03/10の日記

17:38
中庭修羅ばってる
---------------
アスベル:あれ…?若菜?

(若菜を見掛けて声を掛けようとする)

若菜:あ、アスベル。
(一番最初に声をかけてきたのが伏兵だったのでちょっと嫌な予感がしつつも手をふり)

ユーリ:今日は…良い天気だな。(中庭のベンチに座ってそう呟く




アスベル:あ、ああ…若菜は何をしてるんだ?

(しどろもどろしながら若菜に近付く)

若菜:え?人を待ってたんだけど…ユーリ?
(アスベルに嘘っぽい説明をし、隣のベンチに座ったユーリに気づくとフラグを回収しに向かい)

ジュード
あ、ユーリ…さん?先輩?
(前を通りかかりユーリに声をかけるも、何故かしどろもどろで)


アスベル:そ、そうか……

(落ち込み様子で立ち尽くす)


ユーリ:ユーリでいいぞ。…ハァ(ジュードに呼び捨てでいいと言うと若菜に気づいて間が悪そうな顔をする


若菜:え?どうしたの?アスベル。
(一応、待ってた相手のうちの一人のジュードが着たがこのタイミングでは声をかけず、落ち込んだアスベルのフォローをし)


エステル:ユーリ、若菜と密会ですか?
(天然台風が空気読めない発言でユーリの隣に座ったが、見れば違うとすぐ分かり口を紡ぎ)
ユーリ、どうしたんです?
(攻めにいかない意味でも聞いて、ため息の訳を友人として)


ジュード
な、何この空気…なんか良くないことでもあった?
(アスベルもユーリも暗いため、明るくしようと笑顔でユーリに聞いてみて)

あ、どうも。
(礼儀正しくエステルに会釈し)


ユーリ:いや、何でもない。風に当たりに来ただけだが、面倒な事になる気がしてな。(エステルに何でもないが嫌な予感がすると伝え


エステル:そこは面倒ごとに巻き込まれても若菜とフラグは立ててください!多少の修羅場は乗りきってもラブラブしてください!
(なんだそんなことかと台風は大迫力でユーリの説得を試みて)


ユーリ:真面目なジュード君が居るんだからそう言う事を言うなって(慌ててエステルの口を塞ぐ

.

エステル:むぐっ
(ユーリの戦意の無さにつまらなそうにし)

[でもやっぱりさっきみたいに修羅場る為に戦ってほしいのは本音]

.

ジュード
えっ、と……
(エステルとユーリの話にクエスチョンが5、6個頭の上に並び首を傾げ)

.

アルヴィン:な〜に意味分かんない顔してんの、優等生♪

(ジュードの肩に手を掛け周りを見渡す)



.

ユーリ:深く考えなくて良いぞ。つまらない事だからな。(悩んでいるジュードにそう言うと肩を竦める)


エミル:若菜〜飲み物ってこれでいいよね?
(カルピス買って帰ってきた)

若菜:うん。ありがとう。私の嫁。
(エミルの頭を撫でて)

[とりあえず火薬に火を付けてみた]


エステル:つまらなくないですよユーリ。 闘ってください
(耳打ちしてお願いする)


ユーリ:戦えって言われてもな。別に構わねえけど、学園長が来たら終わりだろ。(戦ってもいいが、学園長が来た瞬間纏めて終わるという可能性があるためか静観しているようす。


ジュード
うわあっ!?ビックリした、先に視界に入ってから声をかけようよ、アルヴィン。…先生。
(急に腕を回されビクッと飛び上がりジト目で責めて名を呼ぶが、忘れていたのか先生後付け)

そう?
(ユーリに首を傾げて見せるがエミルに気付いて)
…買ってきたっていうか、君がやるとパシりに見えるよね。
(爽やかにエミルに毒づき)




エステル:いや、口で、です!
ユーリには素晴らしい口説き文句があるじゃないですか! 後、毒舌も
(きらきらな瞳を向けながらそれなら問題ないと語り)


若菜:喉乾いたって言ったら、嫁は親切だからわざわざ私の好きな飲み物を当てて買ってきたのだよ。
(カルピス飲みながらジュードに言って)

エミル:パシリなのかなぁ…言われる前に親切で動いたけど
(緑目の時は普通に真に受けて考えて自覚なし)


アスベル:ちょ、ちょっと待ってくれ!若菜、よ、嫁ってどういう事だ…

(動揺を隠せず問い掛ける)

アルヴィン:おいおい、後付けしました的なのはないぜ。俺、こう見えてれっきとしたセンコーよ?

