詩
□ココロ
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鎧を着けたのは
僕
鍵を付けたのは
僕
なのに
鍵の
はずしかたを
忘れて
抜け出せなくなった
光が
見たいのに
鎧で
閉ざされる
何故
着けたのか
何故
かけたのか
僕はもう
忘れてしまって
誰か
方法を
光を
終
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