強欲な願い

□第2話 援護する
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私は、慌てて物陰に隠れて、彼が出て行くのを見ていた。


すると、エドは…

『おいっ、ゴリさん達…グリードの所へ行くぞ!』

と、言って3人共彼の後を追った。


私も、エド達が行ってからその後を追った。




すると、エド達は…すぐに彼に追いついた。

そして、エドが彼にこう言った。



『手下になってやるよ!』



すると、彼は…呆然としていた。


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