五天神柱
□五天神柱B
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シルス「つまり…だ♪ポペルナを大量に掻っ攫って私自ら一人ひとりの首を絞めさせて頂きました…そしてその後一辺に呪文を掛けたって訳だ…ククク…
」
すかさずスフェルの突っ込み
スフェル「だったら最初から死んでるのに呪文掛けた方が早かったんじゃね−か?」
シルス「何をおっしゃいやがるか!よろしいですか、ゾンビは鮮度が命と言う事を忘れたのか?!」
スフェル「バカかお前は! ゾンビに鮮度も何も関係ねぇだろ!!」
プラル「それはそうだね…ゾンビって最初から腐ってるんだし…でもスフェル、ここで言い合いしてる場合じゃないよ」
ダイナ「珍しいですよ、まだ何も戦闘してないのにラスボスと言い合いするって あ〜そうでした〜、おいそこのバカ☆」
シルス)くるぅり
ミノル「この人自分がバカにされてるって気付いてるのかなぁ?」
ススム「気付いてるからダイナの方を向いたんだろυ」
プラル「でも二人とも、人は見掛けに寄らずって言うし…」
ダイナ「おやおやプラルさん、今回はいつにも増して真剣ですね〜V」
プラル「当たり前だよ…友達が狙われてるんだから…!」