04/25の日記

21:45
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---------------
【御伽】
…っ
(手を握り返す所を見てしまい素早くエンジンを掛けて離れていく)

【闇遊戯】
さて、
わかなにはお仕置きが必要だなぁ!
(怪しい光を目に灯しながら宣言する)


【わかな】
(御伽くんに見られてるとか全然気づいてない。)
お仕置き…///
(言われて、ドキドキした意味で照れた。)

【闇遊戯】
部屋行くぞ
(本当エロいよなこいつ)

【わかな】
うん…///
(低めな声で頷いて、ついていき。どうしても、遊戯に言われると体が反応する)

【闇遊戯】
俺以外の男にされてどうだったんだ?
(服を脱がせつつ押し倒す)

【わかな】
んー、まったりと気持ちよかったけど……
(まったく抵抗の動作もなく押し倒されてドキドキして既に濡れてしまう。聞かれたことにもたどたどしいが正直に答え)

【闇遊戯】
ほう?
(ズボンと下着を脱ぎ肉棒を顔の前に突き出す)
で?
俺ともしたいとか言ってたな
(ニヤニヤしつつ見下したまま)

【わかな】
正直に言えばそうなるかな。。。
(聞かれて、はっきりと言い。これはフェラしたほうがいいかなと思いつつ様子見)

【闇遊戯】
はは
(笑い出す)
ん?
無理やりさせて欲しいのか?
(頭を掴み口に押し付ける)

【わかな】
うん…//
(言った直後、押し付けられ反射的に口を開いた)

【闇遊戯】
ふ、淫乱だな。わかなは
(喉奥まで、ねじ込み腰を動かす)

【わかな】
ん…
(苦しいけど相手が相手だけにやや感じてえろい吐息もだす)

【闇遊戯】
ふふ
(笑を堪えながら腰の動きを緩める。)
本当に求めて来るよなわかなは
(ニヤニヤ)

【わかな】
ん…
(呼吸が苦しかったのが少し解放されて、酸欠による快楽を得て。うっすら聞こえてくる台詞にうっとりし)

【闇遊戯】
くく...
開発済みって感じだな
(急に辞めてわかなの下着を脱がせる)

【わかな】
…///
(言われたことに照れてしまい黙る。実際そうなのだが。されるがまま期待が高まり濡れる)

【闇遊戯】
舐めてやるよ
(股を開らかせて舐めはじめる)
びちゃびちゃだな(と言葉責めも忘れない)

【わかな】
ひゃ……///
(まだなにも言ってないのにしてほしいことをされて驚き声を漏らす。意識ある状態なので言葉攻めにどきっとしてさらに濡れる)

【闇遊戯】
溺れそうになるな
溢れ過ぎじゃねーか?
(感じる所が分かってるので責め続ける
舌を上下に動かしたりクリを責めたりし続ける)

【わかな】
(いいとこばかり責めるから、はやくもいきそうな表情になる。舌の動きがいい感じすぎて痙攣や穴の収縮もはじまる。)

【闇遊戯】
早く逝っちまえよ
(執拗に責め立てる)

【わかな】
っ…
(言われたタイミングでいく、びくびくしててのけぞり、力が抜ける)

【闇遊戯】
我慢出来ないのか?
(ニヤニヤ)
じゃあ俺も気持ち良く成らせてもらおうか!
(股に肉棒を擦り付ける)

【わかな】
(いったのに穴じゃなくてなんかくすぐったくなる感じで相手が相手だけにそれだけでも感じる。)

【闇遊戯】
俺はその反応が好きだな
(と言いつついきなり挿入する)
締め付けも良い感じだぜ!
(腰の動きはどんどんスピードを上げて行く)

【わかな】
っ…///
(意識回復した辺りで言われて恥ずかしく思い、激しくなる動きにがくがくしてまだ体は反応するが力が抜けてく)

【闇遊戯】
そろそろ色々な体位でやってみるか?
(だいたい同じ体位なので飽きてきている)

【わかな】
ふぇ…///
(体位とか気にしてなくて言われて照れて、吐息声をだす)

【闇遊戯】
騎乗位してくれよ
(仰向けに寝転がって催促する)

【わかな】
ふぁい///
(やや意識がしっかりしてないが命令には反応して返事をし言われた通りにしていれようとする)

【闇遊戯】
ふ、
(腰を浮かし不意打ちで挿入し、わかなの動きに合わせて下から突き上げる)

【わかな】
きゃ///
(不意打ちに思わず声をだす。したから突き上げられてびくびくと感じる。天仰ぎながらよがる。)