(呆れたように…だが楽しそうにジュードに絡む)



ユーリ:やる気を出したら、センコーが来ちまったし面倒な事になるのはごめんだぜ。(背を伸ばしながらこの上なく萎えた感じになり


ジュード
それは…うん、そうだね。君がいいと思うんだったら何も言わないよ。
(ワカナの説明にパシリの常套句だよと言いかけるもあまりにエミルが当たり前のように言うので苦笑しつつもエミルに違う言葉を掛け)

先生の前で大人しくするような人じゃないって周りからは聞いてたんだけどな。…こっちはそれどころじゃないって感じだけど。
(ユーリの反応に意外そうに目を丸くして、落ち着いているユーリに反して慌て出したアスベルに苦笑し)


休み時間に女の子に囲まれて嬉しそうな顔を惜し気もなく披露してる先生を先生って呼べる?
(まったく、とため息をついて腕を胸の前で組んでジト目でアルヴィンを見)


ユーリ:学園長に目をつけられたら、おしまいな気がするんでね。(肩を竦めてジュードに言い



エステル:ユーリ、アル先生は非常勤で適当度が高いから大丈夫です!
(大迫力で分析結果、ジュードと似たことを言って、彼の皮肉に頷き)
そうですよ!ユーリはそんなことではめげるひとじゃないんですよ!
それに恋愛は自由です!言論の自由です!
さぁユーリなんか絡みに行ってください!
(目を輝かせながら耳元で演説し)
学園長なら大丈夫ですよ。
一応この学園、恋愛は自由ですから!
(どや顔し)

ワカナ:(ジュードもユーリも知ってる嫁の意味を伏兵が知らないことに驚き)
えーそれはあれですよ。
可愛い召し使いですよ。奥さん的な召し使いですよ。
(今回はそういう意味で使ってたらしく、眉尻下げながらぶつぶつアスベルに言えば、先ほどから自分につっこまないジュードをチラ見し)


エミル:え?うん。
(ジュードに頷きプチ修羅場ったのを若菜的にはちょっと萌えたがエミルがボケなので発火せず)
って!可愛いから呼ばれてた訳じゃないのか…
(嫁の意味がちょっと仲良くなってから意味が変更されてたのに驚き)


ジュード
学園長なら「…うむ」の一言で全部認めてくれると思っ…ひょっとしてやる気って殺る気じゃないよね?
(学園長ことガイアスを想像してはくすりと笑い話し続けるも、エステルの言うこととユーリの言うことが噛み合ってないように感じてユーリに尋ね)

あはは…気にしない気にしない。
(召し使い=雑用係で繋がってしまったが、それでは世の奥様方に失礼だと思い心にしまって苦笑し)
…どうしたの、ワカナ。僕の顔に何か付いてる?それとも何か用があったりする?
(ふと目をワカナに向ければチラ見されているようなので、無垢な(裏を返せばほどよく黒い)笑みを浮かべ首を傾げて尋ね)




ルドガー:うーん…

(何かを悩みながら登場する)


ユーリ:お前らが俺の若菜に手を出したらな。(物騒な事を口にし


エステル:ダメですよ!?ユーリ。やる気を出して先手を取れば良いんであって後手を取って殺る気を出したら。そんなヤンデレ発想じゃなくて!でも今の言葉は少しかっこいいです。
(ジュードの言ったことの返答に慌ててつっこむが最後はキラキラ目で語り)


若菜:だから、本来ジュードを待ってたのを思い出したんだけど…
(怒ってる笑みにちょっと動じながら話したがユーリの爆弾発言に)
え…///私、ユーリのだったの///
(照れて一瞬間に受けて)

はっ!ルドガーせんせぇキター!
(フラグ立てたい病が発動し照れてたと思ったらターゲットが要ると全力で向かい、)


エミル:つーか、あのフラグ姫は俺の守るべき姫だ。
(ぼそっとユーリの聞こえる範囲で赤目で異論を唱えて爆弾に火薬を仕込み、しかしどこかで一番フラグが育ったラスボスジュードを恐れてチラ見して)


ユーリ:お前じゃ役不足だよ。精神的にも不安定だしな(エミルの発現に皮肉めいた言葉で返し


エステル:ユーリ流石です!
(よくぞ言ったみたいな雰囲気でエミルを睨み後ろ楯さんがいるから真のラスボスやっぱりこいつで)


エミル:(緑目だと真のラスボスにびびるが赤目だから目を反らす程度で済むも少したどたどしい口調で)
でも、俺の方がほぼずっとあいつの側にできる限りいるし…
(正確にはパシられてるだけだが、ユーリよりは一緒にいるからなんだよって話だがそこを言い出し)
遠くから見守ってるお前より絶対にマシだ。
(ユーリがあまり攻めに転じてちょっかい出さないのでそこをついていき、正直自分もパシられてるだけだが)


