06/11の日記

21:07
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---------------
【バクラ】
サレンダー 若菜ぁ!付き合いやがれ!
うん! 完璧!
(若菜の口説き方の練習
不器用なバクラ)

【わかな】
(どこにも居ないと最後に鏡のある洗面所を見たら居て、その時、途中から聞いて"なにが完璧なんだW"とクスクスと笑う)

【バクラ】
あっ! 若菜ぁ!
サレンダー 付き合いやが...
(マリクの大声ざけんじゃねー!!)
【バクラ】
良し! 言った!
(マリクの大声で聞こえてないのは
何故か気づいてない)

【わかな】
ん?ごめん。聞こえなかった。
(なんかマリクぎゃーぎゃー言ってると思いながらバクラにさらっと結果を伝えると、とりあえず近所迷惑だから宥めにいくかと去ろうとし)


【バクラ】
あっ! ベッドでマッサージしようか? (汗
(緊張のあまり 本音で違うところを言ってるバクラ君)

【わかな】
えっ!?
(マッサージは普通の意味で受けとるが唐突な発言に驚いて振り向く)

【バクラ】
(ヌギヌギ ファサ...
キュっ! バスローブに着替え
電マとローターとローションを用意して )
若菜... シャワー行ってこい..
(良し完璧!
フル装備のバクラ君)

【わかな】
えええええ!?
(唐突な生着替え以前の問題が生じて混乱し声をだす、けど白い肌チラ見して少し迷う。"く、気になるが…これ以上増やして如何なものか"と俯く)

【バクラ】
デュエルしよーぜ?
エロい意味の方のな!
( *`ω´)キリッ!
(何言ってんだ こいつ)

【わかな】
わ、わかった…
(ガンガン言われて迷ってたが、一途な感じではやってないから流されることにした。シャワー浴びることにし、脱ごうとする)

【バクラ】
若菜ぁ
(吐息を吐きつつ身体をいやらしく触りながら)
内心 (キタコレー( ゚д゚)ー)

【わかな】
まだ、脱いでないー。
(まんざらでもなさそうな最低具合で乗り気そうに指摘して、欲情しすぎな年下ににやけてる)

【バクラ】
しょーがーねーなー
脱がしてやろうか?
(鼻息を荒立ててる)

【わかな】
自分で 脱ぐからちょっと待ってね?
(少しは照れてるがヤりなれてる感だしつつ言ってるそばから躊躇いもなく衣服を脱ぐ)
じゃあ、入ろうか。
(相手の興奮は可愛いとしか思ってない)

【バクラ】
おっ おう(汗
(そーっ 胸に手がいっていく
そして衣服の匂いを嗅いでる)
我慢できねーから
早くしろよな? 若菜ぁ
(少しプライドでカッコつけてる)

【わかな】
うん。わかった
(なんかやらかしてるのは気づいてないまま、平然と普通の表情で浴室に入りドアを閉めて、シャワーを浴びようとお湯をだして)

【バクラ】
(ガラガラガラー ドアの開ける音)
おい 俺の自前のシャワーもどうだ?
(欲情のあまり フライングした模様)

【わかな】
…♪
(スルーしてるのではなくシャワーの音で聞こえなかっただけである。鼻唄みたいな空気声をだしながらお湯を浴び始める。入ってきたのにも気づかなくて)

【バクラ】
(若菜の前に立ち塞がり
シャワーを閉める
キュッ )
ここにいいスポンジが二つもあるな... それでシャワーを磨いてくれよ 若菜ぁ (顔を近づける)

【わかな】
(唐突な登場と急にお湯を止められて少し驚く)
スポンジ?ないよ?
しかも掃除するタイミングじゃないでしょ
(聞いてから、自分はスポンジ派ではないので置いておらずなお隠語がまったく伝わってない。顔が近づいたことについては気にしてない)

【バクラ】
ここにあるだろ?(指で上に胸を弾いて
ぷるん!)
そら! シャワーだよ!
(性器を近づける ぷらーん)
綺麗にしてくれよな?
(胸を弾きながら 性器を顔の前に押し付ける)

