04/24の日記

22:29
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【わかな】
…かわいい
(自然と感想を言って、まだ撫でてる。かれこれ数時間あさから経ってる)
そういえば、お腹すいた。
(いまさら思い出した。)

【御伽】
何か作ろうか?
材料があれば作るよ♪
(髪を結びながら作る気満々で聞いてみる)

【わかな】
うん♪
(相手の料理が美味しいことを知って期待の意味で明るく返し)

【御伽】
台所借りるね〜
冷蔵庫開けて良いかな?
(何作れるかな〜)

【わかな】
いいよー。
(返事をする。冷蔵庫の中は普段使わなそうな感じの余り感がある材料ばかりである。)

【御伽】
レタス、ベーコン、卵、お酢
これだけあればあっさり目のチャーハン作れそうだ...(ボソッとつぶやく)
ごま油もあるね
(手際よく作り始める)

【わかな】
…あ、やっぱり婿にほしい感じ
(手際の良さを見て、こちらもぼそっと呟き。自分に出来ないことをされると興味が深まる)

【御伽】
んー?
ご飯もあるね..よしよし
醤油と塩胡椒は...有った!
(食材をフライパンに入れ真剣な表情になっていく)

【わかな】
すごい
(出来るとは言ってたが目にすると凄いの一言だった。)

【御伽】
んー?
簡単な料理だけどね♪
(スプーンで少し取って味見をする)
うーん...
もう少しお酢を足してっと
(後はお皿に盛り付けて)

お皿取ってもらってもいいかな?(笑顔で訪ねる)

【わかな】
うん♪
(暫く見てて突然のふりに驚きながら言う通りにし。ぴったりな皿を取っては置いた。なんか夫婦?とか思ってにやにや)

【御伽】
ふふ♪
こういう風に一緒にキッチンに立つと夫婦見たいだよね♪
(照れ笑いしながら盛り付けていく)
一緒に食べよう♪
スプーン持ってきてね♪
(二人分のお皿をテーブルに置く)

【わかな】
同じこと思っていたか。。。
そーね
(敢えて、言わなかったのにとすこし低めの声で呟き。スプーンを持ってきてから、お皿が置かれた席に座る。向かい合わせになる)

【御伽】
じゃあ
いただきます♪
(パラパラに作れて良かった!)
感想聞きたいな
(笑顔で聞いてみる)

【わかな】
上手だね
(ノリノリの相手を見ながら一緒に会釈する。完璧な作品を食べてはみた。チャーハンは嫌いだったが本物のチャーハンは旨かった。感想はそんな感じになる)

【御伽】
良かった♪
普段作るときよりお酢を多めにしてあっさりさせてみたんだよ♪
お口に合って良かった♪
(食材少なかったけど普段どうしてるんだろう、ちょこちょこ作りに来ようと心に決める)

【わかな】
へぇ…
(なんだかよくわからないが、すごいということはわかる。から返事をして普通に食べて)

【御伽】
またご飯作ってあげるからね♪
この後どうする?
(予定が無ければデートに行きたいな)

【わかな】
ありがとう。
とくに決めてないけど
(これが付き合うと言う事か…と思いながら礼を言う。質問に対しては気づかぬまま答えて)

【御伽】
何処か出掛けない?
行きたい所教えてくれれば車で行けるしね♪
(まだまだ一緒に居たいのできり出す)

【わかな】
どこに?
そんなに場所知らないんだけど
(若干、冷たい態度で答える。普段カラオケしかしてない為である。こちらとしてはどちらでも良い感じ)

【御伽】
水族館とか、プラネタリウムとかはどうかな?
(ちょっと冷たいなぁ
けど一緒に行けたら嬉しいんだけどなー)

【わかな】
プラネタリウムのほうがいいかなぁ…
(真面目に考えて、ぼやーと答えて)

【御伽】
じゃあ行こっか♪
(出掛ける準備をし始める)

