04/27の日記

14:49
????????¢??¨???????????¢??¶(12)
---------------
【御伽】
じゃあ、食材を買いに大きめなショッピングセンター行こっか♪
普通にショッピングをわかなちゃんと楽しみたいから色々な店見れるし♪
(と誘ってみる)

【わかな】
そうだねー
(聞いててかわいいなぁとほほえみながら誘いにのり。楽しめるかなぁと不安になる)

【御伽】
うん♪
じゃあ行こう♪
(楽しみで声を弾ませながら車を走らせる)

【わかな】
うん
(そう言いながら今度は窓のそとを見ている)

【御伽】
普段買い物とか行かないの?(運転中に話を振る)

【わかな】
必要なものしか買わない。
(申し訳なさそうに言う)

【御伽】
そうなんだ!
小物とか見ないの?
(話を続けたくて聞く)

【わかな】
みないねー
(苦笑しながら答え)

【御伽】
そうなんだ
(こういう時会話続かないんだよねー...)

【わかな】

(そのとおりに黙る。)

【御伽】
着いたよ♪
(車を止めて話す、エスコートは忘れない)

【わかな】
うん
(その気遣いに微笑めば相手についてく気まんまん)

【御伽】
じゃあ店回って見よっか♪
(手を繋いで歩き出す)

【わかな】
うん。
(手を握り返して頷く。なにがあるのかさっぱり分からないとおもっている)

【御伽】
服屋とか見る?
(歩きながら聞く)

【わかな】
服屋…いいよ。
(コーデには自信あるので、得意気に承諾し)

【御伽】
ボクをコーデしてもらいたいな♪
わかなちゃんの好みの服着たいし(とウキウキしながら言う)

【わかな】
変える、の?
まあ、いいか。
(その服似合ってると思うけどと思いつつすこし不安げな言い方をしそのあと真顔な感じになる)

【御伽】
わかなちゃんの好きな服着てデートとかしたいって思ったんだけどね
どうしたの?
(少し不安気に聞く)

【わかな 】
あー…そうね。
(はっきり言われて納得してから、どこいくかなぁと悩む。しまむら価格にしか行ってないからである。)

【御伽】
ここは服屋さんかな?
見てみよ
(と笑顔でしまむらを指差す)

【わかな】
あ!そこなら分かる!
(言われてからハッとして明るく言って、考えてる)

【御伽】
そっか♪
(とウキウキしながら話す。凄い安いね!と値段を見て驚く)

【わかな】
まあ安いけど種類あるよ。
やっぱここだとカジュアルかな
(既にテイストを考えていて呟く)

【御伽】
カジュアルが多いんだ!
(チラッと見て白基調の服を見て)
これ、わかなちゃんに似合いそう(と呟く)

【わかな】
まあ、いろいろあるけどねー。
あと、女子のはかなりのテイスト揃ってるな
(言われたことに気だるく話して補足も言ってから)
んー…白とかどうなんだろう
(純血の白かーとしかめる)

【御伽】
可愛いと思ってたんだけどなー
(笑顔言う)

【わかな】
そ、そう?
(そこまで言われると折れそうになるがなんか嫌そうな顔をし)

【御伽】
白は好きじゃ無いのかな?
(少し不安気な声を出す)

【わかな】
まあ、ピンク系好きだしね。
(はっきりと答えてさりげなく今も上はピンク)

【御伽】
ピンク多いけど白も似合いそうって思ったんだけどなー
(思った事を言う)

【わかな】
あー…
(それには納得したが嫌そうな顔のまま)

【御伽】
白は嫌いなんだね〜
(そっか〜)
じゃあ、ボクのコーデお願い♪
(さりげなく話を変える)

【わかな】
うん。そうする。
(それについては笑顔で、了承し男性コーナーへ向かう)

【御伽】
ここら辺か!
結構かっこいい服とか有るなぁ♪
どれが良いかな?
(服選びを待つ)

【わかな】
やっぱり赤だよね!赤に黒とか。
(そんな感じにシャツとパーカーとか選んで伝えて)

【御伽】
ボクのイメージは赤と黒なんだ!
えーと、試着室とか有るかのかな?(周りをキョロキョロ見渡す)

【わかな】
うん。あるよー。
(あることは知ってるため答える。それから場所を探す)

【御伽】
あれかな?
着てみるね♪
(移動して試着室に入る)

【わかな】
うん。
(相手が試着してる間、目の前で待ってて)

【御伽】
(ドアを開けて)
これどうかな?
(笑顔で見せる)

【わかな】
いいと思うよ。
(微笑で返して、さすがわたしくらいに思い)

【御伽】
わかなちゃんは欲しい服有った?
(笑顔で聞く)

【わかな】
わたしは、まだいいかなぁ
(いまのふく気に入ってるからいいや的な事を思って言って)

【御伽】
そうなんだー
じゃあ買っちゃうね♪
(レジに向かう。)

【わかな】
はーい。
(返事してついていく)

【御伽】
あ、危ないよ
(カートを、動かす店員に当たりそうになるわかなを抱き締めるように自分側に寄せる)

【わかな】
あ、ありがと
(突然の密着に照れて、とりあえず礼を言う)

【御伽】
うん!
怪我しなかった?
(びっくりしたけど大丈夫そうだなー)

【わかな】
大丈夫だよ。
(それに対して微笑し答える。)

【御伽】
なら良かった♪
(買い物を終わらせて)
今晩は何が食べたい?