【わかな】
ひゃ///
(いきなり胸弾かれかわいい声で驚く、唐突な相手の行動に思考がついていかなかったがあまりに胸を触られて、"もしやパイずり!?"とか思ってはみたがビッチに見せかけていつも触られたり舐められたりする方なので、実はあまりしたことがなく焦り行動をしない)


【バクラ】
しゃーねーなー
(ペロっ... チュー チュー
胸の突起を舐めて しゃぶってみる)
ほら! どうだ?
パイズリしてくれよ
(あっさり 言った)

【わかな】
んん…//
(少し感じたが御伽君より上手くないという時点で童貞かと察してあっさりと言われたことに、"さすがにパイずり要求は初めてだ。。"と大きいは大きいが寄せないと厳しい中途半端なサイズの己のカップを見て考える)


【バクラ】
(若菜の胸に性器を挟み両手で左右に動かして 見本を見せる)
ほら! こうだよ! あああ///
たまんねぇー///
(段々を大きくなる性器)

【わかな】
ちょ…え?///
(押し進められて、普通に驚いて状況に思考が追い付かないが頬を赤らめ、胸に当てられたモノの熱さにドキドキしながら勝手に反応する体に戸惑う)

【バクラ】
(上下運動 ユッサ ユッサ 無言になりマジな様子)

【わかな】
ふぁ…///
(一方的にナニされてて困惑してるが体は反応し始めたので上下に動かされるたびに喘ぎ声らしきものを可愛く漏らす)

【バクラ】
うぁぁああ///
(昇天中 まだまだ長引かせ
この瞬間を楽しむ バクラである)

【わかな】
(勝手にいってる相手を見て
少しだけ興奮してつられて下がすこし濡れ始める。そして火照る体。)


【バクラ】
うわぁぁああ///ぁぁぁあああ///
(あっ! ドピュ! 即座に
中に挿入!)
どさくさにダイレクトアタック!
トドメだぁ!!

【わかな】
えっ!?
まさか孕ませる気!?
(普通に慣れてる下は普通に受け入れてしまい心よりも体の方が先走り困惑。熱い液が中に入って結構感じてびくんとする。そして、勢いで叫ぶ)


【マリク】
姉さん...いつの間に風呂に...って
バクラの衣服まで!
(ガラ! )おい バクラ!
姉さんに何してるんだ!
離れろ!
闇のデュエルの始まりだ!
(ポキポキ ごきっ
ガシャデュエルディスクを外す音 コキコキ)
※リアルファイト

【わかな】
あ!見られた…
(マリクにバレて思わず呟き、この事はまだ先の二人には内密にしたいなとか一人で考えながら庇うでもなく様子見)


【マリク一同】
デレーデーン デレデレデー デーン
(愛を取り戻せ)
(バクラ以外けわしい顔をしてる)
(全員)
今の貴様には闇のゲームすら
生ぬるい!

【わかな】
しまった!
(いつの間にか全員揃ってさすがに見られて恥ずかしくなりバスタブに隠れようと動く、そして御伽君とアテムをチラ見)

【アテム&御伽&遊矢】
(´Д` )(´Д` )(´Д` )
内心 (バクラがここまでとは
油断してた)
【海馬】
何故!? ここにブルーアイズアルティメットが!?

(3人のシンクロ率が海馬のブルーアイズに対する愛にまで 錯覚を与えた

【城之内】

(シャリシャリ 砕けたポテチの食事の音 そして海馬と同じ錯覚に落ち入る城之内であった)

マジかよ 海馬! まさかお前が!

召喚を....?

