短編部屋

□過去拍手
2ページ/2ページ

孔雀(孔)「まあ、といっても」

雪華綺晶(以下雪)「話すことが正直ないですわね」

死遼虹(以下死)「……そうよね、まだ長編に薔薇乙女は出ていないし」

雪「まあ、とりあえず今回のところはなにかこう、ばらしーちゃんのことについて語りましょう」

死「え、ちょ、いきなり性格崩壊!?」

雪「崩壊も何もアニメ本編ではばらしーちゃんとは関わってませんし。ええ。最後の一瞬しか出てませんから」

孔「若奥様?」

雪「ええ!ばらしーちゃんは若奥様ですわ!なんと言ってもこう……従順な辺りが!」

死「それは若奥様関係ない気がするのだけれど……」

雪「いいえ!そんなことはありませんわ!」

孔「そんな拳を握って力説されても……」

雪「ああ、失礼しましたわ。さて、そんな美すばらしいばらしーちゃんの秘蔵写真が実はここに」

死(うわぁ……)

雪「なんですかその眼は。ばらしーちゃんが可愛くないというのですか?」

死「そ、そんなことはないわ!あら、本当に可愛いわね(滝汗)」

孔「おお……!裸エプロン……!鼻血ものだね……!」

死「実際あるのね、そんな」

雪「以下カオスになりつつありますので終了ですわ。あ、こら、写真を取らないで!」
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