紫蘭「はーい皆さん。長らくお待たせしていますBASARA連載の新情報でございます。
まあ、短く言うとアレだ。主人公である俺の妹分の設定が決まったんだ。」
龍鬼「長かったね。」
紫蘭「亜銀の奴赤点候補生だったからな。危ねー所だったらしいし。
何の危険も無い今、やっとサイトに手を出せるみてーだぜ。」
漣「おや。てっきり他ジャンルに手を伸ばしかけたのかと思っていましたが。」
紫蘭「そりゃお前八橋に包んで隠しとけよ。」
龍鬼「隊長バラしてる。バラしてるよそれ。」
漣「まあ、APHについては放っときましょう。」
龍鬼「言っちゃったよ。言っちゃったよ漣。」
紫蘭「んじゃ主人公を紹介するぜ。
名前は霞美(かすみ)。10代後半のくの一。元お庭番。現在は宅配会社勤めだそうだ。」
漣「性格を考えると、龍鬼のような方ですね。凶暴ではありませんが。」
龍鬼「隊長のような巨乳になる事が夢な貧乳少女だね。」
?「貧乳言うなぁぁぁ!!」
(霞美登場)
紫蘭「あ、霞美じゃねーか。」
漣「こんにちは。お元気そうですね。」
龍鬼「相変わらずつるぺただね!」
霞美「龍鬼君失礼すぎる!私はつるぺたじゃない!!」
龍鬼「隊長や君の元同僚に比べたら貧しい方じゃん?」
霞美「紫蘭姐さんやあの人達は例外なの!」
紫蘭「あーもー、落ち着けよ霞美。お前はまだ発展途上だから直ぐさっちゃんに勝てるさ。」
漣「好いた方に揉んでもr「キャラを考えようか漣。」
龍鬼「一人でやれば良いんじゃない?」
紫蘭「最早キャラ紹介関係無くなってるんだけど!」
霞美「ううう…。貧乳じゃないもん貧しくないもん!!」
紫蘭「ああああ、霞美も泣くなや。龍鬼があんなんだっての知ってんだろ?」
霞美「知ってるけどムカつくー!食らえ私の手裏剣!」
龍鬼「何のこれしき。全然余裕で避けれるよ。」
霞美「うがあああ!ムカつくホントに!」
ガタン バタバタ ガシャン
漣「あーあ。グダグダになってしまいましたね。」
紫蘭「そうだな。ま、紹介は済ませたから良しとしようじゃねーか。」
漣「…そうですね。それでは此れで閉めましょう。」
紫蘭「分かった。
えー、読者の皆様。主人公である霞美の紹介は以上でございます。グダグダで申し訳ない。
それでは、皆様またお会いしましょー!」
漣「さようなら。」