【わかな】
うん。
(こちらも着替え出す。部屋に服があるから普通に生着替え)

【御伽】
あ、え?
ちょっと、目の前で着替え始められたらどこ見て良いか分からないからちょっと待ってて!
部屋から出て待ってるから!
(目の前で着替え始められて焦りつつガン見しそうになりながら)

【わかな】
…べつに今さらよね
(今までの出来事から言うほど恥ずかしくなく呟き、暫くして着替え中)

【御伽】
えぇ!?
見てて良いなら見てようかな
(顔を赤らめつつ)

【わかな】
うん。
(普通に頷いて)

【御伽】
じゃあ見てるね♪
(髪をセットしながら見つめはじめる)

【わかな】
(着替えの続きをやる。見られてても気にしない)

【御伽】
全然恥ずかしそうじゃ無いね

(鼻血出そうになって焦りながら動揺は見せない)

【わかな】
…いまさっき見たじゃん?からだ
(相手の様子にさらりと見ずに着替えを終える)

【御伽】
そうだけどさ
さっきは勢いだったから///
じゃあ出掛けようか
(移動をはじめる)

【わかな】
…かわいい
(その照れに可愛いと呟きながら、ついていく)

【御伽】
ふぇ?
なんか可愛いって言われ過ぎてるような///
かっこいいの方が嬉しいけどね
(靴を履いて相手が鍵をするまで待つ)

【わかな】
だってかわいいじゃん!
(その照れにもはっきり言い返す、靴をはき玄関を出て鍵をする)

【御伽】
あぅ...
まぁ良いけどさ〜
(車のドアを開けつつエスコートする)
プラネタリウムで良いんだよね?

【わかな】
そうだよー。
(車に乗ると返事をする。まだ可愛いと思ってる。)

【御伽】
もぅ...
じゃあ行こっか♪
(エンジンを掛けて軽くキスをしてから出発する)

【わかな】
!?
(ほほにキスされて、不意打ちで驚き黙る。車がうごきだしたあと相手の様子を見る)

【御伽】
はは♪
(横目で反応を見て可愛いなぁと思いながら運転する)
その反応がやっぱり好きだなぁ///

【わかな】
…龍児くんの反応も好きだよ。
(すこしツンツンしながら呟く)

【御伽】
そっか♪
プラネタリウム見に行ったこと有る?
(探りを入れる感じで)

【わかな】
あるような、ないような。
(行ったのが昔すぎて記憶にない為、考え込む)

【御伽】
そっかー
(そろそろ到着するなー)
ボクは久しぶりだなー♪

【わかな】
わたしも覚えてないくらいには前。
(ちゃんと、相手を見ながら棒読み気味に話す。)

【御伽】
そうなんだねー
到着〜
(パーキングに車を止めながらドアを開けながら笑顔で手を差し伸べる)

【わかな】
じゃあ、いこう♪
(手を握り、繋いで隣に並ぶ)

【御伽】
うん!
(手を握られて、嬉しくなりながら歩きはじめる。
席に着く)
楽しみだね♪

【わかな】
うん。楽しみだね。
(それについていきながら、隣を歩き隣に座り)

【御伽】
始まるね〜
わかなちゃんは星とか好き?
(もし好きなら夜にドライブ行きたいなー)

【わかな】
まあまあ。好きかな。
(微妙な反応をして、始まるのを待ち)

【御伽】
そうなんだ!
(来た!)
(プラネタリウムが始まる)
始まったね♪

【わかな】
うん!
(頷いて見たものにすこし感動したが素振りは見せない)

【御伽】
綺麗だったね〜
夜に星が綺麗に見える場所にドライブ行こっか♪
(まだまだわかなを離さないつもりで居る)

【わかな】
うん!
えーと…
(頷いてから、かれこれかなりの時間いっしょだし、実は遊戯からの連絡あるか気になってたりして即答できない)

【御伽】
今日じゃ無い方が良いのかな?
(不安げな顔をしながら訪ねる)

