小ネタ

□守護者達の晩餐会ネタ
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※隠し弾のネタバレがありますので注意して下さい。

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(髑髏ちゃんが立ち去った後…)

骸「黒曜の家計は火の車で僕の可愛いクロームが少ないおこづかいで豆腐を買ったというのに…
ボンゴレめ…やはり僕が行くべきでしたか…」



―――――
――

骸「ふむ、やはり持って行くとするならアレでしょう」




骸「やゃっ、あそこにいるのは、雲雀恭弥!!」


雲「…六道骸…。何してんの他校生が僕の学校で。」


骸「クフフ…鍋パーティにきたんですよ。コレ(ナポー)入れたらどうでしょう?(六▽・)」


雲「……いいんじゃない」


骸「やっぱり雲雀くんなら反対すると思ってまし…って、えぇ!?」


雲「何驚いてるの?」


骸『ぼ…僕とした事が…てっきり断られるかと思っていたのに…はっ!まさか…雲雀くん…僕の事をっ!』


骸「っつ…/// 雲雀く…うぐはぁっ…

なななな…何するんですか、いきなり殴らないで下さい!」


雲「パイナップルを鍋に入れるならぐちゃぐちゃにした方がおいしいんじゃないかと思って…あぁ、ごめん、本物はこっちか」



骸「げふー…
ちょっ…君わざとでしょう!!」



―――――
―――――――――――


髑髏「…骸…さま…」


骸「うぅ、クローム…」


髑髏「…パイナップルは…いけないと思います」


骸「………………………」




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続きません。殴

ぐちゃぐちゃとやられキャラな骸が好き…なんです(^^)

ただ、それだけ…です。

守護者なのに髑髏ちゃんだけだったというのもあったんですが。



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