ユーリ:お前こそ、何にもわかってねえよ。離れて見ている方がよく解るしな(呆れた感じでそう言い


エステル:(暫く様子見ですか?フラグが落ち着くまで様子見ですか?と、言葉の意味を何時までか不安げにし)


エミル:でも、それって別に若菜を掴まえた事にはならないよな。傍観してたってあくまでそれじゃ外野と変わらなくねぇか?
(近くにいても分かることはわかるが近くにいてもあまり掴まらないのも事実だがスルーし外野よりマシだと語り)


ユーリ:捕まえるとか捕まえないとかそういう問題じゃねえよ。ま、言うだけ無駄か(最後にそう呟くと口を閉じる


ルドガー:ん…?若菜か、どうかしたか?
(若菜にかけより質問し)


エステル:でも、満をきしたら行くときは行きますよね?ユーリ。
(やはり、絡まずして負けてほしくないためいずれは隙をついてほしく聞いて)



エミル:…
(確かに自分みたいに何時も隣にいると存在空気になりかねないがと悔しいが黙りこみ、負けたと思い緑目に戻り)



ワカナ:えっと、ルドガーせんせぇってかっこいいですよね。
(キラキラ光線でさりげなくアピールしつついきなり告白は控えつつ、背後のラスボスと真のラスボスと伏兵の目を気にして)



アスベル:……話付いていけなくても泣かないし

(隅の方でいじける)

アルヴィン:はははは!若いのは血の気があっていいな〜♪

(その場の雰囲気を楽しんでいる)


ルドガー:は…?

(急にどうしたみたいな表情で若菜を見て)


若菜:(抱きついたら敗けだと思いつつ理性を働かせ)
え?思ってた事を言っただけですよぉ。
(ルドガーに、にぱぁととびきり可愛い笑顔で誤魔化し)


エミル:話についていけなかったんだね。
そんなんで、若菜を狙おうとしたんだね。
(アスベルを同情するように見せかけて実はやはり伏兵は伏兵かと思ってツッコミ)

ルドガー:なんかひっかかる言い方だな…

(千里眼でも持っているのか若菜の考えを見透かしてる様な目で)


アスベル:くっ!若菜だけは…俺が守ってみせる!大体、お前みたいな奴に若菜は相応しくない!

(闘魂を燃やしエミルに食い付く)

アルヴィン:ああー‥めんどくせぇ事になりそうだな…っと、ガイ!!

(呆れた表情を浮かべ帰ろうとした時、前方にガイとルークを発見し手を振る)

ルーク:?誰だ、あいつ?ガイの知り合い?

(アルヴィンを認識してないのか、ガイに訪ねる)

ガイ:おいおい…教師だぞ…一応な

(アルヴィンの事を理解しているが故に教師とは言い切れず苦笑いをする)




ユーリ:それ、守れないフラグだぞ。(アスベルに対しても容赦なく毒を吐き


若菜:え?別にそのまんまの意味ですよ。
(く、手強いと思い条件反射小悪魔脳はもうはっきりアピールやるしかないと思い誰も見てないか確認してから)
やっぱりルドガーせんせぇ好きですぅ
(耳元で囁きながら腕に抱きついてみたりしてから上目使いに見ては様子を見て)


エミル:僕は…確かにふさわしくないかもしれないけど…それを言うなら君は僕じゃなくてユーリやジュードにそれを言うべきだと思うけど。
(さっきユーリに負けたので緑目で落ち込みながら冷たくいい放ち、アスベルはユーリに勝てるのかと思い)



ルドガー:な、なんだ急に…

(流石に驚いたのか戸惑い始め)



若菜:前々から思ってたことを勇気だして言ってみたんですけど。
(後ろで大好きな修羅場が始まったので気になったが好きだがフラグクラッシャーまではしてほしくないためちょっと背後に憂いがあるも、作り笑顔で可愛く言って、誰が見てるか分からないので離れて)




アスベル:おい!ルドガー!!若菜とな、何をしているんだ!!若菜!そいつから離れろ!

(焦りを見せつつ抗議)




ルドガー:か、勘違いするなっ!!


(こちらも必死に抵抗)


若菜:しまった

(右斜め上の展開だが見られてない方がおかしいので、ちょっと思考停止しルドガーを見てからアスベルを見ては密会でないとフラグをたてる前にへし折られてしまうと思ったのか一旦は離れて)
アスベル、なにか用かしら?
私はルドガーせんせぇに用事があったのだけど。
(おい、ジュードはどうしたな発言だがアスベルのとこに笑顔で一度戻ってきて)



アスベル:若菜!!ルドガーとどういう関係なんだ!?ま、まさか……

(動揺を隠せず若菜の肩を掴み問いただす)




若菜:ぇええ!?"まだ"何もないわよ!
(これからフラグを立てに行くが未来形でそれも妨害されたのでまだなにもないと正直に言って驚き)