【海馬】
では ない
(冷静)

【カバーヒッポ】
お前ら アホ過ぎ
(モンスターを生身に見てる為余裕で見抜けます )

【素良】
( ゚д゚)... ポカーン
(封神あまりに飴が溶けてる
ハメ撮りとヤるぐらいはしときゃ良かった)


【わかな】
(ついでに遊矢まで同じ表情してるのをバスタブに隠れながら見て、こんなはずではと心底思いつつ、見られそうだし出るに出れない)

【素良】
バクラ どけ...
(即座に脱ぐ素良
バスタブに向かう)
再び
(素良のリベンジやろうとすると)
全員(熱湯を素良にかけてる バッシャーン!! 若菜にもかかって)
【御伽】
あつっ! 若菜ちゃんにも かかるから.. やめ..なよ (;^_^A

【わかな】
(色々と 避けるも所々被害をうけ、御伽君が守ってくれてすこし嬉しそうに御伽君を見て)

【素良】(暑さのあまり とっさに若菜に抱きついた (内心 あっ! チャンス) 暑いよぉ (揉み揉み)
【御伽】
あっ! 素良君!
(くそっ! 油断でスキを作った!)

【わかな】
やめっ!
(胸を揉まれて先程いけてない状態でバクラに犯されてたせいでより体が反応したが拒絶したいので声を発する。)


【素良】
挿入するよぉ?!
発車!
(すぽっ!)
【御伽】
若菜ちゃん!
(ドタドタと行き来し
バスタオルで巻いてあげてお姫様抱っこで 部屋まで連れ帰る)
(全員) あっ! 今度は御伽に!

【カバーヒッポ】
お前ら 馬鹿すぎw...
(カバーヒッポは気楽)

【わかな】
いやぁ…
(転々と事がすすめられ口では拒絶してて、御伽君に助けられ何気にお姫様扱いに照れる。御伽君に関しては慣れててかっこよさに照れた。)


【素良】
(全裸で隠し通路にて移動中
ペタペタ ペチペチ)

【マリク】
(素良と同じく近道をしようとしたら 隠し通路が塞がれてる!?)
(他は階段で移動中
カバーヒッポは精子をクンクンしてる)

【御伽】
よし! ここなら!
(ベッドで二人だ! 良しぼくがもらう

【わかな】
あ、ありがとう。
(自分タオルだけだし、なんとなくヤられる気がしなくもないが微笑で礼を言って、無論余裕の問題で全員駆けつけようとしてることに気づいてない)

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03:54
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【マリク】…わかなの弟。
一方的にわかなを好いてる。

【御伽】…わかなの彼氏。ただし、背景率高い。いちおー恋人関係を必死に繋ぎ止める。
【アテム】…二番手死守してるが相変わらずの肉体関係。表は傍観してると見せかけてつっこみ入れてるが"相棒は下がっててくれ"な感じが多い。
【バクラ】…わかなの事は好き。マリクが気に入らない様子。両方の人格は同じ想いのため、回毎に人格変更をしてる。
【モクバ】…普通に若菜ねぇ可愛いって言っただけだが何故かマリクに敵視された。
【海馬】…そんなモクバを見守りつつもマリクの考えを指示してる模様。
【城之内】…意外と常識人。なので、周りの発言に驚きつつ意見する。尚、アテムと御伽の相談について聞いてた時がある。
【榊遊矢】…エンタメ命で潜ってたがわかなの事は好き。然り気無くデート歴あるくらいなのに言わないで茶化しに回る。


ーーーー

【わかな】
(榊が遊びに行きたいとか言ってて、了承する。そのあとそれを待ってた。)

【榊遊矢】
場所とメンツはどうする?
ふふふふーん ふふふふーん
(コロコロ ピーン ピーン
パズ◯ラしつつ 下向いて鼻唄歌ってる)

【わかな】
("うーん。場所はうちでーメンツは、もうぐる茶で決めればいいよ。行きたいやつが来るでしょ"と榊に返事すると次はぐる茶にいって"いまからうちに榊来るけど他にきたいひといる?"と発言)

【榊遊矢】
デレデレデーン あっ!!
若菜ねぇのLINEの通知のせいで負けた!
(それを書いてから、布団にスマホを叩きつけ)

【御伽】
ねぇ 遊矢君 若菜ちゃんが真面目に話してるんだから ちゃんと聞いてよ

【マリク】
壁ω^)ノ ヤァ
じっー...