【闇遊戯】
おいおいこれじゃまた俺が動いてるだけじゃないか
(にやけながら動くのを辞める)
わかなが動いて気持ち良くさせてくれよ

【わかな】
ふぁい
(いけそうなとこでやめられたとこで聞こえた命令に反応し、自分も本能的にいきたかったので言う通りに自ら動く)

【闇遊戯】
ん...
やれば出来るじゃんか
自分が気持ち良くなる様に動けば俺も気持ち良くなるからな
(ニヤッとしながら言う
だいぶ気持ち良くなって居るが声は冷静)

【わかな】
ふぁいっ
(命令が聞こえて、無意識に声をだして返事をし。言われた通りに快楽を求めるように動く)

【闇遊戯】
はは♪
気持ちいいなぁ
俺も動くぜ
(深くなる瞬間に合わせて動かす)

【わかな】
…///
(合わせて動かされて、余計に感じてまたいきそうな感じの様子で)

【闇遊戯】
これはやばいな…っつ
(いきそうなのを我慢しながら腰を動かし続ける、いくタイミングを合わせる)

【わかな】
いく…っ!
(動かし続けられて、痙攣しながらいく。いった直後力抜けて倒れそうになる)

【闇遊戯】
締め付けが…俺も行くぜ…
(この締め付けが辞められないぜ)

【わかな】
(液なかに出されて、またびくびくといったあとにさすがに前へと倒れる)

【闇遊戯】
ふ♪
(倒れこんで来たわかなを抱きとめる)
甘えん坊だな

【わかな】
…だって、力が…
(言われたことに、素直にすきとかそんなん言えずに誤魔化して答える。そのまま収まってしばし休憩。若干繋がったままなのを気にして抜いて隣に)

【闇遊戯】
可愛い奴だな 本当に
(隣に来たわかなにキスをする)

【わかな】
かわいくないもん…
(言われると認めたくなくなり反論するがキスは嫌がらない)

【闇遊戯】
ムキになるとことかな
可愛いよな
(そっと抱き締める)

【わかな】
ち、ちがうから…///
(言われたことに凄く照れてから小さい声で否定してその腕に収まる)

【闇遊戯】
俺が可愛いって思ってるんだから良いじゃねーか
(腕に収まるわかなの唇を再度奪う)

【わかな】
…///
(さすがに言い返せなくて黙ってたところ、キスされてなるべく深くならないようにするが体が言うことを利かず若干反応してるのが自覚できる)

【闇遊戯】
ん...
(舌をねじ込み蹂躙する)

【わかな】
ふぁ
(舌を入れられたら抵抗できずにキスで感じる。気がついたら自分も絡めてた感じ。)

【闇遊戯】
キスしてたらまた我慢出来なくなって来たぜ
(移動しわかなの片脚を肩に乗せ挿入する)

【わかな】
ちょ…
(疲れてきたのに、再び勢いよくいれられて驚きの声を漏らす。体は反応し穴は収縮を始める)

【闇遊戯】
なんだ?
辞めて欲しいのか?
(動かしながら聞くが動きは段々激しくなる)

【わかな】
っ…///
(なにか言いかけて激しい動きに息荒くなってなにも言えないまま相手にアへ顔さらす)

【闇遊戯】
その顔が堪らないんだよな
(もう片方の脚を肩に乗せ締め付けを強くしより深く挿入する)

【わかな】

(既に意識飛ぶほど感じてるのでよがったりするだけで反応はないが深くはいったときにびくっと反応する。またいきそうになる)

【闇遊戯】
また出すぜ!
(肩に乗せた右脚のふくらはぎを舐めながら言い、射精する)

【わかな】
っ!
(中にまた出されて何度かいき、逆流せずすべて飲み込む。熱いの流れ込んでると思って体は嬉しそうに反応し)

【闇遊戯】
ふぅ
流石に疲れたな...
(わかなの隣に寝転がる)

【わかな】
わたしも…
(いちおう相づちを小さく呟いて微睡みはいって堕ちそうになる)

【闇遊戯】
泊まろうかな…
(眠そうに言う)

【わかな】
……
(そう言われる頃には寝落ちしていた。)

【闇遊戯】
っふ(苦笑い)
寝てんのか?
まったく、風邪引くぞ…
(わかなと自分の身体を吹き
着替えてからかけ布団を掛けて、頬にキスをし出て行く)

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15:08
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【御伽】
…良いよ
大丈夫
着いたよ
(車を止める)
…遊戯くん...?