エミル:(アスベルってすごい押しだなぁと思い、でもユーリは倒せなかったけどと感じ)


ジュード
……っ!
(可笑しい流れに笑いが漏れそうになるが必死に堪えて)

ふふっ、ルドガー先生お疲れ様です。色々と大変みたいだね。
(若菜が離れてアスベルに捕まってる間に、もう笑ってしまっているが普通に挨拶し)

あ、僕もいいかな。用って何?まぁ僕を放って先生の所に行くぐらいなんだから大した用じゃないんだろうけど。
(割り切ってる自分にはアスベルの必死さが可哀想に思えて仕方ないのだがそれよりも用が何なのか気になり、にこっと爽やかに笑って若菜に問い)




ルドガー:大変みたいだねって他人事みたいに言うなジュード


若菜:(なんだっけ、なんの為にあついなか彼氏候補を待ってたのか思い出せず暫く悩み)
思い出したわ。たぶんこれを渡しに来たはず、他にも用があったかもしれないけどこう人が多くちゃ出来ないからそれはまた今度。
(意味深な事を言いながら紅茶クッキー妬いてきたのジュードに押し付けて、それにしても私の夫枠とりあえず浮気をスルーしてくれるとは恐ろしい子と思い。)


ジュード
ごめんごめん!僕も渦中の人なんだろうけど、もう、可笑しくて…
(ユーリの一言が奥深くに刺さったらしく、隠すことなくけらけらと笑いながらもルドガーに謝り)


ありがとう!若菜の作るクッキー食べると勉強がはかどるんだ。分かったよ、今度二人の時にゆっくり聞かせてもらおうかな。
(押し付けられたクッキーを丁寧に受け取るとお礼に若菜の頭を一撫でしてすぐ離れると意味深に返して)



若菜:くっ…///照れるなぁ///
(アスベルの前でいちゃつくつもりなぞなかったが言われて撫でられると照れてしまい、呟き)
どういたしまして。
(と、だけ言って。)

イオン:
やはり中庭には沢山人が居ますね
(付き人のトキトを連れ中庭に入って来る)

トキト:
ほら居ましたよイオン様
(イオンが後ろになる様に歩く)


一方通行:…あン?テメェは

(
ルドガー:はぁ、悩みが増える一方だ・・・・

(やれやれといった感じで頭を抑える)


若菜:(イオンにはまだ気づかないが一方通行に気付き)
うん?そうだよ。若菜だけど?
(前にもフラグを立てたときにあったよねと声をかけてはルドガーせんせぇがため息ついてるし、なんか非常にそっちに密会の約束を立てに行きたいと思うも先ずは状況確認)


ガイアス:ルドガー、後で学園長室に来い。(全て見ていたのか頭を抑えてるルドガーにそう告げる

ユーリ:さてと、面倒な事になる前に教室に戻るか。(ベンチから立ち上がり


直井:
あっ若菜さん((キラキラ
(目を輝かせるが)
ちッ愚民共が若菜さんの傍に
(若菜に気付かない様に言い)

イオン:
こんにちは若菜さん((微笑
(イオンは普通に話しかける)

トキト:
イオン様……
(心配そうに見ながら近くのベンチに座る)


一方通行:あー……そうか、若菜だったなァ(名前はうろ覚えだったようだ


ルドガー:え?・・・・分かりました、後程伺います
(急に声を掛けられて驚いたが、すぐに返事を返した)


エステル:敵が多すぎにも程があるから撤退するんですね!分かります!
私はここを見張っときます!
(なにか色々と違うが間違ってもない事をユーリに言って)
でもせめて密会の約束は立ててから撤退してほしかったです。
(呟き)

エミル:(なんかほんとに増えてきたな…必死になってるのって後からきたやつらだけど。と思いながら伏兵を見やり)

若菜:うん。
(一方通行に返して)
二人とも奇遇ね?こんにちわ。
(二人に話しかければ小悪魔スマイルでフラグを立てに会釈するが、ルドガーがガイアスに呼ばれるとなるとますます密会が厳しくなると)
ちょっと待ってて。
(さらさらとメモを書いて)
ルドガーせんせぇ、これを…
(文を押し付けてきた。手紙には後で食堂で密会出来ないかと書いて、HGSの番号まで書くと言うやけくそに走った)


ユーリ:取り敢えず、シェリアにアスベルが浮気していたことを報告しないとな。(取り敢えず、アスベルを潰す様子

ジュディス:あら?シェリアなら、もう向かってるけど?
(自分が言ったらこっち来ると言っちゃったのでスタッとユーリの前に現れて)

エステル:シェリアは確か、くっついてほしくないから他を応援みたいな感じでした。
(うーんと思い出したように)