【わかな】
得意なものでいいよー。
(そこはにこにこしながら答えて)

【御伽】
じゃあ今日はエビチリと天津飯で良いかな?
(笑顔で)

【わかな】
うん。
あ、エビチリは好きなやつだ。甘い方の。
(頷いて嬉しそうに答えて)

【御伽】
甘い方ね♪
了解♪
(食材コーナーに行き食材を揃える。)
他に欲しい物有る?

【わかな】
ほしいものかー。
食べ物でしょ?
とくにないかなぁ…
(聞かれてから、質問に答えて)

【御伽】
食べ物以外にでも良いんだよ?♪
(笑顔で聞く)

【わかな】
じゃあ、カルピスね
(それを聞いて明るく即答して)

【御伽】
カルピスが好きなんだ
じゃ入れるね♪
(買い物を済ませる)

【御伽】
夕方になって来たね〜
ちょっとドライブしよっか!
(さりげなく誘ってみる)

【わかな】
うん。
(可愛い笑顔で答えて、ついてくつもり)

【御伽】
空を見ながらのドライブを楽しんでね♪
(車を走らせ星空が綺麗な峠の途中に有る休憩場に止める)

【わかな】
うん。
(そのまま、景色を見つつ休憩所についてなんだろうと思う)

【御伽】
星空が綺麗な場所だなって覚えてたんだ
人も来ないしね
(ボソッと呟く)

【わかな】
たしかに。
都会ではめずらしいね!
(言われたことに 納得して、無邪気に微笑み企みはしらない)

【御伽】

(抱きしめてキスをする)

【わかな】

(抵抗しないでキスをすこし強く深くする。)

【御伽】
大好きだよ
(舌を絡ませ唾液を交換するようなキスをする)

【わかな】
ん…わたしも
(息継ぎの際に相づちする。)

【御伽】
…(興奮して来ちゃったなぁ、わかなの胸を触り始める)

【わかな】
っ!
(胸を触られても気にしてない感度はまあまあ)

【御伽】
(段々手は、わかなの下半身の方へ下がって行く)
ん…
(息継ぎを為るたびに興奮度は上がっていく)

【わかな】
ん…
(下がってきた手にドキドキしながら、期待値が高まり同じように興奮してくる)

【御伽】
(キスをしながら太ももを撫で、股に手を滑り込ませる)

【わかな】
はぁ…
(キスで酸欠状態になり、息継ぎが辛くなる。下にくる感触に感じ始める。)

【御伽】
ごめんね
興奮して来ちゃったんだ
我慢してたんだけどね
(優しく割れ目を撫でる)

【わかな】
そう…
(唇離れたあとに言われた事に落ち着いた相づちを呟き
触れられてムズムズする)

【御伽】
ここ、舐めても良いかな?
(ゆっくり座席を倒してわかなの方へ行く)

【わかな】
うん///
(雰囲気に酔いしれ聞かれて頷く。解放感もあり、いつもより感じる。)

【御伽】
(下着を脱がしスカートは履いてる状態で舐め始める)
ん…美味しい///

【わかな】
(いいとこ舐められて、ピクッとする。意識ある状態で感想言われて恥ずかしくて黙る。)

【御伽】
わかなちゃんはここ舐められるの好きだよね
(クリを集中的に舐めつつ感覚を開けながら中に舌を入れる)

【わかな】
っ…
(感想を素直に言われ恥ずかしくて顔を横に背けて絶句。一番いい行為に感度は高まりすこし吐息まじりに喘いでる)

【御伽】
はぁはぁ…
トロトロで溺れそう、けど辞めれない
(責め続ける)

【わかな】
(言葉も聞こえつつ感度がよくなる。責められ続けてかなり感じて液がたくさん出る。すこし痙攣もはじまり喘ぎが激しく)

【御伽】
入れても良いかな?
(スボンと下着を下ろし抱きしめるように覆い被さる)

【わかな】
(緩まった快楽で意識が戻って聞こえた言葉に黙って頷く。)

【御伽】
入れるよ…!
(ゆっくり奥まで入れて段々激しく動かし始める)

【わかな】
(入ってきて収縮が激しくなっていく。いきなりでなくて段々とで快楽も緩く得て激しくなったときにはすごく感じてそう)

【御伽】
ん、締め付けが気持ちよ!
はぁ...
(熱い吐息を吐きながらゆっくり腰を引き
抜けそうになった所で強く奥まで差しこんだりを繰り返したり細かく奥を刺激したりを交互にする)

【わかな】
(すこし上手くなってきたので、いきそうになるのが早くなる。いきそうなとこでびくびくし)
いくっ!いっちゃう!
(気持ちよすぎて自然に声がでる)