【闇遊戯】
やっぱりな
御伽と一緒に居たのか
そんな事だと思ってたぜ

【わかな】
あ、ばれてた?
(言われた時にあっさりとした声でふせめがちに遊戯に言った。)


【御伽】
えぇ?
(どう言うこと
さっき急に態度が変わった時かな...)

【闇遊戯】
一言しか入ってないメールして来たからな
一緒に居る人間に知られたく無かったんだろうとは思ったけどな
わかなからメールして来ないのも何かあるとは思ったんだけどな
(余裕の顔で言い放つ)

【わかな】
あーーーーー…
(声がフェードアウトしていきながら言われたことに納得し。だが、既にバレてる為すこし余裕)

【闇遊戯】
昨日はどうしてたんだ?
(尋問タイム突入)

【御伽】
(何がどうなってるかわからないや
何で遊戯くんそんなことを聞き始めたんだ?)

【わかな】
き、きのう?
えーっとね。
(ここで余裕無さそうにどもる。御伽くんと会釈するやったとかラブラブとか言えないので、歯切れが悪くなる)

【御伽】
昨日はボクとお泊りでエッチしてたんだよ!
君には関係ないだろ?
(イライラしながら暴露する)

【闇遊戯】
ほう?
どこまで行ったか聞かせてもらおうか(ニヤニヤしながら)

【わかな】
え!
えーと…初だから…
(御伽の暴露に驚いて、一言驚きの声を発する。そのあと質問に答えになってないことを歯切れ悪く言う)

【闇遊戯】
ほう?
初だから?なんだ?
(わかなに詰め寄る)

【御伽】
わかなは、ボクの彼女だ??
君には関係の無いことだろう!
(必死に遊戯を引き剥がそうとする)

【わかな】
えー…と。
たしかにそうだけど、関係ないとも言えないようなぁ。。。
(聞かれて詰めよられて目を背けて焦ってるのが分かりやすい感じになる。御伽が急に叫びだしびっくりして考えながら呟いて)


【御伽】
なんでそんなことを言うの?
ボクはわかなちゃんの彼氏でしょ?
(わかなに詰めより)
遊戯くんはわかなちゃんのなんなの?

【闇遊戯】
俺はわかなと付き合ってると思ってるが?
どうなんだ?わかな
(動揺してんな、逃がさねぇぜ)

【わかな】
うん。
あー…どうなんだろう。。。
(御伽くんと付き合ってるのはちゃんと認める。遊戯の言葉にはなんともいえず。脳内では気持ちいい関係と浮かんだものの言えない)

【御伽】
ボクとの関係は遊びなの?
なんではっきりさせてくれないの?
(どんどん早口になる)
【闇遊戯】
なんだ?
答えられないのか?
(また距離を詰め始める)

【わかな】
遊びじゃないけどさー。。。
(困ったように、歯切れ悪く答えて)

【御伽】
遊びじゃないならなんなの?
(頭を掻き毟りながら)

【闇遊戯】
...(御伽のヒートアップに少し引いて傍観する)


【わかな】
なんだろー。
両方好きというか。。。
(ぶつぶつ言って。答えられてない。)

【御伽】
...(なにも言えなくなる)

【闇遊戯】
どっちの身体が好きなんだ?
(ニヤニヤしながら近づく)

【わかな】
…あ!
それなら、遊戯くんかなぁ?
(言われ方が変わったので、困りながらも疑問系に答えを言い。)

【御伽】
....う
(涙がこぼれ落ちる)

【闇遊戯】
ほう?
で?
これから先どうしたいんだ?
(ニヤニヤしながら聞く)

【わかな】
あ…ごめん。
(御伽をみて、さすがに泣いてるのを見て焦る。そちらに集中がいく。遊戯の質問に答えられなかったけど、現状維持希望したいと思ってる。)

【御伽】
ぅぅ...
(涙の量がふえ膝から崩れ落ちる)
【闇遊戯】
どうしたんだ?御伽
自信でもなくしたか?
(ニヤニヤしながら訪ねる)
わかな、ちゃんと答えろよ
(ニヤニヤは辞めない)

【わかな】
泣かないでっ!
御伽くんのこと好きだから!
(膝まづいた辺りで、さすがに焦って勢いでかけより触れようと思って思いとどまる。ちゃんと答えない)

【御伽】
好き...なのに...ボク以外の男に...身体を許す...ん..だね....
(息も絶え絶えに訴える)

【闇遊戯】
みっともねーな
号泣することか?
わかなはお前のこと好きだけど俺とSEXするのが好きってだけだろ?
(なおもニヤニヤする)

【わかな】
あーーーーーーー…
でも、御伽くんのも丁寧でよかったというかーーー…
(御伽くんの質問に答えられなくて見ているだけだったが、遊戯に言われたことがだいたいあってるので。あーってなってフェードアウトする。そこから言い訳する。)

【御伽】
それでも…やっぱり…ボクのこと…だけを……見て欲しい…んだよ
(涙も止まらず声も枯れながら)

【闇遊戯】
おいおい
ここまで慰められてんのにまだ泣いてんのか?