一方通行:テメェはここで何してンだ?(何故か気になり

→若菜

ルドガー:え?あ、ああ・・・・

(若菜からメモを受け取ると学園長室に向かおうとし)

若菜:それ、読んでね。せんせぇ達者で。(それだけ言ってメモの内容が成功すると信じて輪に戻ってくれば)
え?ジュードに用があったの忘れてルドガーせんせぇに絡みにいったてきな?
(一方通行に嘘をつくのも変なので面白い回答をしてるが色々はしょり)

直井:
…………………
(聞いていた直井目が赤い)
トキト:
副会長………
(直井の後ろに立ち目隠し)

イオン:
若菜さんは沢山の人に慕われていますね
賑やかで良いです
(特に気にせずほんわかと言い)

若菜:(まだあまり伏兵に関しての情報がなく直井は可愛い後輩くらいにしか見てなくてヤンデ部類とかいう情報すら知らないのでイオンには)
そうなの。だってそうなるように今も必死だから
(意味深な一言を言って本命?のジュードはまだ黙認してるから良いものの結構酷い発言で)

一方通行:あン?絡みにいっただァ?(少し機嫌が悪くなる

若菜:え、なんでキレんの?

(伏兵組はアスベルみたいにライバルを追撃するこっちにとって見てて美味しいが下手すりゃ危険なパターンか自分に嫉妬する絡んでてやりずらいが可愛いパターンのどちらかかと分析しながら、間抜けな声で質問し)

一方通行:あァ?キレてるわけねェだろうが(さらに機嫌が

ガイアス:…(学園長室に戻り

ユーリ:って事はますます、空気が重くなりそうだな。(これ以上重くなるのはごめんだとばかりに退散し

移動


イオン:
僕は若菜さんに憧れます
いろんな意味で先輩として
(人に慕われている意味で先輩と言う意味だが説明はしょる)

直井:
ちッ…………
(手にはデスノッいえいえただのノート)

トキト:
………副会長大丈夫かな?
(現在直井をフォローしているイオンの付き人)

シェリア

ここよね…ってアスベル!あれだけ女の子の扱いには気を付けてって言ったじゃない!
(ジュディスの後を少し遅れて入ってくれば幼馴染みを見付け、周りなど目もくれずつかつかと迫りよれば手を腰に当て呆れたように説教(?)し始め)


アスベル:いっ!?シェ、シェリア!?どうしてここに!?

(シェリアの登場に焦りだす)


若菜:そうなの?
(一方通行を上目使いに見て聞いて次にイオンに)
ありがとう。
(ふふと言葉をそのまま受け取り女神の笑みを向けて)
直井くん…副会長やってる子よね…どうしたの?
(先ほどから気になってたらしい)

一方通行:そうだって言ってンだろうが!(どうみても怒ってる

どうもこうも先生が話してくれたのよ、それよりアスベル!この状況を説明して!
(焦るアスベルを尻目にずんずんと迫り質問をぶつけ)

アスベル:いや、ま、待ってくれシェリア!寧ろ説明が欲しいのは俺の方っ…!わ、若菜!説明してくれ!

(あまりの迫力に後ずさりし、若菜に説明の要求をする)


若菜:(一方通行に怒られ完全にびびりながら)
アスベル、私にそれ聞く?
だから、私はジュードに用があったのを忘れてルドガーせんせぇに絡みに行ったのだけどアスベルがせんせぇを茶化すから続行できなくなってこっちに戻ってきたのだけど…
(眉尻下げながら説明して)
後、その前に私を守るとか聞こえたし嫁の件についても聞いてきたわね。
(色々思い出して)


アスベル:そ、そうだ!だ、大体嫁とか…それは君がなるものだろう!

(かなり真剣に言う)

シェリア

何でアスベルがわかってないのよ…幼馴染みとして呆れるわ
(アスベルの焦り方を見て大袈裟に溜め息をつき若菜と言われればそちらに向き)

ふーん…って、これ確実にアスベルが悪いじゃない!気になる子には攻めろって言ってるけど相手の都合も考えるべきだわ
(若菜の話を頷きながら聞いていたが終わると同時にアスベルの方にキッと視線を送り説教(?)を始め)


一方通行:あァ?何びびってンだよ(少し冷静になり

若菜:いや、だって私が話すとどんどん態度悪くなってったし。
(不器用な彼をまだ見抜けてない未熟者は思わず一方通行さんにそれを言って、)
それは…
(黙ってしまえば)

エミル:若菜のいう嫁は枠の話だからなぁ〜…確かにそれはもっともなんだけど。僕って頼りないからいつの間にか嫁ってあだ名に。
(アスベルに解説を入れて)

アスベル:な!?俺が悪いのか!?