【わかな】
てか、龍児くんは時間とか大丈夫なのかな?
(不安げな顔をみて話を切り替える。ほかにすべきことがあるはずだと)

【御伽】
ボク?
ボクは大丈夫だよ?
(キョトンとして言う)

【わかな】
そ、そう。。。
(それを聞いてひきつり笑顔になって呟いてから、考え込む)

【御伽】
んー?
予定が有るなら無理にとは言わないよ?
(オドオドしながら言う)
ボクの予定の最優先事項が
わかなちゃんってだけだしね

【わかな】
え、まだべつにないけど。
(聞かれて、テンション低めに目をそらしながら言い)

【御伽】
今日はもうやめとく?
(しょぼーんとしながら)

【闇遊戯】
mail
宛名わかな
件名:今日会えるか?
本文:
会いたくなってメールしちゃったぜ
今なにしてるんだ?
今から行こうと思ってるんだが大丈夫か?

【わかな】
(普通に言われてる間に メールを見てから笑顔で)
そうだね。用事できたわ。
(さらっと、答えて"わかった"とだけかえす)

【御伽】
そっか...
じゃあ送るね...
(何か雰囲気変わった)

【闇遊戯】
了解

【わかな】
うん…
(なんか多少の罪悪感はあるもの頷いて、車にいき)

【御伽】
じゃあ、車乗って
(優しい感じを出しつつ)
急いだ方が良いのかな?

【わかな】
…うん。
どっちでも。
(乗ってからの相づちに影がある。優しさを見せられるとさっきの今での罪悪感は感じるものの、急ぐか聞かれて低い声で返す)

【御伽】
そっか...
じゃあ少し飛ばすからシートベルトちゃんとしてね!
(アクセルを徐々に強く踏んで行きどんどん加速していく)

【わかな】
はーい
(言われた通りにして、走行中は罪悪感から御伽のこと見れてない)

【御伽】
そろそろ着くね
家の前でお別れかな?
(寂しそうに)

【わかな】
…ごめんね。
(寂しそうなのを見てて、まだなんもバレてないのに悲しげに謝り)

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00:01
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【御伽】
おはよう...///
お風呂一緒に入ろう///
(恥ずかしいけどここまできたからには一緒に入りたいな)

【わかな】
いいけど…///
(明るいとこは迷ったんだけど、あまりの可愛さに惹かれてつい了承。。。)

【御伽】
ボクが洗ってあげるよ///
(まだまだイチャイチャしたい)

【わかな】
え…どこを?
(髪下ろしてたり色々と脱いだあとを観察してたら急な責めにすこし驚いて聞いて)

【御伽】
髪から足の爪先まで隅々と♪
(アレ?ボク変態発言してない?
まぁいいや、わかなちゃんに触れていたいし)

【わかな】
それは恥ずかしいかな。逆に洗ってあげたい。
(相手の気持ちはともかく、さらっと断り、だが自分も触れてみたかった。とくに髪に)

【御伽】
なら洗いっこしようよ///
(恥ずかしがってる///)
まだまだイチャイチャしたいしね♪
(言っちゃった///)

【わかな】
え…まあそうなるか。
ぶっちゃけるとそのふわふわの髪に触りたい。
(表情が固まる。勢いにまかせて自分も言ってしまった。内心的には興奮ぎみ)

【御伽】
じゃあ入ろっか♪
(正面から抱きしめつつ囁く)

【わかな】
…うん
(正面からだから若干当たるし無邪気な感じに吐息ボイスとか遊戯と違いすぎて間があきすこし照れる。言われてからいく)

【御伽】
えっと...お風呂どっちかな?
(自分から歩き出そうとして聞く)
(また興奮してきちゃったなー///)


【わかな】
脱いだから、ここ。
(近くの浴室に入りシャワーを使う。ごく一般的な間取りなので脱いだら入るだけ)

