Inazuma
□一歩前進?
1ページ/15ページ
※15才未満通覧禁止!
――ここは…部室。
「……クスッ……半田…、…可愛いっ……。」
まだ、みんなは授業中。
…つまり、僕と半田は…、授業をサボって…、部室で楽しいことを、してるってわけなのさっ♪♪
「Σ…あ、マックス…////…やっ…ダメッ…んぁ…」
半田の顔は真っ赤だ。
「…もっと、聞かせてよ……半田の可愛い声…。」
…半田の耳元でそう囁いて僕は、半田のモノをいとおしそうに愛撫す。
「Σ…あ、あぁ!…やっ……そこは…らめっ…////」
「…半田は感じやすいね……ん?ここがいいの…?」
「Σひゃぁんっ!!///;;…あ、あ…まっくしゅ…、……まっくしゅー…!//」
半田は感じ過ぎてろれつが回ってないのか、僕のことを『まっくしゅ』と呼ぶ。
………………萌え。
「……ん?…何、半田?」
「…あ、あのっ…俺…俺……まっくしゅが……だ…、だいしゅきだよっ…////」
赤面+涙目+『だいしゅき』ときたら…、僕にとって、それは…もう…、僕の理性メーターを壊す凶器。
「Σ…あぁ…半田っ……、…僕もっ…僕もっ……!」
……だけど…、これは…、…残念ながら……―――