(シェリアの発言に驚く)

アスベル:そ、そうだったのか…

(自分の検討違いに恥ずかしさを覚える)


ジュード
どっと人が押し寄せてきたな…。若菜、パンクするんじゃ、それよりもアスベル大丈夫かな。
(砂粒程度の心配を抱きながらベンチに座って若菜から貰ったクッキーをもしゃもしゃしながら、シェリアの登場に微笑んでおり)

一方通行:あー……何も分かってねェな、テメェはよォ(彼なりに優しく言う

若菜:大丈夫!増えて減ったから!
(ジュードににこっと聞こえてたらしく振り返り言って、黙認してるからって何が大丈夫なのか)
アスベル、大丈夫だよ?アスベルの事、嫌いじゃないし、好きだし。
(落ち込んでるため励ますように言って、しかし直井や一方通行みたいな過激派には痛い言葉)
私、流石にわからないことだらけだよ。
(一方通行の優しさに笑顔で返して)


エミル:(アスベルに使用した手口は近くにいるとよく見るのでなんとも思わず)

シェリア

そうよ、わからなかったの?しんっじられない!いい?若菜さんにも予定があるんだからそれも考えなきゃダメよ

(アスベルの様子にほとほと呆れるも鈍感な幼馴染みの為に一から説明し)


アスベル:!?お、俺の事を…す、好きなのか…?

(嬉しいやら驚きやら色んな感情が渦巻いている)

アスベル:そ、そうだよな…若菜にも……事情はあるよな…はぁ……

(シェリアに言われた言葉が胸に突き刺さる)

シェリア

でも諦めちゃダメよ、空いてる隙に攻めるのよ!あ、でも敵が多いとややこしくなるからその辺も考えないといけないわね
(落ち込むアスベルに手を握りアドバイスする姿はこの状況を楽しんでいるようで)

若菜:うん。
(一方通行に微笑み、まだ貴方のことは分からないことだらけと思い)

好きっちゃ好きだから相手にしてる。
(アスベルに真顔で言って、修羅場るのは見てて嬉しいが流石に攻略中のフラグを潰す上級者向けのやりかたはシェリアの言う通りなので様子を見守る、それほどルドガーの件だけは根に持ってて)


アスベル:そ、そうか?…ありがとな!シェリア!俺、守ってみせるよ!

(よく分かっていないが応援されているので頑張ってみようとしている)
そ、そうか…お、俺も……若菜の事……守るよ!

(とても嬉しいようで、若菜の事を真っ直ぐ見れない)

エステル:まさか、シェリアがアスベルのほぼ後ろ楯だったなんて…
(てっきりシェリアはアスベルに片思いだと思ってたので予想外だと思い)


若菜:うん///まぁ、エミルにも言われた気がするが
(ちょっと照れるも思い出してはいけないことを思い出して)

エミル:ユーリがそれ、守れないフラグだよなって言ってたけど。
(アスベルを見ながら此方も思い出していけないことを思い出して)

シェリア

…私味方した覚えないんですけど?

(アスベルとエステルの勘違いに疑問符を浮かべ首をかしげながら呟き)

エステル:でも、助言してますし…明らかに…。
(眉尻下げながら竜巻にはなってると思い)

シェリア

あまりにも頼りなさ過ぎるからついアドバイスしただけですって、ホントは不本意ですよ

(我ながら呆れると大きな溜め息をつけば好きな人には幸せになってもらいたいしと苦笑し)

→エステル

アスベル:よし!若菜を守れるように強くなるぞ!

(話を聞いていない)

トキト:
直井副会長はちょっとノートに書いてるんですよ
中庭に花を増やした方が良いとか
(直井のフォロー)

直井:
…………………
(トキトのフォローを聞いて周りを見てノートに書く)

イオン:
賑やかで良いですね
いっそカップル限定カフェとかあればもっと楽しそうです
(爆弾発言した若干天然のイオン)

エステル:なんとなくですが気持ちは察します…不本意でも後ろ楯に結果としてはなってしまいましたね。
(アスベルの立ち直りを見てシェリアに言って、)

若菜:そっか。
(直井vsアスベルはならないのかなと二人の様子を見ながら)
カップルってw私まだ誰とも付き合ってないし。第一希望はルドガーせんせぇで第二希望はジュードだけど。
(やはりフラグが一番遠いやつと近いやつの名前が出てきてイオンのせいで爆弾発言が出てくるも今現在一人は呼び出しくらいラスボスは手作りクッキー食べて見学中)

アスベル:待て若菜…それは聞き捨てならない。……俺は彼氏候補にいないのか?