【御伽】
ボクも…いくよ!
(わかながいく瞬間の締め付けでいく、腰の動きが止まりわかなの中に液を流し込む)

【わかな】
ふぁ…
しあわせ
(液を吸収し全部飲み込むと吐息を発して力が抜けてく。)

【御伽】
涼しいね...
(風を感じながらまたキスをする、そしてイチャイチャしはじめる)

【わかな】
うん。
(声に反応して相づちする。まだ密着されててすこしドキドキ)

【御伽】
またしたくなっちゃった
(耳元で囁き微笑む)

【わかな】
え。疲れない?
(すこし意識が戻ってきて反射的に答えてしまう)

【御伽】
疲れたの?
(寂しそうに聞く)

【わかな】
うーん
(交互に両方とやった為さすがに疲れたが理由を言えなくて黙る。)

【御伽】
無理はさせたく無いから我慢するね
家に着いたら晩御飯作らないとね♪
寝っ転がってて良いよ
(キスをしてから起き、下着とスボンを履きわかなに下着を履かせてエンジンをかける)

【わかな】
うん。なんかごめん。
(理由聞かれなくて安堵してから謝り、言う通りに座席で寝る。そして走行中寝落ちする)

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14:48
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---------------
【わかな】
(翌日になってハッと起きた後に、自分の状態を見て色々思い出したあとシャワー浴びつつ本命のこと思い出して不安になる)

【城之内】
mail
宛名:わかな
件名:あのよう
本文:
昨日、御伽からメールが有ったから会って話してたんだけどよ
どういうつもりなんだ?
俺が言うことじゃ無いとは思うけどよ
本気で好きになってくれてるのか?って頭抱えてやがったんだよ
遊戯と別れてから付き合うか、御伽と分かれて遊戯と付き合うかどっちかにしろって俺は思うぞ?

【わかな】
(そのあと出てからMAILに気づく。読んでいくと最後に正論が書いてあったため反応に困りながら、同意しつつも無理だった的な内容を言い訳をつらつら書いて送った)

【城之内】
本当になんであいつらわかなちゃんの事好きで居られるかわからねーんだよなー
(独り言)

【わかな】
(それを送った後に不安を解消すべく御伽くんにMAILしてみる。"きのうはごめん。大丈夫だった?"みたいな内容を送って待ってみる)

【御伽】
mail
宛名:わかなちゃん
件名:大丈夫
本文:
ボクの方こそ昨日はごめんね
目の前で泣くつもりは無かったんだ
困らせちゃったよね
でもね
あの時も言ったけどボクはわかなちゃんを離すつもりも渡すつもりも無いからね
わかなちゃんがボクを好きで居てくれれば良いんだ
他の男に身体を許して欲しくは無いけどね…

【わかな】
(返信を見て、安堵して"すきだから安心して"くらいに送ってさいごのとこ無視しつつ"今日すこし会わない? "と不安に思ってつい書く)

【御伽】
(会いたいなっとmailを返信する)

【わかな】
あ…
(会いたいと言われて更に安心し"どこで会う?うちくる?"みたいな内容を送って)

【御伽】
(うん、家に行くねと送信する)

【わかな】
(それを見てスマホの画面を閉じてから、今日もかわいい寝巻き着て待つ)

【御伽】
(今から行くねと送信し向かう)

【わかな】
(それを見て"うん"とだけ返信して、普通に待ってる)

【御伽】
(車を走らせ向かう、家に近くなってもう少しで着くよとメールする)

【わかな】
(それを見て、分かったとだけ返信するが随一報告されるとそわそわしてくる)

【御伽】
(到着して着いたと言わずにインターホンを押す)

【わかな】
(音がして走ってドアを開けて)
おはよう。朝から呼び出してごめんね?
(来てくれた本命に上目使いでかわいい声作って言って)

【御伽】
走って来なくても良かったのに
(ちょっと嬉しくて笑顔に成る)

【わかな】
なんか、きのう泣いてたから心配になったの。
(それにたいして不安げに言う)

【御伽】
うん、昨日は頭の中がぐちゃぐちゃで変に感情が揺れてたんだ、
泣くつもりは無かったんだけどね
(ちょっと落ち込んだ声で)

【わかな 】
あぁ…ごめん。
(言われて納得して謝るしかなくて上部には反省したようにも見える。)

【御伽】
大丈夫だよ
今は落ち着いてるから
(家に入っていく)

【わかな】
よかった。
(安堵して部屋まで招く)

【御伽】
不安にさせちゃったかな?
(わかなを心配しながら聞いて見る)

【わかな】
うん…さすがに泣かれたから…
(不安げな表情で言う。それから部屋について椅子ないからベッドでまつ)


【御伽】
(隣に座って手を着いた所が湿ってる...)
してたの....?

【わかな】
ふぇ!?
(急に図星をつかれて変な声をだして驚き。)

【御伽】
布団が湿ってるから....
(この反応はしてたんだろうな...)

