小説
時計の音は
いつもより早く時を刻む
この先で待つであろう
深淵の闇へ
オレを誘うかのように
そして―…
時間の歯車は…
この世界を
狂わせていく―…
,
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