06/14の日記

00:47
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【マリク】…わかなの弟。一方にわかなを好いてる。懲りずに犯したいと考えてはいるがまだ唇すら奪えない。

【御伽】…わかなの彼氏。ただし、背景率高い。いちおー恋人関係を必死に繋ぎ止める。

【アテム】…二番手死守してるが相変わらずの肉体関係。表は傍観してると見せかけてつっこみ入れてるが"相棒は下がっててくれ"な感じが多い。
なにかと上に立てるように計画してる。

【バクラ】…わかなの事は好き。マリクが気に入らない様子。両方の人格は同じ想いのため、回毎に人格変更をしてる。やることなすことまぐれがおおい。

【モクバ】…普通に若菜ねぇ可愛いって言っただけだが何故かマリクに敵視された。

【海馬】…そんなモクバを見守りつつも、金にモノを言わせたりしてわかなを物にする陰謀をもつ。空気読まない行動がおおい。

【城之内】…意外と常識人。なので、周りの発言に驚きつつ意見する。尚、アテムと御伽の相談について聞いてた時がある。わかなの事は好きだが傍観にまわる。


ーーーー

【わかな】
(デートではないが遊びに誘われてバクラと食事に行った。誰かが見ている気がしたがスルーしてバクラくんの隣を歩く)

【バクラ】
ご飯なに食べよっか?
(妖しく微笑むバクラ)

【わかな】
ん?寿司とか?
(なんでも良さげな感じになげやりな答えをさらっと言って相手の表情みないで前をみてる)

【表バクラ】
そうだな
(歩幅を合わせ歩くバクラ)

【わかな】
…?
(相づち打たれて静まったとこでなにか視線を感じてチラッと後ろを見つつ歩いてる)

【表バクラ】
手繋ごう?
(視線に気づいているのか強引に手を引くバクラ)

【わかな】
う、うん。
なんかいる気が
(手を取られ気がバクラに向きつつもチラチラ後ろを見て小さく呟いて)

【表バクラ】
え?なんか いるって?
なにが?
(言葉とは裏腹に足早に繁華街へと向かう)

【わかな】
気配が…
(答えつつ足早に歩く相手に合わせてついていき)
なんか、歩くの早くない?
(疑問に思って、いちおう尋ね)

【表バクラ】
いいから!早く!
(口調が徐々に荒くなり何軒も寿司屋を通りすぎる)

【わかな】
はぁはぁ…やっぱりいまだれかをまこうとしてる!?
(走るとか苦手なのでついていくのに吐息を吐きながら確認して)

【表バクラ】
やぁ、久しぶりだね。
(立ち止まったのは雑居ビルの間。アテムと複数の男達)

【わかな】
…!?
(急に立ち止まられて新展開に、普通に驚いて絶句)
え?アテム…え?
(理解が出来てないよう)

【アテム】
よぉ、、、
良くできたじゃん
ちゃんと連れてきたな
(高圧的な表情でバクラを見下す)

【表バクラ】
これで最後にして、、
(怯えた表情)

【わかな】
え!なにこれ!?
(驚愕するしかない雰囲気で言葉を発する)

【表バクラ】
ん!んん!
(縄で縛られ口を塞がれる)

【アテム】
お前はそこで見てろ
(ニヤニヤとした表情)

【わかな】
バクラくん!?
(この時点で嫌な予感がしたのだが、何故か逃げる様子はなく動かず驚いたように様子見)

【アテム】
わかな!!
もう我慢できねぇ!
(服の下に手を入れ胸を揉みしだく)

【表バクラ】
んーー!んっん!!
(涙を流し見つめる)

【わかな】
え!なぜ青姦!?
(アテムとはちゃんとお家などでヤってる為こんなとこでする理由が分からず聞くが一番感じる相手に体は逆らえず吐息をはく)

【アテム】
へへ
バクラお前が好きな女がどんな顔で喘ぐかじっくり見せてやるよ
(わざとバクラに見えるように椅子に座りその上にわかなを座らせる。股の間からは硬くなった肉棒が見えている)

【わかな】
ふぇ…ちょ///
(力が抜けたとこでそういう体位になり戸惑いながら一見まんざらでもなさそうに体が火照りうずき濡れていく)

【表バクラ】
ん!ん!
(涙を流しながらも股間は信じられないぐらい膨らんでいる)

【アテム】
ほら!おら!
(焦らすようにクリトリスに高速で肉棒をこする)

【わかな】
ひあっ///
(目を丸くしいいところを攻められて焦らされてびくびくしてかわいい声を漏らす。息が荒くなる)

【アテム】
おいお前らも混ざれよ
(ゆっくりと肉棒が挿入されていき複数の男達が乳首やクリトリスを舐めまわす)

【わかな】
いやぁ…
(アテムとか好きな人とならいいけど輪姦はさすがに堪えて涙目で嫌がりつつも入れられて感じる。)

【アテム】
今日はなんだよ
すげぇ締まるな
(絶頂が近いのかピストンが早くなっていく)

【わかな】
うう…
(がくがくと震えて感じて、辛そうにしてるわりに体は明かな反応を見せどばどば液漏らしつつ収縮)

【アテム】
うっ!出るぞ!
(わかなを地面に座らせ顔と口に信じられない量の精液を発射する。そのあと次々と男達が体や顔におびただしい量の精液を発射する)

【わかな】
やだっ…んん
(けほけほ噎せながら嫌がり、次々と起こるぶっかけに涙が止まらない。なんでこうなったかすら分かってない)


【アテム】
はぁ、、はぁ、、
どうだよバクラお前の好きな女がこの有り様だぜ?
3年前の今日てめぇが何したかわかってるよな?
?!!!!
モクバ?てめぇなんでここに?!
(冷静な表情が無くなり顔が曇る)
【表バクラ】
!!!!!
(モクバが視界に入り一瞬気を失う)

【わかな】
ううー…
(まだすすり泣いていて、聞いてる限りなら何となく把握しつつアテムのいってる意味が分かってない。モクバが来てヤバイみられてはいけない気がするとか思う)

【裏モクバ】
あ?
てめえ殺す
(縛っていた縄を引きちぎり男達をナイフで刺しモクバを追いかけるがその姿はもう無い。最後にアテムの腹を刺しわかなを抱き抱え走り出す)

【わかな】
え!
(乱れた服のまま連れられてびっくりする)

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