【わかな】
え…やったの昨日じゃ…!?
(言われて驚いてびっくりしてパニックで言って)

【御伽】
あの後やったんだ…
(俯く)

【わかな】
え、あ…いや
(さらに焦り慌てて声を発して)

【御伽】
否定して欲しかったな...
(さらに寂しそうに呟く)

【わかな】
ついね…
なんかごめん。
(目をそらして元気なさげに言ったあと謝るしか思い付かなかった)

【御伽】
そっか…
でもエッチするだけが恋人じゃ無いからね…
何しよっか?
(と尋ねる)

【わかな】
それね。
(言われてから頷いて相づちする。若干期待してしまったことは胸にしまってから)
なんでもいいよ。

【御伽】
なんでも良いって言われてもな〜...
何かしたい事無いの?
(こういう時なにしたら良いかボクもわからないんだよね...)

【わかな】
え?んー…
(聞かれてかなり焦る。経験上やるか歌うか辺りが浮かんだため唸る)

【御伽】
見たい映画とか無いのかな?
(家では何をしてるか分からないんだよなぁ)

【わかな】
あー、んー、んー、
(すぐにはぴんとこなくて納得してから唸る。とても申し訳なく感じて)
外でるしかないのか…
(ぼそりと呟く)

【御伽】
外には出たくないって感じかな?
もし良ければだけど少し気分転換に出かけない?
食材買いたいし
またご飯ボクが作ってあげるよ(さっきの気分を変えるように明るく聞く)

【わかな】
そうしよう!
(一通り聞き終わってから納得がいって同意して)
じゃあ着替えるね
(やっぱり生着替えしはじめた。)

【御伽】
うん♪
(警戒心無いのは嬉しいけど無防備過ぎなんだよね〜後ろから襲いたくなるなぁ)

【わかな】
(それから着替え終わり)
じゃあ、いこうか。
(にこにこしながら言って)

【御伽】
何か食べたい物とか有る?
(外に出てわかなを待つ)

【わかな】
なにならいいのかなぁ…
寿司とかは好きなんだけど
(外に出たあと、聞かれたことにたいして答える)

【御伽】
流石にお寿司は作れないんだよね
(どうしよう)
食べに行く?

【わかな】
だよね!
龍児くんの得意な中華も好きだよー。
(言われてから苦笑して納得したあと、気をきかせたつもりだが嘘ではない)

【御伽】
じゃあお昼にお寿司食べに行こうか♪
夜食べたい物有れば言ってね
(笑顔で)

【わかな】
…うん。なんかごめん。
(付き合わせた感に申し訳ないという顔をし、夜食べたいものかー。もう得意料理でいいかなと思ってたり)

【御伽】
大丈夫だよ♪
わかなちゃんの好きな物を一緒に食べるのが好きだしね♪
ちょっと遠出をして回転寿司じゃない寿司食べよう♪
(金額は気にしないで欲しいな〜)

【わかな】
それならよかった。
え!?軍艦祭りできないじゃん!!!
(前半には笑顔で答えるが回転寿司じゃなかった為、驚いて本音が出る)

【御伽】
あぁー
軍艦食べたかったのか!
じゃあこの前のくら寿司?行こっか♪
(本当に軍艦好きだなー
ボクも食べれたし♪と笑顔になる)

【わかな】
そうだね!
(これにかんしては笑顔で元気に答える。さりげなく手を取って)

【御伽】
うん!
じゃあ乗って♪
(車のドアを開けながら)

【わかな】
はーい。
(言われてから、返事をして車にのった)

【御伽】
出るよー♪
(車のエンジンを掛けて動かす)

【わかな】
(走行中は、御伽を眺めてた)

【御伽】
(信号で止まる時はチラッとわかなを見る)
もうすぐ着くね♪

【わかな】
そうだね。
(目があってすこしだけどきっとして相づちする)

【御伽】
到着〜
(車を止めて、ドアを開けて手を差し伸べる)

【わかな】
だねー
(相づちしてから手を握り返す)

【御伽】
(店内に入る)
少し待つみたいだね〜

【わかな】
そだね
(隣に座る)

【御伽】
…あ、呼ばれた!
(手を繋いだまま席へ向かう)

【わかな】
今日もファミリー席が当たったか。
(手を繋がれたまま番号のとこにつく)

【御伽】
だねー♪
(流れてくる物でわかなと同じ物を取る)

【わかな】

(無言で軍艦ばかりを食べていく。時おり嬉しそうにする)

【御伽】
笑顔が見れるのは嬉しいよね〜
(ボソッと独り言を呟く)

【わかな】
ごちそうさまでした
(そして、すごい早さで平らげると軽く会釈し)

【御伽】
満足出来たかな?♪
(笑顔で尋ねる)

【わかな】
うん♪
(それにたいして笑顔で答え)

【御伽】
良かった♪
(会計を済ませて手を繋いで車のドアを開き)
次どこ行きたい?
(と聞く)

【わかな】
どこでもいいよー
(聞かれたことに対して気楽に答える。ヤりたいとか敢えて言わない)

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14:46
????????¢??¨???????????¢??¶(11)
---------------
【わかな】
(翌日になってハッと起きた後に、自分の状態を見て色々思い出したあとシャワー浴びつつ本命のこと思い出して不安になる)

【城之内】
mail
宛名:わかな
件名:あのよう
本文:
昨日、御伽からメールが有ったから会って話してたんだけどよ
どういうつもりなんだ?
俺が言うことじゃ無いとは思うけどよ
本気で好きになってくれてるのか?って頭抱えてやがったんだよ
遊戯と別れてから付き合うか、御伽と分かれて遊戯と付き合うかどっちかにしろって俺は思うぞ?