【表遊戯】
(もう一人の僕!、いくら御伽君が邪魔でも言い方ってものが有るよ!)

【闇遊戯】
(相棒には関係無いだろ?
わかなを俺の物にしたいから引っ込んでてくれ)

【わかな】
えーっと…
(それは出来ない為、答えに困り行き詰まる。)

【御伽】
そこで...言い淀むなんて…
ボクは……本気で…わかなちゃんが…好きなのに…
(頭の中が真っ白になっている)

【闇遊戯】
俺はこのまま現状維持でも
良いんだぜ?
わかなを抱くのは辞めないけどな
(ニヤニヤしつつ)
現状維持ってそんなもんだろ?

【わかな】
ごめん。。。
(御伽くんの様子を見て自然と謝ってしまう。
遊戯に言われたことが図星すぎて、間をあけたあと)
そーですよね。
(敬語で納得する)

【闇遊戯】
ん?
現状維持が良いのか?
(確認する感じで)

【わかな】
……うん。
どちらも手放すのは困難です。
(確認されて、自然と敬語で頷き)

【闇遊戯】
だってよ
御伽
俺は良いけどお前はどうなんだ?
【御伽】
ボクもわかなちゃんを離すつもりはないよ...

【わかな】
現状維持でいいのかなぁ?
(御伽くんを心配そうに見て、迷いながらの声で聞いて)

【闇遊戯】
何迷ってんだ?
(答えを催促しはじめる)

【御伽】
わかなちゃんがそれを望むなら...(ギリギリ聞こえる位の小さな声で)

【わかな】
うん。それを許可してもらえるならそれで。
(きりっと本音を言う。でも取り合いはしてほしいと思ってる。目線は遊戯に)

【闇遊戯】
昨日はお前が楽しんだんだろ?
今日は俺のターンで良いんじゃねーか?
(御伽に向かって言い放つ)
【御伽】
ボクは必ず振り向かせるよ
遊戯くんを求めなくなる位に??
(強めに宣言する)

【わかな】
確かに。
(むしろ先程からそうするつもりだったので同意。しかし御伽くんの言葉にドキッとときめいたが)

【御伽】
ただこのままわかなちゃんを連れてかれるのは辛いな...
幸せな気分だったのに
(なんでこんな辛い気分にならなきゃいけないんだ...)

【闇遊戯】
俺もわかなが好きなんだよ
誰にも渡したくないと思うのもな
身体の関係持ってる俺が居るのに他の男と付き合うなんてな
どういうつもりだ?とも思ったぜ?
(早く居なくなって欲しそうに)

【わかな】
あー…まさかのばったりだもんねー。
まあそう言ってもらえるのは嬉しいような…
(辛そうな相手を見て、浅はか過ぎたかと思ったけど、もう良いやとか言われてバレてたしー…とかんーと考えて呟く。御伽くんの態度にはときめいた。
そして、やや他人事みたいな態度でやりとりを聞いてるとアテムの言葉には、割りきってくれてて感謝してると思う)


【御伽】
……(無言になる)

【闇遊戯】
取り敢えず、お前はもう帰れよ!
俺だってわかなと会いたいって思って待ってたんだ!
(どんどん強く言う)


【わかな】
あー……たしかに。
(遊戯の言い分には納得する。そして、呟いてから御伽を見、可哀想とかは思うが何故か他人事みたいになってしまう)

【御伽】
今日は引き下がるよ
心が乱されすぎて手を出しそうになるから帰るよ
心の整理をつけたいからね...
わかなちゃんを泣かす様なことが有ればボクは君を殺すよ
(殺意のこもった目で睨む)

【闇遊戯】
その言葉、そっくりそのまま返すぜ??
(ニヤニヤしながら)

【わかな】
うん。ごめん。。。
(御伽に心の底から謝った声を出した。思ったより悲しんでくれたのは嬉しいけど…あと、少しだけ優越感に浸ってたり)

【御伽】
う…ん…
じゃあね…
(車に乗り込む)
【闇遊戯】
やっと居なくなるな(ボソっと呟きわかなの手を掴む)

【わかな】
(見送りながら、罪悪感を感じるものの内心そろそろチェンジしてみたかった感はあったため掴まれたてを握り返す)

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