【御伽】
こっちだったんだね!
わかなちゃんの肌やっぱり綺麗///
(見惚れながら、ボディーソープを泡立てて素手でわかなの腕を洗い始める)

【わかな】
そう?
(なにげに髪をガン見しながら空返事した。)

【御伽】
ん?
ボクの髪の毛に何か着いてる?
(髪ゴムを外して今度は胸を触り始める)

【わかな】
いや、ふわふわが濡れるときと濡れる前で両方気になる感じ。
(さらさらしてそうな手入れの行き届いた髪を触りたくて気になっていることを言って)

【御伽】
わかなちゃんならいつでも触って良いのに、
遠慮してたの?
(笑顔で髪をくるくるし始め、求めるようなキスをする)

【わかな】
…うん。
(混浴での勢いとは言えず頷く。相手の癖を見てたらキスされて此処でのるか迷い止まる)

【御伽】
ん?
触らないの?
(そのまま泡だらけの手はわかなの下半身へ伸びていく)

【わかな】
…さわる
(泡が流れてない手で相手の髪に撫でるように触れて、腕からの突然の動きに戸惑う。)


【御伽】
ん...!
ボクの髪どう?
一応手入れはしてるんだけどね
手入れしないと朝寝癖酷く成っちゃうからさ(照れ笑い、片手で下半身を触りながらもう片方の手は胸を触り始める)

【わかな】
ふわふわでさらさら。
(濡れてない髪に泡がつく。感触は寧ろ自分のよりいいと思い、妙に責めがうまくなってきたのが気になる。手の動きに敏感になる)

【御伽】
褒められるのは嬉しいな♪
(勃って来ちゃった)
泡流すね
(身体は離れる物の下半身はギンギン)

【わかな】
うん…
(今度は私が洗ってみたいと思いつつ、泡を流される。目線は相手の下半身。あれ?ってなる)

【御伽】
今度はボクの身体を洗ってくれるかな?
(勃ってるのが恥ずかしいけど触って欲しいな///)


【わかな】
もちろん。
(微笑み言って、すこしシャワーで濡らした後に髪から順番に洗っていき最後に下にいくのだが…)

【御伽】
乳首触られるとくすぐったいね///
(しなやかな指がだんだん下に来てる///)
耳たぶ柔らかいなぁ
(頬と耳を触りながら)


【わかな】
…///
(色っぽい感じに言われた感想にやや興奮しながら、触られてすこし照れた。洗う場所は肉棒に差し掛かる。)


【御伽】
はぅ///
敏感になちゃってるからやばいなぁ///
(さらに熱くなって来ちゃった///触られるの気持ちいいなぁ///
顔を赤くし感じながらされるがままになる)

【わかな】
かわいい…
(見たままの感想を言い。触れて、まずは撫でるように洗う)

【御伽】
うぇ...?
先っぽっ...///
(やばいやばい、逝かされちゃいそう///)

【わかな】

(反応が可愛いので楽しみながら焦らすようにゆっくり洗う)


【御伽】
はぅぅ..///
やばいやばいイく///
(わかなの顔に白濁液が勢いよく掛かる)
はぁ///はぁ///
ごめん掛けちゃった///

【わかな】
…っ!
(まだ遊んでようかと思ったが、かなりの勢いで飛んできた液に驚く)
ま、まあ仕方ないよ
(苦笑しつつ、終わったのでシャワーで流す)

【御伽】
我慢出来ないや///
(恥ずかしがり顔を背けながら)
舐めて良い...?
(朝だけど良いんだよね?)

