Inazuma

□一歩前進?
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※15才未満通覧禁止!
















――ここは…部室。


「……クスッ……半田…、…可愛いっ……。」

まだ、みんなは授業中。

…つまり、僕と半田は…、授業をサボって…、部室で楽しいことを、してるってわけなのさっ♪♪


「Σ…あ、マックス…////…やっ…ダメッ…んぁ…」

半田の顔は真っ赤だ。

「…もっと、聞かせてよ……半田の可愛い声…。」

…半田の耳元でそう囁いて僕は、半田のモノをいとおしそうに愛撫す。

「Σ…あ、あぁ!…やっ……そこは…らめっ…////」

「…半田は感じやすいね……ん?ここがいいの…?」

「Σひゃぁんっ!!///;;…あ、あ…まっくしゅ…、……まっくしゅー…!//」

半田は感じ過ぎてろれつが回ってないのか、僕のことを『まっくしゅ』と呼ぶ。

………………萌え。

「……ん?…何、半田?」

「…あ、あのっ…俺…俺……まっくしゅが……だ…、だいしゅきだよっ…////」


赤面+涙目+『だいしゅき』ときたら…、僕にとって、それは…もう…、僕の理性メーターを壊す凶器。

「Σ…あぁ…半田っ……、…僕もっ…僕もっ……!」



……だけど…、これは…、…残念ながら……―――
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