【海馬】
若菜! 今オレ達は家の前だぞ!?
ドンっ!
※遊矢は着替えながらLINEとパズ◯ラしてます

【わかな】
("で、どうするのよ?"と話がぐだぐだしてたから話題を戻そうと書くが、突然の壁からマリクに目を見開き驚いたが、スルーしていた。次に社長の発言に更に反応して、打つのを一旦止めた。)


【マリク】スタタ==(^ω壁
構いやがれ!!

【榊遊矢】
悪りぃ 今家でたから
今移動中でLINE見れないから
後でな!
(カバーヒッポで移動中)

【御伽】
なんて勝手なんだ 遊矢君は...
(ため息 ハァ)

【海馬】
(無言でガチャガチャ
ドアをピッキング中)

【城之内】
悪りぃ スマホ充電してなくてさっき気づいて 御伽からLINEで気づいてさ って海馬!何してんだぁ!
(海馬がROMのため聞いた)

【御伽】
って 本当に何してんのぉ!?


【わかな】
あれ?
(玄関のそばに居たので、ドアの音に気づきドアに近づきつつ、その為こちらも発言をやめてROM)

【海馬】
... やっと開いた
(ガチャドアを開く)

【マリク】
姉さん hshs? 姉さーんhshs?
あった あった これこれ
(タンスから下着を盗んでる)

【木馬】
兄様!! 遊矢の奴来たよ!

【海馬】
奈落の落とし穴 発動!

【榊遊矢】
え?
うわぁーー!
(ヒューと除外)

【バクラ】
機種変してて気付かなったが
なんで俺をいつもシカトしやがる!
(ショップから出てきた)

【城之内】
まぁまぁ バクラ 落ち着けって
(肩叩く音 ポンポン)

【わかな】
え、どうやって入ったの?開けてない!
(かなり驚いた様子で突然空いたドアを見て、いま遊矢の声がしたが居るのは瀬戸兄弟のみ。まだ会話文はROM)


【素良】
うわぁ!
ヒュー ちょこん
(奈落の落とし穴で次元の出入りがした。榊の代わりにきた。)
【闇マリク】
出でよ! 俺のコレクション!
隠しためてた 下着
あっ!
(なんか一人で高ぶってる)
テイク2
出でよ! ラーの翼ちゅん龍
(こんどは噛んだ)
【全員】はい?
【闇マリク】
何見てんだよ!!
恥ずかしくて 紛らわしてる!
(周りに見える範囲にいる)
【マリク】
まぁまぁ
慰め
(内心会議)

【遊戯】
俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ!
(間に合った)

【御伽】
あっ! アテム君!
良かった 間に合って

【わかな】
えっ…
(いつの間にかチャットメンバー集合したことに驚き絶句。なんかもうマリクの様子が変なのがデフォなので、一人だけスルー気味)

【御伽】
こら! マリク君
何でこんな物を!...
(回収... 匂いを嗅いでる...クンクン)
良い匂い!

【海馬】
お邪魔しまーす
(何事も無かったかの様に)

【バクラ】
俺も入る 入る
お邪魔しまーす
(ドカドカ)

【素良】
あれ? ここは?
まっ いっか そこのお姉さん飴ちょうだいよ

気楽な人↑

【遊戯】
あれ?
みんな LINEなんでくれなかったんだ?
(実はバクラと機種変してたらしくて)

【木馬】
ポジション ダダ被りなんだよな
(−_−;)

【城之内】
おーい
みんな菓子買ってきたぜ!
あれ? みんなは?
ってマリクどうした?
一人で

【マリク】
(´Д` )しくしく うぅ
(スルーされてた)
【木馬】
あの飴野郎 顔芸だけで調子乗りやがって
(黒く呟く)
【海馬】
どうした?
木馬?
(心配)

【わかな】
御伽君…///それはやめて。
(やはり相手が彼氏だから普通に照れて真面目に指摘する。)
は?
(そらになんか言われて意味不だとスルーし)
アテム…来てたの?
(わらわらし過ぎて気づいてない)

【マリク】
城之内くん 家に入ろうか?
隠し通路があるから

【素良】
( *`ω´)ノ ぺらっ! んだょ!
(スカートをめくってまで確認をする 可愛いから許される特権)

(家の中)

全員 ドタドタ 2Fに移動

【海馬】
自前のスゴロクを広げる

【御伽】
はい! 下着!///
(一枚隠してる)

(マリクと城之内は隠し通路で移動)

【わかな】
…っ!
(突然のスカート捲りに驚いて一歩下がる。部屋にあがりにいく方々を見てついていき御伽君に渡されて数数えてないから)
ありがとう
(そう言ってしまいにいくために離席)

【遊戯】
あぁ 若菜
って 素良!!何してやがる!