【わかな】
(そのあと出てからMAILに気づく。読んでいくと最後に正論が書いてあったため反応に困りながら、同意しつつも無理だった的な内容を言い訳をつらつら書いて送った)

【城之内】
本当になんであいつらわかなちゃんの事好きで居られるかわからねーんだよなー
(独り言)

【わかな】
(それを送った後に不安を解消すべく御伽くんにMAILしてみる。"きのうはごめん。大丈夫だった?"みたいな内容を送って待ってみる)

【御伽】
mail
宛名:わかなちゃん
件名:大丈夫
本文:
ボクの方こそ昨日はごめんね
目の前で泣くつもりは無かったんだ
困らせちゃったよね
でもね
あの時も言ったけどボクはわかなちゃんを離すつもりも渡すつもりも無いからね
わかなちゃんがボクを好きで居てくれれば良いんだ
他の男に身体を許して欲しくは無いけどね…

【わかな】
(返信を見て、安堵して"すきだから安心して"くらいに送ってさいごのとこ無視しつつ"今日すこし会わない? "と不安に思ってつい書く)

【御伽】
(会いたいなっとmailを返信する)

【わかな】
あ…
(会いたいと言われて更に安心し"どこで会う?うちくる?"みたいな内容を送って)

【御伽】
(うん、家に行くねと送信する)

【わかな】
(それを見てスマホの画面を閉じてから、今日もかわいい寝巻き着て待つ)

【御伽】
(今から行くねと送信し向かう)

【わかな】
(それを見て"うん"とだけ返信して、普通に待ってる)

【御伽】
(車を走らせ向かう、家に近くなってもう少しで着くよとメールする)

【わかな】
(それを見て、分かったとだけ返信するが随一報告されるとそわそわしてくる)

【御伽】
(到着して着いたと言わずにインターホンを押す)

【わかな】
(音がして走ってドアを開けて)
おはよう。朝から呼び出してごめんね?
(来てくれた本命に上目使いでかわいい声作って言って)

【御伽】
走って来なくても良かったのに
(ちょっと嬉しくて笑顔に成る)

【わかな】
なんか、きのう泣いてたから心配になったの。
(それにたいして不安げに言う)

【御伽】
うん、昨日は頭の中がぐちゃぐちゃで変に感情が揺れてたんだ、
泣くつもりは無かったんだけどね
(ちょっと落ち込んだ声で)

【わかな 】
あぁ…ごめん。
(言われて納得して謝るしかなくて上部には反省したようにも見える。)

【御伽】
大丈夫だよ
今は落ち着いてるから
(家に入っていく)

【わかな】
よかった。
(安堵して部屋まで招く)

【御伽】
不安にさせちゃったかな?
(わかなを心配しながら聞いて見る)

【わかな】
うん…さすがに泣かれたから…
(不安げな表情で言う。それから部屋について椅子ないからベッドでまつ)


【御伽】
(隣に座って手を着いた所が湿ってる...)
してたの....?

【わかな】
ふぇ!?
(急に図星をつかれて変な声をだして驚き。)

【御伽】
布団が湿ってるから....
(この反応はしてたんだろうな...)

【わかな】
え…やったの昨日じゃ…!?
(言われて驚いてびっくりしてパニックで言って)

【御伽】
あの後やったんだ…
(俯く)

【わかな】
え、あ…いや
(さらに焦り慌てて声を発して)

【御伽】
否定して欲しかったな...
(さらに寂しそうに呟く)

【わかな】
ついね…
なんかごめん。
(目をそらして元気なさげに言ったあと謝るしか思い付かなかった)

【御伽】
そっか…
でもエッチするだけが恋人じゃ無いからね…
何しよっか?
(と尋ねる)

【わかな】
それね。
(言われてから頷いて相づちする。若干期待してしまったことは胸にしまってから)
なんでもいいよ。

【御伽】
なんでも良いって言われてもな〜...
何かしたい事無いの?
(こういう時なにしたら良いかボクもわからないんだよね...)