【わかな】
…え!
(恥ずかしくなってる相手を見ていて可愛いなと思ってたら、まさかの発言に…ここでこのタイミングか…の意味で躊躇)

【御伽】
え?
駄目かな?///
(舐めたくてしょうがない)

【わかな】
…いいよ
(困った表情になったが、相手の可愛いおねだりに流された結果承諾)

【御伽】
やった♪///
(顔を股に埋め舐め始める)
わかなちゃんのここ美味しいよ///♪
(夢中に成っちゃうなぁ///)

【わかな】
(一番感じる行為をされてるため、表情に出るくらい感じてる。びくってなる。意識がちゃんとあるので言われたことにも照れる。)

【御伽】
んぅ...はぁはぁ...んむぅ...
(当然止まらない、息づきの時だけ少し口を離す)

【わかな】
や、やばい…
(ここでいかされると感じて、喘ぎ混じりに呟く。涙目になりつつ相手を見る。)

【御伽】
はぁ...はぁ///
反応可愛いなぁ///
(反応が嬉しくてさらに舐め続ける)

【わかな】
…っ
いっちゃう
(言葉も聞こえてる為、恥ずかしくなる。止まぬ責めに、風呂で逝かされてしまうと思いつつも快楽には逆らえない)

【御伽】
ふぅ...
いっていいよ///
(この味本当に癖になっちゃうな///)
くちゅくちゃ...んむ...

【わかな】
っ…
(堪能されて、びくっとして逝く、丁寧な責めによる快楽に痺れる。相手に寄りかかる)

【御伽】
大丈夫...?
挿れたくなっちゃってるんだけどいいかな?///
(上目使いで見る。
肉棒はまた硬さを取り戻している...)

【わかな】
…ぅ
(ほんとは疲れたが、可愛くおねがいされると…断れなくなった。小さく嫌そうな声をだすが頷いて了承)

【御伽】
良いの?///
じゃあ上に座って///
(お互いに向かい合って座る形で挿入する)

【わかな】
(言われてから言う通りにする。それから穴に入った瞬間熱を感じた。元々受け入れる体制だった為するりと入り収縮を開始する)

【御伽】

はぅ///
(簡単に入っちゃった///ゆっくり腰を動かし始める)

【わかな】
(可愛いと思う意識があり、それで興奮が高まる。緩い責めに反応する。)

【御伽】
熱い///
(やばいやばい、腰の動きを止められなくなりながら)
気持ちいいよ、わかなちゃん///

【わかな】
っ!
(言われながらもだんだん激しくなる動きにまた逝きそうになる。表情を歪めながら浴室の湿度で汗ばむ)

【御伽】
腰溶けちゃいそう///
イっちゃう///
(中に出ちゃう。※中だし済み)
うっ、はぁはぁ...
また汗かいちゃったよ///
(シャワーを浴び始める)

【わかな】
ふぁっ
(出されたときに、吐息声で言う。穴はすべて液を飲み込み、相手に寄りかかってて動くまで間があく)

【御伽】
わかなちゃんの汗も流してあげるね///
(湯船の縁辺りに座り、抱きしめつつシャワーの当たる角度を調整する)

【わかな】
うん…
(疲れたので抱かれて体を委ねる。とくに自分からは動こうとしても動けない)

【御伽】
わかなちゃん疲れちゃったみたいだね
ボクも疲れちゃったよ///
(湯船に浸かってまったりし始める)

【わかな】
まぁ…龍児くん元気だよね。
(遅れて浸かり、言われたことにこちらからすれば、元気に見えたので苦笑)

【御伽】
ボクもここまで性欲があるとは思って無かったよ
ははは...///
けど今日はもう無理だなぁ
(体重を軽く預けて肩に前から頭を乗せる)

【わかな】
いままで、スルーしててごめん、ね?
わたしも…無理…
(それに対してまず謝り、連続した出来事について疲れぎみに言って)


【御伽】
呼んで貰えて嬉しかったから良かった...
ちょっと寂しかったけど大丈夫。
(動きだせないや)

【わかな】
まあ、そろそろいいかなぁって…
(ゆっくりと語り、そろそろ本命ともやってもいいかなという気持ちもあったり…)

【御伽】
そろそろって...(苦笑い)
ボクは結構我慢してたんだけどね///
(ちょっと寂しそうな顔をしながらも自分の言葉に照れている)

