キャラなり脳内会議[主にヴェス]
□生き方について
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2011/03/11
●「私はどうしたら良いだろうか。」●
フ『先ずは、作業所で働きながら副業をする方向だが…』
ユ『それって稼げるのかよ…』
フ『普通に生活するのは無理だな。僕が思うに。』
リ『まぁーとりあえず、現在のバイトとしては良いんじゃないの〜?』
フ『僕が思うにそんな事する前に体力作りとかした方が良いんじゃないかと思うが…』
ユ『私腹を肥やすのも将来への忍耐に繋がるかもしれねぇし悪くはねぇと思うがな。』
ジュ『どちらの道を選んでも+と−があると思うけど貴方次第って事かしらね。』
「うーん、、、私腹を肥やすと気分転換になるかも。でも…」
エ『でも、じゃないです!!勇気なきものに栄光は見えず、です!!』
カ『どうしちゃったのさ…急に…』
エ『先日テレビで、見ました!!とりあえず、頑張ってみてる人の成功の姿を!!其れに、其処に噛みついてみなきゃ分からない、です!!』
「なるほど…、とりあえず調べてみないとって事ですか。それでやれる所まで悩む暇があるならやってみろと。」
エ『はい。そういう事です(*^_^*)』
フ『今、やれる事をやるって事ですね。』
エ『はい(*^_^*)』
―
エ『次は高校で学び、プログラマーになる道ですが…』
フ『とりあえず、毎日欠かさず体力作りをする事と早く学校に行く事だろう。体力作りは手伝いをし整理体操をするだけでも良いと思う。』
「うん…;;」
エ『それでしたら両方出来るんじゃないです?5時までに上記の調べ物を少しずつやって、その後手伝いをする、どうでしょうか?』
「やってみないと分からないけど…」
エ『はい(^_^)やってみて駄目でしたらまた会議をすれば良いんです。大丈夫。ワカナならきっと出来ますから(*^_^*)』
「ありがとう(嬉泣)とりあえず、やれるだけはやってみるよ」
ユ『お気楽に行こう、な』
パ『ワカナはすぐ意気込む癖があるから心配なのじゃな?』
ユ『うるせぇよ(´┓_┓)』
―
「将来、手に職を付けたいんだけどプログラマーの勉強分かるかな?」
エ『やる前から出来ないと思うのはワカナの悪い癖です!!』
フ『そうだな…。体験学習でプログラマーの勉強に触れてみてからの判断でも遅くはないだろう。』
リ『でも、それ言ったら漫画家になるのだって触れてみないと分からないんじゃないの〜?』
エ『何事にも勇気です!!がっつり噛みついてみないと分からない、です。アシスタントだって応募したりしてみないと分からないじゃないですか。』
ジュ『でも、其処まで動く時間あるのかしらね、今。』
リ『夏に動くにも時間も年数も足らないしね〜…』
エ『で、でも作業所勤めなら理由を言えば大丈夫じゃないでしょうか!?』
リ『一回だけならね。』
ジュ『雇ってもらえたとしたら、どうするのかしら、ね』
「…確かに。どうしよう。」
エ『良いじゃないですか!!そのまま夢に向かって前進、です!!』
「そっか〜…まだ若いしね。若いうちから心配してもしょうがないって事だよね」
エ『真面目が取り柄のワカナなら、失敗した後でも、とりあえずは受かると思いますよ(^_^)』
ジュ『受かった後が気になるけど修行をつんだ後なら大丈夫かしら、ね』
フ『それにお金を心配するなら家事手伝いをこなして母親の負担を減らすのが先決だろう』
エ『料理も楽しいって言ってましたしね。』
リ『家事手伝いを一人前にこなしたいんならメモしたりした方が良いんじゃないの〜??』
「そうだね。居ない時に分からなかったら、検索してやろっと。」
―
「パソコンのリカバリーについてだけど…あれは?」
フ『学校行くまでのリハビリ日数の間に3時から5時までにこなせば良いだろう。』
「なるほど…リハビリがわりにか…」
リ『んじゃま、あんまり議題増やしてもしょうがないし、当分は此れを実戦って事で。』
閉廷.