【わかな】
え?んー…
(聞かれてかなり焦る。経験上やるか歌うか辺りが浮かんだため唸る)

【御伽】
見たい映画とか無いのかな?
(家では何をしてるか分からないんだよなぁ)

【わかな】
あー、んー、んー、
(すぐにはぴんとこなくて納得してから唸る。とても申し訳なく感じて)
外でるしかないのか…
(ぼそりと呟く)

【御伽】
外には出たくないって感じかな?
もし良ければだけど少し気分転換に出かけない?
食材買いたいし
またご飯ボクが作ってあげるよ(さっきの気分を変えるように明るく聞く)

【わかな】
そうしよう!
(一通り聞き終わってから納得がいって同意して)
じゃあ着替えるね
(やっぱり生着替えしはじめた。)

【御伽】
うん♪
(警戒心無いのは嬉しいけど無防備過ぎなんだよね〜後ろから襲いたくなるなぁ)

【わかな】
(それから着替え終わり)
じゃあ、いこうか。
(にこにこしながら言って)

【御伽】
何か食べたい物とか有る?
(外に出てわかなを待つ)

【わかな】
なにならいいのかなぁ…
寿司とかは好きなんだけど
(外に出たあと、聞かれたことにたいして答える)

【御伽】
流石にお寿司は作れないんだよね
(どうしよう)
食べに行く?

【わかな】
だよね!
龍児くんの得意な中華も好きだよー。
(言われてから苦笑して納得したあと、気をきかせたつもりだが嘘ではない)

【御伽】
じゃあお昼にお寿司食べに行こうか♪
夜食べたい物有れば言ってね
(笑顔で)

【わかな】
…うん。なんかごめん。
(付き合わせた感に申し訳ないという顔をし、夜食べたいものかー。もう得意料理でいいかなと思ってたり)

【御伽】
大丈夫だよ♪
わかなちゃんの好きな物を一緒に食べるのが好きだしね♪
ちょっと遠出をして回転寿司じゃない寿司食べよう♪
(金額は気にしないで欲しいな〜)

【わかな】
それならよかった。
え!?軍艦祭りできないじゃん!!!
(前半には笑顔で答えるが回転寿司じゃなかった為、驚いて本音が出る)

【御伽】
あぁー
軍艦食べたかったのか!
じゃあこの前のくら寿司?行こっか♪
(本当に軍艦好きだなー
ボクも食べれたし♪と笑顔になる)

【わかな】
そうだね!
(これにかんしては笑顔で元気に答える。さりげなく手を取って)

【御伽】
うん!
じゃあ乗って♪
(車のドアを開けながら)

【わかな】
はーい。
(言われてから、返事をして車にのった)

【御伽】
出るよー♪
(車のエンジンを掛けて動かす)

【わかな】
(走行中は、御伽を眺めてた)

【御伽】
(信号で止まる時はチラッとわかなを見る)
もうすぐ着くね♪

【わかな】
そうだね。
(目があってすこしだけどきっとして相づちする)

【御伽】
到着〜
(車を止めて、ドアを開けて手を差し伸べる)

【わかな】
だねー
(相づちしてから手を握り返す)

【御伽】
(店内に入る)
少し待つみたいだね〜

【わかな】
そだね
(隣に座る)

【御伽】
…あ、呼ばれた!
(手を繋いだまま席へ向かう)

【わかな】
今日もファミリー席が当たったか。
(手を繋がれたまま番号のとこにつく)

【御伽】
だねー♪
(流れてくる物でわかなと同じ物を取る)

【わかな】

(無言で軍艦ばかりを食べていく。時おり嬉しそうにする)

【御伽】
笑顔が見れるのは嬉しいよね〜
(ボソッと独り言を呟く)

【わかな】
ごちそうさまでした
(そして、すごい早さで平らげると軽く会釈し)

【御伽】
満足出来たかな?♪
(笑顔で尋ねる)

【わかな】
うん♪
(それにたいして笑顔で答え)

【御伽】
良かった♪
(会計を済ませて手を繋いで車のドアを開き)
次どこ行きたい?
(と聞く)

【わかな】
どこでもいいよー
(聞かれたことに対して気楽に答える。ヤりたいとか敢えて言わない)

【御伽】
じゃあ、食材を買いに大きめなショッピングセンター行こっか♪
普通にショッピングをわかなちゃんと楽しみたいから色々な店見れるし♪
(と誘ってみる)

【わかな】
そうだねー
(聞いててかわいいなぁとほほえみながら誘いにのり。楽しめるかなぁと不安になる)

【御伽】
うん♪
じゃあ行こう♪
(楽しみで声を弾ませながら車を走らせる)

【わかな】
うん
(そう言いながら今度は窓のそとを見ている)

【御伽】
普段買い物とか行かないの?(運転中に話を振る)

【わかな】
必要なものしか買わない。
(申し訳なさそうに言う)

【御伽】
そうなんだ!
小物とか見ないの?
(話を続けたくて聞く)

【わかな】
みないねー
(苦笑しながら答え)

【御伽】
そうなんだ
(こういう時会話続かないんだよねー...)