【わかな】
(前から寄りかかられて表情は見えない。嬉しいような儚いような声を聞いて黙りつつも可愛いと思ってる)

【御伽】
のぼせちゃいそうだね
そろそろ出ようか
(湯船から出て手を差し伸べる)

【わかな】
うん…
(差しのべられた手を掴んで上がる)

【御伽】
バスタオル何処かな?
(風呂場から出て周りをキョロキョロ見る)

【わかな】
そこの引き出し
(ついていってから引き出しを指差す)

【御伽】
ここね!
(二枚取り出し、渡して自分の身体を拭き始める)

【わかな】
あ、ありがとう
(渡された後、自分も拭く。終わってから着替えはじめる。)

【御伽】
ボクも着替えよう、
ドライヤー貸してもらっていも良いかな?
(部屋に移動しつつ聞く)

【わかな 】
うん。かけてあげようか?
(着替えたあと、ついていき。了承してから、髪が気になる故に聞いてみる。)

【御伽】
え?
良いの?
(頭を撫でられるのも好きになってるから笑顔になる)

【わかな】
うん。かけたい。
(きりっと答えて、相手が調教されてきてる事は自覚なし。笑顔かわいいっておもう)

【御伽】
かけて貰うね♪
(ベットに腰掛けてドライヤーをかけてくれるのを待つ、タオルは肩に掛けている)

【わかな】
うん♪
(嬉しそうに後ろに回り、ドライヤーのスイッチいれて丁寧に乾かす)

【御伽】
髪触るの好きなの?
(されるがままで首を傾げながら聞いてみる)

【わかな】
龍児くんの髪だから触りたくなる…かな?
(質問に考えながら乾かしつつ答えて)

【御伽】
///触られるの好きだなぁ
わかなちゃんにしか触らせ無いけどね♪
(恥ずかしいけど嬉しい)

【わかな】
…///
(然り気無く、口説かれて明らかに照れるが背後からなのでバレない。黙って乾かす)

【御伽】
乾いたかな?
今度はボクがわかなちゃんの髪を乾かしてあげるね〜
(ドライヤーを受け取りながら背後にまわる。)

【わかな】
ふぇ…///
(自然に渡ったドライヤーで乾かすと宣言されて照れる。小さく声を漏らす)

【御伽】
照れてるの?可愛いなぁ///
(抱きしめたいけど今は髪乾かすのに専念する)
髪さらさらだね♪
(しっかりケアされてるなと感心しながら)

【わかな】
照れてないもん…///
まぁ、トリートメントくらいはしなきゃね。
(照れたことを認めたくなくて否定し。後述には適当に答えて)

【御伽】
可愛いなぁ///
さらさらしてていつまでも触って居たくなるなー♪
(ドライヤーを止めて後ろから抱きしめつつ頭は肩に置く)

【わかな】
…かわいくないし…///
(言われると否定したくなるが背中が縮こまる勢いで照れていく。
そして、甘えられてドキドキして)

【御伽】
ボクの見る目が無いって言うのかな?
(わざと落ち込むような声を出しつつ甘えるのをやめない)

【わかな 】
それはー…///
(言葉につまりつつ、かわいくてドキドキする)

【御伽】
(首筋にキスをして)
膝枕して貰いたいな♪
(おねだりしてみる)

【わかな】
ひゃ…///
いいよ。。。
(からのキスで驚いて声を漏らす。おねだりされて膝をぽんと触って招く)

【御伽】
(コテンと横になり太ももに頭を乗せる)
膝枕してもらうのもわかなちゃんがはじめてだよ♪
落ち着くなぁ///

【わかな】
……そっか
(いちいち口説かれて、照れ度があがる。気持ちを落ち着かせるために少しだけ無意識に相手のあたまを撫でる。)

【御伽】
ん..!
(頭を撫でられる感触に目を細めながら上目使いで様子見をする)

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