(不安を感じながら若菜に問う)

イオン:
あとはあれですね
カップル限定イベントとか
(天然イオンはこれから爆弾発言を連発)

トキト:
因みに直井副会長は現在ノート越しにアスベルさんが睨んでます
(ボソッと若菜に教える)

直井:
あの愚民若菜さんに近すぎる離れろ
(ノート越しに小声で素が)

若菜:大丈夫。まだ続きがあるから。第三希望が愛人枠のユーリで第四希望にアスベルが居るから。
(さりげなく愛人枠とか意味不明な爆弾発言を残しつつ、第四希望とか滑り止めだがちゃんといると肩を掴みながら伝えて)
いや、だからまだカップルじゃないし。
(イオンにツッコミ、トキトに言われたので)
直井くんヤキモチとかかわいーっ
(条件反射小悪魔は抱きつき)


トキト:
あぁ直井副会長大丈夫かな?

直井:
うわぁ若菜さん!?
(突然の事に驚き)

イオン:
仲良いですね

若菜:だって可愛いんだもん。
(ちらっとアスベルがどうでるか反応を見てしまうも直井の反応がいいためぎゅっとし)
仲いいかな?
(イオンに聞いて)


アスベル:ああぁあぁー!!!な、ななななっ!何をしているんだ、直井!!!

(もうワケわからない状態)

トキト:
アスベルさんドンマイ

直井:
えっあっ若菜さん!?
(どんどんパニックに)

イオン:
はいまるでカップルみたいです
仲の良い恋人とか
(イオンは天然発言)

若菜:か、かわいいっ///
(顔を赤らめたが)
カップルみたい、か。第四希望に申し訳ないからここまでにしておこう。
(本音を言うとこれでは修羅場らないから本能がつまらんと思ったからだろう)
アスベル大丈夫よ。アスベルも好きだから。
(しかし、かわいいっとかかっこいいとか誉めずに手を握り)

ジュード
はぁ…、何が大丈夫なの?一人呼び出し食らってるのに…
(呆れたようにため息をつくと、ある意味救われたといっていいルドガーを思い苦笑し)
それに、第一と第二希望、逆じゃないかな?
(そこらの女子に負けない小悪魔笑顔を浮かべて首を傾げて若菜に問い)

若菜:あれはちょっと計算外だったね…
(言われて振り返りそう言って小悪魔スマイルに萌えつつも)
だって、絶対に手に入らないものは欲しくなる主義なんだもん。だから第一は無いに等しい。
(きゅーんとした表情でやはり要するに本命はジュードだと言いたいらしく今にも抱きつきにいきそうな)

一方通行:ギャーギャーうるせェな、三下どもがよォ(本当に煩いようで

シェリア

鈍感だから困るんですよね…エステリーゼ様は若菜さんとユーリを応援してるんですよね?
(口許に手を当てながら苦笑いすれば思い出しように問い掛け)

若菜:(行きそうになったが一方通行の言葉に止まり見て)
ん?確かに。
(言われてみれば彼にとってはそうかもと思い呟き)

エステル:はい。でも、ユーリは時が満ちてから動くそうなんで。
(眉尻を下げながら語り)

ジュード
三下…あぁ、僕は違うか。静かに食べてただけだしね。
(一方通行の言葉に自分の行動を振り返ってみたが特に騒いだ覚えもないので流して)

ふぅん、なるほどね。じゃあ僕も届かない位置にいれば若菜は追いかけに来てくれるの?
(絶対に手に入らないものと聞けば、自分が傍観してたとはいえフラフラしていて、しかも一方通行の言葉で思い止まった若菜に実に爽やかな笑みで問い掛け)


アスベル:若菜、君は誰が好きなんだ…

(何か仕出かしそうな雰囲気)


シェリア

それってすごく焦れったいですね!彼も好きなら攻めないと伝わないのに…
(少し驚いた反応を見せれば皆焦れったいと何度目かの溜め息をつき)

若菜:う…ダメ。ジュードは手の届くとこで見守っててほしいからってか今のところほぼ彼氏だし。クッキーだって誰にもあげてないのにあげたじゃない。
(爽やかな笑みに押されつつ一度近づいて手を取り、事情を説明してクッキーが特別の印だと爆弾発言するが、ルドガーに乗り換えられたら乗り換える気あるのも確か。)

アスベル、私は皆好きだけど実は特に好きなのはルドガーせんせぇとジュードなの。
(確かにルドガーには密会のメモをジュードにはクッキーを渡していて明らかに特別の扱いで爆弾発言するが第一第二は同票で)


エステル:ユーリはライバル同士が潰しあった頃合いか若菜が飽きた頃合いに攻めにいく作戦を立てたそうです、
(かなり卑怯な作戦を語り)

アスベル:そうか…彼より強ければ俺を男と認めてくれるか?