【わかな】

(そのとおりに黙る。)

【御伽】
着いたよ♪
(車を止めて話す、エスコートは忘れない)

【わかな】
うん
(その気遣いに微笑めば相手についてく気まんまん)

【御伽】
じゃあ店回って見よっか♪
(手を繋いで歩き出す)

【わかな】
うん。
(手を握り返して頷く。なにがあるのかさっぱり分からないとおもっている)

【御伽】
服屋とか見る?
(歩きながら聞く)

【わかな】
服屋…いいよ。
(コーデには自信あるので、得意気に承諾し)

【御伽】
ボクをコーデしてもらいたいな♪
わかなちゃんの好みの服着たいし(とウキウキしながら言う)

【わかな】
変える、の?
まあ、いいか。
(その服似合ってると思うけどと思いつつすこし不安げな言い方をしそのあと真顔な感じになる)

【御伽】
わかなちゃんの好きな服着てデートとかしたいって思ったんだけどね
どうしたの?
(少し不安気に聞く)

【わかな 】
あー…そうね。
(はっきり言われて納得してから、どこいくかなぁと悩む。しまむら価格にしか行ってないからである。)

【御伽】
ここは服屋さんかな?
見てみよ
(と笑顔でしまむらを指差す)

【わかな】
あ!そこなら分かる!
(言われてからハッとして明るく言って、考えてる)

【御伽】
そっか♪
(とウキウキしながら話す。凄い安いね!と値段を見て驚く)

【わかな】
まあ安いけど種類あるよ。
やっぱここだとカジュアルかな
(既にテイストを考えていて呟く)

【御伽】
カジュアルが多いんだ!
(チラッと見て白基調の服を見て)
これ、わかなちゃんに似合いそう(と呟く)

【わかな】
まあ、いろいろあるけどねー。
あと、女子のはかなりのテイスト揃ってるな
(言われたことに気だるく話して補足も言ってから)
んー…白とかどうなんだろう
(純血の白かーとしかめる)

【御伽】
可愛いと思ってたんだけどなー
(笑顔言う)

【わかな】
そ、そう?
(そこまで言われると折れそうになるがなんか嫌そうな顔をし)

【御伽】
白は好きじゃ無いのかな?
(少し不安気な声を出す)

【わかな】
まあ、ピンク系好きだしね。
(はっきりと答えてさりげなく今も上はピンク)

【御伽】
ピンク多いけど白も似合いそうって思ったんだけどなー
(思った事を言う)

【わかな】
あー…
(それには納得したが嫌そうな顔のまま)

【御伽】
白は嫌いなんだね〜
(そっか〜)
じゃあ、ボクのコーデお願い♪
(さりげなく話を変える)

【わかな】
うん。そうする。
(それについては笑顔で、了承し男性コーナーへ向かう)

【御伽】
ここら辺か!
結構かっこいい服とか有るなぁ♪
どれが良いかな?
(服選びを待つ)

【わかな】
やっぱり赤だよね!赤に黒とか。
(そんな感じにシャツとパーカーとか選んで伝えて)

【御伽】
ボクのイメージは赤と黒なんだ!
えーと、試着室とか有るかのかな?(周りをキョロキョロ見渡す)

【わかな】
うん。あるよー。
(あることは知ってるため答える。それから場所を探す)

【御伽】
あれかな?
着てみるね♪
(移動して試着室に入る)

【わかな】
うん。
(相手が試着してる間、目の前で待ってて)

【御伽】
(ドアを開けて)
これどうかな?
(笑顔で見せる)

【わかな】
いいと思うよ。
(微笑で返して、さすがわたしくらいに思い)

【御伽】
わかなちゃんは欲しい服有った?
(笑顔で聞く)

【わかな】
わたしは、まだいいかなぁ
(いまのふく気に入ってるからいいや的な事を思って言って)

【御伽】
そうなんだー
じゃあ買っちゃうね♪
(レジに向かう。)

【わかな】
はーい。
(返事してついていく)

【御伽】
あ、危ないよ
(カートを、動かす店員に当たりそうになるわかなを抱き締めるように自分側に寄せる)

【わかな】
あ、ありがと
(突然の密着に照れて、とりあえず礼を言う)

【御伽】
うん!
怪我しなかった?
(びっくりしたけど大丈夫そうだなー)

【わかな】
大丈夫だよ。
(それに対して微笑し答える。)

【御伽】
なら良かった♪
(買い物を終わらせて)
今晩は何が食べたい?

【わかな】
得意なものでいいよー。
(そこはにこにこしながら答えて)

【御伽】
じゃあ今日はエビチリと天津飯で良いかな?
(笑顔で)

【わかな】
うん。
あ、エビチリは好きなやつだ。甘い方の。
(頷いて嬉しそうに答えて)

【御伽】
甘い方ね♪
了解♪
(食材コーナーに行き食材を揃える。)
他に欲しい物有る?

