五天神柱
□五天神柱C
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全員「…」
ソウルジュエル…それは美し過ぎるが為に何人にも狙われやすい存在…
彼は一年前、マピロスと言う城の王によって二年間城に幽閉されていた処をプラル達に助け出された…その時彼は二年間もの間、王により拷問や尋問を繰り返される内に自らの心を闇に閉ざしてしまっていたのだ。
プラル「…そうだったね…僕少し平和ボケしてたみたい…スフェル…僕戦うよ!あの人と!」
スフェル「…プラル…」
ミノル「僕もやるよ、ススムは僕の友達だから」
テール「私もです 我々が何とかしなければ…」
ダイナ「プラルさんが狙いだったら特に手を貸す事もないんですけどね〜☆まぁススムさんですし、一丁やりますか☆」
シルス「ふ…ふはははは!何だか知らぬがいつの間にか流れ的にこっちがピンチになっておられるな!
しかし!私は負けん!負けぬぞ!貴様等に泣いて菓子折りをつけて命乞いしてやる!!」
テール「だから…それでは貴方が負けるんですって…」
シルスはゾンビ達に指令を出した
シルス「行くがいい!ポプリ、フリル、フランソワ、カトリーヌ、フラワー、リボン、ミルク、イチゴ、エリザベス、ぬらりひょん!!奴らを倒しソウルジュエルをここへ!!」