(決意を胸に秘め、背を向ける)

若菜:うんまぁ。だって、ジュードは拳法の達人並みに強いよ?素手で強いよ?無理じゃね?
(アスベルに修羅場わくてかと思いながら言って)

エミル:きっと、アスベルの守れないフラグだよね。
(ラスボスジュードが勝つのは目に見えてるので言ってしまい)

アスベル:俺は…負けない!!

(ジュードの後を追う)

直井:
いっそあの愚民を催眠術にかけて女装趣味がある様にさせるか
(小声でアスベルをチラッと見てから言い)

トキト:
はぁ…………
(頭抱え)

イオン:
流石若菜さん
(何が流石か分からないが言った)

ジュード
ちゃっかりルドガー先生に何か渡してたくせに…。
(ぽつりと呟き、ただならぬ形相でこちらに向かってくるアスベルが視界に入るとひきつった笑みを浮かべて)
…えっと、アスベル?お、落ち着いて、ね?
(とアスベルに言ってみて)

アスベル:ジュード…若菜を掛けて俺と勝負してくれ

(真剣にジュードに言う)

ジュード
ア、アスベル?君の気持ちは痛いほど伝わってくるよ。けど、どっちかが勝ったところで若菜はどっちのものにもならないとんだよ?
(この決闘に意味があるのか、と苦笑いで尋ね)


若菜:直井くん。そこは落ち着いて。
(振り向き修羅場る矛先が可笑しいためツッコミ)
なにが?
(イオンに聞いて)

えっと、見てたの?
(こっそり渡したはずだったのにと思いながらジュードに呟き)
いや、まぁでも現行ではジュードのものになるかもしれないのは阻止できるかもだが。
(わざと修羅場を煽る言い方して)

でも、ジュードは負けないよね!絶対に。
(にぱぁと言って)


エステル:ジュードが負ければ第二から居なくなり色々くりあがるかもしれません…
(アスベルをチラ見しながらでも無理かと思い)

シェリア

計画的なんだか甘い考えなんだか…お互い大変ですね
(エステル解釈のユーリの計画を聞けば苦笑いしながら同意を求め)

→エステル

もうアスベルったら!喧嘩はダメよ!
(アスベルの様子をそわそわしながら見ていたが何かをやらかしそうな雰囲気でジュードに話しかけたのを見れば釘をさし)

直井:
ならいっそ洗濯ばさみの素晴らしさを

トキト:
直井副会長暴走

イオン:
あれですよね
フェロモン的なのが若菜さんの慕われる秘訣ですよね
(イオンの天然発言は続く)

ジュード
見てたっていうか、見えたが正しいかな。見せつけられたでもいいかも。
(頬を掻き言葉を訂正するとにこにこと笑い)

ど、どうして仕向けるのさ!?無駄な戦いはやめようよ?アスベルだって穏便に済ませたいだろうし。ね?
(若菜の煽りに慌てて手を振って否定し)

アスベル:誰かを守るためなら、俺は剣を取る!

(竹刀をジュードに向ける)

エステル:そうなんですよ。
(シェリアに頷き)
ジュードが拳法の達人並みに強くてもアスベルは剣道主将並みに極めてたと思うので速攻負けはないと思いますが。
(竹刀を持ち出した彼を見ては思い出したように)

ワカナ:直井くん落ち着こ?ね?
(不吉な言葉に振り返りあせあせとしながら言って)
フェロモンとか…まぁ確かに。←
(イオンの言葉を認めて)

見せつけたつもりはなかったんだけどねぇ。。。
(ジュードに言われて可愛いなと思いつつ苦笑いし)
アスベル、ヤル気満々って…そうなの?エステル。伏兵も素人って訳じゃないのか。
(ジュードに言われてアスベル、ヤル気満々だからと伝えたがエステルに言われてそうきたかと思い竹刀を見て)

ジュード
僕は守る対象に入ってないの!?酷いよ、アスベル。友達だと思ってたのに…いいよ、受けて立とう。
(立ち上がるとクッキーを懐にしまい、貸すかに肩をらすアスベルに見つめし)


アスベル:確かに君は良き友だ…しかし、俺にも思うところがある

(真剣な表情でジュードに言い放つ)

ジュード
思うところ?いや、思うところを口にする前に冷静になってこの場を見渡すことをオススメするよ。
(身構えつつ伏せ目がちに言い返して)

若菜:(ジュードが勝ってアスベルはマモレナカッタになるんだよね?みたいな視線で傍観中)

アスベル:今回ばかりはそうはいかない…若菜を掛けて俺と勝負しろ!

(竹刀を構え、ジュードに襲い掛かる)

全く…時と場合を考えるべきだわ!
(腕を組んで文句を言うも怪我人が出たときにと治療する準備は出来ており)

ジュード
掛けるも何も僕のものじゃ…っ!
(アスベルを避けながらベンチから離れて場所を確保し)

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