすみませんでした
☆の付いている部分は必須項目です。