【マリク】
ここを出ると姉さんの部屋のクローゼットに繋がってる

【城之内】
おう! 悪りぃ 助かったぜ
バリバリ ボリボリ
ポテチが砕ける音

【海馬】
最初はグー じゃんけん!
(スゴロクを始めようとしてる
みんな)

【素良】
じっー 小さい...
(揉み揉みと怒られるまで やめないらしい
若菜の後ろで触りながら待ってる)

【木馬】
トイレ行ってくる!
え?!
あのガキ! 何してやがる!
遊戯!!
あいつがよー

【わかな】
っ…///
(なにしてんのこの子って思いつつも少し感じてる。)
ちょ…やめて…
(逃げようとしたとこで木馬とアテムに遭遇し、一先ずアテムの後ろに隠れる)

【素良】
チッパイ 待てー
(楽しそうに追いかける)

【遊戯&木馬】
出でよ オシリス!
召喚 ブルーアイズ!

【素良】
ごめーん
ミラフォ!
もっと 大きくしてあげるよぉ

(親父っぽいガキw逃がすつもりない)

2人共
うわぁーー!!

【城之内】
つかマリク ここ狭くね?


【わかな】
(二人が守ってくれそうと見守ってたが、あっさりやられて、驚いた。壁側の隅で"逃げ場がないっ"と思い、きょろきょろしつつ相手の年齢的に力でどうにか出来ないか考えてる。)


(全員)
運命のダイスロール!
【マリク】
やぁ! みんな!
(やっと着いた)

【城之内】
よし 部屋についたし
お前ら菓子くうか?

(付箋↑)

【素良】
やっぱり 小さいなぁ
(揉み揉み
ガチの親父w)

【わかな】
ちょっと、やめてよぉ!
(また、触られてすこし感じて、きりがないと思い、二階の一部の人は気づきそうな大きな声で叫び)



【バクラ】
何!
ガタ!
(何故か バクラだけ気づいた)

【素良】
しょーがない!
現れ出ちゃえ!
僕の◯◯
(ヌギヌギ ピーーン!!
モザイク中)

【城之内】
普通に玄関はダメだったのか?
マリク?

【マリク】
それは聞かないでよ
(真顔)


【海馬】
俺の勝ちだぁ!

ゴール!

(遊戯と木馬
死んでるなう)

【わかな】
ふぇ…わたしは
御伽君とアテムで精一杯よ
(さして驚きはせず、困った様子で照れて、ガキ相手にどうすればいいか分からず困ってて)

【素良】
僕の大事な肉棒を見てどう思う?
(自慢気に 期待してる)

【闇マリク】
その御自慢の肉棒を斬ってやろつか?お前のこの
エッジインプ シザー
でな
(殺意が 満ちてる)

【城之内】
素良ぁ! お前!
若菜になんてもを見せてやがる!
(真面目に熱く語る)


【わかな】

おい、御伽仕事しろ
(反応に困って黙っていたら、二人が駆けつけてくれたが油断はできないと様子見。一先ずどさくさに紛れて、すっと城之内くんの近くに移動しつつ呟く)


【御伽】
あっ! 若菜ちゃん!!
(ブラン 隠してる下着がズボンの後ろに見える)

【海馬】
?ーーん(背伸び)
って若菜ぁ!!

【素良】
異次元からの埋葬を発動!
そして ししゃしょせい!
ボン!

