詩
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□闇光
ふと夕焼けを見た後､暗い中独りで立っていて思い付いたもの｡実際にあった事をもとにして書きました｡
□輝ける星
全てのものが光り輝いている｡たった一人の君のために…｡ という内容｡
□恋・愛
花都の愛するあの御方への恋文(のつもり)｡生涯の片思いです｡誰だか分かる人いるかな…?ちょっと重いかも；
□ｺｺﾛ
違う自分を作り､ｺｺﾛを偽ったのは自分｡
□自由と破壊
常に思うこと｡規則を守れない人間に､自由はないのではないか…
□狂い咲き
愛して､愛して…唯それだけで…
□二○○六年三月十五日
空には十九年に一度､同じ月が出るという｡ふと君も同じ月を見ていたらと思った｡
□無名
私としては「心」という生き物を書いてみました｡
□感染･侵食･愛しき人
貴方だけ…ずっと
□胸中
もう今ありのまま…
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