銀桜


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青空(万高) NEW!
名作紅桜編の中で、高杉が青空を仰ぎ見ていたシーンが頭から離れなくて。どんな思いだったのかな…銀時達と離れて、高杉はどこを彷徨っていたのだろう…と考えた時にもやもやもやぁ〜んと浮かんだものであります。………毎度の事ながら、小さく叫ばせていただきます。エロノカミサマオリテコーイ!あ、これもおよそでかいたものを手直ししました

朔(高⇔威) NEW!
吉原から春雨に帰還した神威が、高杉とばったり会ってたりして………だって、春雨に乗船してるならどこかで会うんじゃね?(●´艸`●)………という希望的観測を込めた妄想駄文でもあります。いつもの口上です←たまにはおnewをあぷしやがれって話ですね

花冷え(銀高) NEW!
戦況も芳しくなく、カラクリを投じての天人との闘いが日に日に侍達を追い詰めて………銀時達の陣もそういう時期を迎えつつある日の出来事。ってな感じで妄想爆発させてみました。折しも、前売券発売してますね………忙しくて買いに行けないぞぉー激しく行きたいのに、行けない自分のばかばかばかっっっ!……Σ(oдo艸)取り乱してしまいました。

さ夜ふける曉露(威銀) NEW!
もう、いい加減私も飽きてきたので口上はもうよろしいかしらとは思いつつ。はい、およそ+手直しでございます。吉原炎上編後ですね。神威兄のセリフに禿萌えましてですね。(●´艸`●)じゃ、なんにならいいのっっっ!?と、マンガに向かって話しかけた痛い奴です…あ、多少微妙にエロ入ってます。ご理解いただけた人だけ進まれた方がよろしいかと思われます

落花流水(銀桂) NEW!
いつもの口上につき割愛 (笑)バレンタインの頃にかきあげたもの。先の戦が終わりを告げようとしていた頃あたりかな。もっさんが、空に行くと宣言するちょい前くらいの物語。雪夜の静かな晩に、月明かりがさす時銀時の腕の中で、一時の夢を見るヅラ…どうしてきみを好きになったんだろう………東方神起の曲を聞きながら銀サンとヅラが浮かびました。眠る銀サンを見つめながら、物思うヅラ……………。ヤホーィ!

十六夜月(土銀) NEW!
そろそろ本人は定番になってきた口上な感は否めませんが…。およそ+手直しです。しんしんと雪が降り積もる夜です。世界中の音が消えるような錯覚さえ感じるくらいの雪の降る夜。しいんとした静寂の中で愛おしい人の身体が月明かりに照らされ贖罪するかのような傷を見ている土方………はい妄想の雪にダイブデス

薄月夜(銀沖) NEW!
はい。およそ+手直しデス!銀沖とタイトルにもあげましたが、この場合沖銀?になるんすかね?そるとも沖→銀なんすかね?ま、どっちにしろ、記憶喪失な銀さんがあまりにも、きゅうん♪だったが為に超どSなそごたんとCPにしてみました。…これ土方version、ヅラversion、高杉versionがあるんだけど、今日はどSな王子様だけあぷです。

12月31日23時45分 NEW!
およそからひっぱってきました。それに、季節感ないですね〜(笑)まぁ、こんなもんです。うちの子は水桜に似てわけわかんない子ばかり。でも、バカな子ほど可愛いって言うしね。内容はエロなしのタイトルまんまです

雪兎(銀桂) NEW!
これもおよそであぷしたものです………。銀×桂です。

踏青(仔銀高桂) NEW!
そうですね。仔銀、桂、高が、松陽塾で広い野原を駆け巡り…というイメージで。季節は桜満開の頃。色褪せない心の奥に誰もが持つ、柔らかいトコ。そんな事を考えながらの産物であり。およそで………←多いな、このフレーズ。



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