PS3 FPS CLAN 「RISK」HISTORY

【RISKの立ち上げ】
・リーダー「RYO」、サブリーダー「SETTUN」、司令官「KANA」の3人によって、クランRISKが設立する

〜RISKの由来〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
設立者3名の頭文字がすべて入っている、あるバンドの曲名を使用している
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・当時、活動はドミネーション中心。初心者であった、リーダー「RYO」のキルレートが低い事からRISKのキャッチフレーズとして、「弱すぎて危険!」という名言が生まれる。
・「弱すぎて危険!」のキャッチフレーズに反応してか、RISK初期メンバー「ATSUMA」「SHARAPOVA」「MOCK」が加わり。戦闘メンバーは5人になる。
・5人になってから、活動は「ドミネーション」、「チームデスマッチ」を中心とするようになる。この時、すでに「MOCK」は他メンバーを圧倒する実力を持っており、「キルテロリスト」と呼ばれるようになる。

【RISK第1期】
・高校生メンバーである「OTHAWA」「MION」の2人が加わる。その後、究極の癒し系キャラクター「YUTO」が加わり、メンバーは8人となる。
・4vs4のプライベートマッチや、ナイフキル限定FFAなどで、メンバーの交流を頻繁に行う。
・「SETTUN」に続き、2人目の前作経験者である「TYU-TORO」が加入、「弱すぎて危険!」がキャッチフレーズであったRISKの勝率はぐんと上昇する事となる。
・「RYO」がRISKテーマソング(仮)を作り上げる。「キルテロリスト、MOCKさんヘッドショット」は、試合中に口ずさむメンバーがいるほど、衝撃的な歌詞であった。
・「ATSUMA」「SHARAPOVA」の2人が、ゲームプレイ画像をキャプチャーできる環境を構築、RISK動画として動画が作成できるようになる。
・スカイプ越しでも、高速タイピングが聞こえる元気印なタイピングマスターの「WAHITARO」が新規加入。仕事終わりの平日でも、「WAHITARO」の挨拶に癒されるメンバーが多い。

【RISK第2期】
・高校生スナイプメンバー「SARACRO」が加わる。この「SARACRO」の開幕スナによって。S&Dでの勝率が一気に上がる。
・「SHARAPOVA」北の国へ転勤になり、しばらく戦線を離脱する事になる。富良野での車一回転は、さすがに死ぬかと思ったらしい。
・他クラン様との交流戦を頻繁に行うようになる、結果は・・・全敗というすばらしい記録が残る。
・プレステージ3週目まで、ずっとソロでやってきた孤高の戦士「TACCHAN」が新メンバーとして加わり、総メンバー数は15人となり、「地上戦」等に参戦するようになる。
・「SHARAPOVA」が北の国でインターネットをつなぎ、戦線に舞い戻ってくる。戻ってきた時は、水を得た魚のようであった。

【RISK第3期】
・メンバーが少しずつ、終戦をむかえていき、IN率の高いメンバーは10人となった。
・新しい風を見つける為、「RYO」がRISKテーマソングを再製作、「ATSUMA」がプロモーション動画を作成するプロジェクトを発足。再び入隊者を募り始める。

・RISKのスーパーサブメンバーであった「KIRIN」が正式加入。彼に「キリンです。」と言わせる為に、メンバーは毎日無茶な振りを続けている。本名は近藤権造との事。
・新兵「YOCCYAN」が新規加入し、戦闘メンバーは再び12名となる。新しいメンバーが加入した事により、RISKの団結はよりいっそう深まる事となる。

・自称ニコラスケイジのHANAが加わる。普通に戦えばかなりの腕なのだが、S&Dにてハンドガン、戦術マーカー、装飾銃+ハードライン+スクランブラーを使用しなんとも空気スコアになることから「ただのハゲ」と呼ばれる。
・「群馬の鬼」(しゃらぽわ談)クラウンが加わる。とても鬼とは思えない優しい口調で敵陣に突っ込んでいく事からフドウの子孫かと思われる。

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