【わかな】
ほしいものかー。
食べ物でしょ?
とくにないかなぁ…
(聞かれてから、質問に答えて)

【御伽】
食べ物以外にでも良いんだよ?♪
(笑顔で聞く)

【わかな】
じゃあ、カルピスね
(それを聞いて明るく即答して)

【御伽】
カルピスが好きなんだ
じゃ入れるね♪
(買い物を済ませる)

【御伽】
夕方になって来たね〜
ちょっとドライブしよっか!
(さりげなく誘ってみる)

【わかな】
うん。
(可愛い笑顔で答えて、ついてくつもり)

【御伽】
空を見ながらのドライブを楽しんでね♪
(車を走らせ星空が綺麗な峠の途中に有る休憩場に止める)

【わかな】
うん。
(そのまま、景色を見つつ休憩所についてなんだろうと思う)

【御伽】
星空が綺麗な場所だなって覚えてたんだ
人も来ないしね
(ボソッと呟く)

【わかな】
たしかに。
都会ではめずらしいね!
(言われたことに 納得して、無邪気に微笑み企みはしらない)

【御伽】

(抱きしめてキスをする)

【わかな】

(抵抗しないでキスをすこし強く深くする。)

【御伽】
大好きだよ
(舌を絡ませ唾液を交換するようなキスをする)

【わかな】
ん…わたしも
(息継ぎの際に相づちする。)

【御伽】
…(興奮して来ちゃったなぁ、わかなの胸を触り始める)

【わかな】
っ!
(胸を触られても気にしてない感度はまあまあ)

【御伽】
(段々手は、わかなの下半身の方へ下がって行く)
ん…
(息継ぎを為るたびに興奮度は上がっていく)

【わかな】
ん…
(下がってきた手にドキドキしながら、期待値が高まり同じように興奮してくる)

【御伽】
(キスをしながら太ももを撫で、股に手を滑り込ませる)

【わかな】
はぁ…
(キスで酸欠状態になり、息継ぎが辛くなる。下にくる感触に感じ始める。)

【御伽】
ごめんね
興奮して来ちゃったんだ
我慢してたんだけどね
(優しく割れ目を撫でる)

【わかな】
そう…
(唇離れたあとに言われた事に落ち着いた相づちを呟き
触れられてムズムズする)

【御伽】
ここ、舐めても良いかな?
(ゆっくり座席を倒してわかなの方へ行く)

【わかな】
うん///
(雰囲気に酔いしれ聞かれて頷く。解放感もあり、いつもより感じる。)

【御伽】
(下着を脱がしスカートは履いてる状態で舐め始める)
ん…美味しい///

【わかな】
(いいとこ舐められて、ピクッとする。意識ある状態で感想言われて恥ずかしくて黙る。)

【御伽】
わかなちゃんはここ舐められるの好きだよね
(クリを集中的に舐めつつ感覚を開けながら中に舌を入れる)

【わかな】
っ…
(感想を素直に言われ恥ずかしくて顔を横に背けて絶句。一番いい行為に感度は高まりすこし吐息まじりに喘いでる)

【御伽】
はぁはぁ…
トロトロで溺れそう、けど辞めれない
(責め続ける)

【わかな】
(言葉も聞こえつつ感度がよくなる。責められ続けてかなり感じて液がたくさん出る。すこし痙攣もはじまり喘ぎが激しく)

【御伽】
入れても良いかな?
(スボンと下着を下ろし抱きしめるように覆い被さる)

【わかな】
(緩まった快楽で意識が戻って聞こえた言葉に黙って頷く。)

【御伽】
入れるよ…!
(ゆっくり奥まで入れて段々激しく動かし始める)

【わかな】
(入ってきて収縮が激しくなっていく。いきなりでなくて段々とで快楽も緩く得て激しくなったときにはすごく感じてそう)

【御伽】
ん、締め付けが気持ちよ!
はぁ...
(熱い吐息を吐きながらゆっくり腰を引き
抜けそうになった所で強く奥まで差しこんだりを繰り返したり細かく奥を刺激したりを交互にする)

【わかな】
(すこし上手くなってきたので、いきそうになるのが早くなる。いきそうなとこでびくびくし)
いくっ!いっちゃう!
(気持ちよすぎて自然に声がでる)

【御伽】
ボクも…いくよ!
(わかながいく瞬間の締め付けでいく、腰の動きが止まりわかなの中に液を流し込む)

【わかな】
ふぁ…
しあわせ
(液を吸収し全部飲み込むと吐息を発して力が抜けてく。)

【御伽】
涼しいね...
(風を感じながらまたキスをする、そしてイチャイチャしはじめる)

【わかな】
うん。
(声に反応して相づちする。まだ密着されててすこしドキドキ)

【御伽】
またしたくなっちゃった
(耳元で囁き微笑む)

【わかな】
え。疲れない?
(すこし意識が戻ってきて反射的に答えてしまう)

【御伽】
疲れたの?
(寂しそうに聞く)

【わかな】
うーん
(交互に両方とやった為さすがに疲れたが理由を言えなくて黙る。)

【御伽】
無理はさせたく無いから我慢するね
家に着いたら晩御飯作らないとね♪
寝っ転がってて良いよ
(キスをしてから起き、下着とスボンを履きわかなに下着を履かせてエンジンをかける)

【わかな】
うん。なんかごめん。
(理由聞かれなくて安堵してから謝り、言う通りに座席で寝る。そして走行中寝落ちする)

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