【遊矢】
え?!
カバーヒッポにエサやりしてたのに

【カバーヒッポ】
ピッポピポピポ
(ここ どこねん!
関西弁)

【海馬】
?ーーん 終わったぁ!
スゴロク楽しかった


【わかな】
あ、なんか帰ってきた
(遊矢が戻ってきたとか思って呟いてから、御伽君きて)
おそ…って!なんか見える!
(今さら盗られてた事に気づいて声をだす)

【遊矢】
あっ! 若菜ねぇ!
ただいま!
(あまり 気にしてない)

【御伽】
え?!
(シラを切る 御伽君)

【わかな】
(にっこりとしながら遊矢の事を見て、内心草が生えるほどあきれつつ)
だから、御伽君…下着持ってってる…
(具体的に指摘して表情は複雑な表情)

【御伽】
こら! 素良君!
ダメじゃないか!
(ごまかし)

【素良】
え?! そんな事!
フゴッ! フゴゴゴ フガガ!
(口塞がれてる)
ごめん 素良君!w)

【わかな】
え、さっき返してくれたよね?そんときに抜いたよね?
(全く誤魔化し効いてないのは長い付き合い?のためで御伽に近づきながら指摘し)


【御伽】
まぁ 一個ぐらいなら
良いかなぁーって
はははっ(汗

【素良】
そんな事より僕の棒飴を舐めてよ?!
(肉棒を)

【わかな】
そんなことしなくても…結構抱いてたよね?
(いろんな意味でなぜそうしたしW状態で恐る恐るいっていたら、唐突なそらに目を丸くしつつスルー。)

【御伽】
でも 若菜ちゃんを隣に置くつもりで////

【素良】
( *`ω´)むー

(プンプンスゲー不機嫌w)

【わかな】
…///
(御伽君の発言に絶句。ちょっと照れつつ納得。完全に気が御伽君に向かう)



【マリク】
ちょっと御伽君!
やめてよ!
僕の姉さんなんだからさ!(必死)

【遊矢】
イテッ! 噛むな!
(エサやりながら会話見てた)
【カバーヒッポ】
( *`ω´)ピッポ!
よそ見すんなや!

【わかな】
(呑気な遊矢が視界に映りつつ、必死なマリクを見て当たり前だが"だから、どうした"となる)

【遊矢】
デュエルっ!
(勝手に
カバーヒッポと
デュエルをしてる)

【マリク】
御伽君 表に出ようか?!
(嫉妬でキレてる)

【御伽】
そんなぁ〜 若菜ちゃん何とか言ってよぉ!(−_−;)
(非常に困ってる)

【わかな】
あはは…言って聞く子じゃないんだよね。
(完全に喧嘩吹っ掛けてるとこに苦笑しては御伽に言われて困ったように返事をし)


【マリク】
僕の姉さんに気安く話しかけないでよ (大激怒してる)

【遊矢&カバーヒッポ】
素良...
(現状把握できないがとりま気を使って
ズボンを2人であげてあげてる)

【マリク】
いつも 僕の姉さんとパコってるくせ癖に!

【御伽】
まぁ カップルだし
でもマリク君は若菜ちゃんと兄弟だしね ね?
(正論で乗り切る気らしい)

【わかな】
(その二人を何時もながら、とりあえず見送って遊矢を見て思い出したかのようにさっき死んだけどそろそろ甦ってるかなと消された二人を想う)

【御伽】
大体! クローゼットから覗いてるのに言われたくないね!
(我慢できなく キレた)

【遊戯と木馬】
よっこいしょ!

(2人共 知らないうちに
違うところで遊んでた)

【遊戯】
おい 御伽! ゴムは?
(不満気というか そこが重要)

【御伽】
あぁ!? ナマだよ?!
(キレてて 気が回らない)

【わかな】
(なんか気になったので後からついていって、こっそり声が聞こえる位置で様子を見ることとし)


【木馬&遊戯】
ブラマジ! いや!ブルーアイズ!
デッキに入れる切り札はこれ!
(外でデッキ構築してたらしく)

【海馬と城之内と素良】
コロコロ ピーン ピーン
3人共 パズ◯ラ中

【わかな】
(音しか聞いてないのでまさかの遊戯ながらとか気づいてない、"そういえばバクラくんどこW"と思って探しにいく)

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