BL

□襲われるガチムチを助ける
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何かガチムチがキングスライムに犯されてるところに通りがかってしまった

めちゃくちゃ見られてる

服完全に溶かされてるし、エロスライムって透明なんだよな

つまり丸見えである

『…あれ?騎士団長、ですよね』

この人よくよく怪我するんだよな、部下庇って

たぶんドMなんだと思う

衛生兵の俺は何故か騎士団長専属みたいにされているんだけど、それはもう大変だ

わざと傷に染みるようにしてやるとちょっと騎士団長の騎士団長が反応しかけてるからな

『あー…スライムに犯されるのと俺に犯されるの、どっちが良いですか?俺みたいなヒョロいやつに為す術も無く犯されるのも屈辱的でしょう?俺の方がマシなら、足、もっと開いてくださいよ』

ゆっくりと足を開いていく

『中、ピンクなんですね。乳首も。よく見えてますよ。すごくエロいです。んじゃあ、失礼しますね』

あ、口からスライム居なくなった

団長「ひうぅっ♡あ、つ…っ♡はや、く♡っあ、んあっ、はやくおかしてくれっ♡んくっ、ひああっ、はやくぅっ♡」

『…エロすぎません?そんなに俺の欲しいんですか?』

腰を掴んで擦り付ける

『すぐこんなになっちゃいました。あなたのせいなんですから、ちゃんと責任取ってくださいね』

一気に突っ込んだ

団長「ん"お"っ♡お"、っき…♡」

『騎士団長の中めちゃくちゃ気持ち良いです。可愛い顔されると止まれないんですけど、そのエロすぎる顔、何とかなりません?蕩けきってて、もっと欲しがってるメスの顔してますよ。可愛い』

真っ赤になってる

団長「っ…スライムは、いやだ♡きみに…おかされたい♡たのむ、おれをめちゃくちゃにおかしてくれ♡きみが、ほしい♡きみがいいんだ♡スライムよりおっきすぎるし…♡っあ、やだ、いやだっ、なにを…っくうぅ♡」

下腹部に何かが浮かんできた

これは…

『淫紋…?』

団長「ん、っく、うごいてくれ♡はやく…っ♡めちゃくちゃにしてくれっ♡きみがいいんだ♡っく、ふ…っんん、きみじゃなきゃいやだ♡おねがい、だから…っ♡」

乳首吸ってるみたいな音がしてる

『団長ってやっぱりドMでしょ。どうせ媚薬盛られてるのもあるんでしょうけど、素で変態だし淫乱だしドMですよね。治療、わざと痛くしてる分かってますよね?感じてるの分かってますよ』

めちゃくちゃに突きまくる

またスライムが団長の口の中にも入った

『団長のマンコ、どんな娼婦よりもサキュバスよりも名器ですね。それに、淫乱だしドMだし可愛いしエロすぎるし?スライムに犯されてた事バラされたくなければ、これから毎日、俺に抱かれて犯されて性処理に使われてください。でなきゃバラしますよ?スライムに犯されてよがり狂ってたって。騎士団長のくせにスライムに犯されるなんて、恥ずかしくて外歩けませんよね?まあ…メスとしてはクソ雑魚すぎるって俺は分かってるので、そりゃあ団長なら負けるだろうなって思いますけど』

涙目エロすぎる

『ってか自分から誘ったんじゃないんですか?俺を見る時誘ってる顔してるの気付いてます?他に誰も気付いてないけど、恋してるメスの顔してるんですよ』

腰を密着させて揺りながらスライム越しに乳首を吸う

めちゃくちゃイってる

イキまくってるの可愛い

『団長、スライムに犯された事も俺に犯された事もバラされたくなければ、これから毎日、俺が団長でシたい時に、させてくださいね。断るなら、そうだなぁ…まあ、これですから、相手はいくらでも居るんですよね。バラしたら、みんなに犯されるかも。団長の面目丸潰れですし、みんなの性処理に使われるかもしれませんね。そろそろ出ますけど、中と外、どっちに出されたいですか?』

しがみついてだいしゅきホールドしてきた

『良いんですか?赤ちゃんできますよ?孕ませる気で出すので』

だいしゅきホールドがキツくなった

『それとも、俺に孕まされたい?』

ん、締め付けと扱きがキツくなったな

『ははっ、団長って、身体はめちゃくちゃ正直ですよね。身体以外も素直だったらいっぱい可愛がるしいじめてあげるのに。…じゃあ、孕ませますね』

【強制孕ませ】で孕ませた

嬉しそうだな

恍惚とした表情で悦んでる

『まさか1回で終わりだなんて思ってませんよね?あなたのせいなんですから、とことん付き合ってもらいますよ。まあ、強制的に孕ませるのは1回だけにしてあげます。どうせこれから毎日1回は強制的に孕ませるので』

うん、まあ…もちろんとことん犯したよ

スライムが完全に剥がれてからはスクロールで俺の家に帰って犯し潰した

そして寝起きの1発も済ませる

『団長、ガチムチのくせにエロ耐性無さすぎません?こんなエロすぎる身体してるくせに』

後ろから左胸を鷲掴みして揉みしだきつつ右の乳首を捏ねる

団長「んっ、あっ、んんっ、きみ、が…っぁあ、つよすぎる、んだ♡」

『いや団長がクソ雑魚メスすぎるんですって』

右手で手マンしながら左手で左乳首を摘んで引っ張る

団長「ひああっ♡あ…っく、ぅんっ、んくっ、ひうぅっ♡き、みにだけ、だ♡っぁあん♡」

『俺にだけ、なんですか?可愛い』

エロい触り方をするのをやめて、ただ抱きしめる

団長「っ…あ、当たり前、だろう?君の事が…好き、なんだ♡君のメスに…君の物に、なりたい♡他の誰でも無い君に…君だけに、孕まされたいんだ♡孕ませてもらうのは、君の子だけが良い♡君だけの子を、孕み続けたい♡好きだ♡とても♡君を愛してる♡子宮が君を求めて、切なくてたまらなくなるんだ♡毎日君の物にしてもらう妄想をしてた♡君の立派なモノに一目惚れしたのが始まりだったのは確かだ♡でも今はそれだけじゃない♡君のモノじゃなくて、君に、求められたい♡…好き、だ♡」

マジか

『チンポだけかと思ってた。そっか、じゃあ相思相愛ですね。俺も愛してます。孕ませたいと思うくらいには。まずは俺と、付き合ってください。それで、俺がもうちょっと稼げるようになったら、結婚してください。初夜はイチャラブセックス漬けにするので覚悟しててくださいね。』

団長「っ…ん、期待、してる♡君に抱かれるのも犯されるのも、最高だからな♡」

たぶん溺愛イチャラブセックスにはもっと弱いと思うんだよな

『覚悟もしておいてくださいよ。隅々までとことん溺愛し尽くすので。ああそうだ、巨乳の奴隷欲しいなぁ。おっぱい出る奴。団長のおっぱいは俺のだから俺と団長の子にでもあげたくないし。一瞬でも嫌だ。でもこんな巨乳居ます?もうこれ爆乳ですよね?』

両胸を鷲掴みする

団長「ん…っく♡獣人族、ならどうだ?」

獣人族か

『哺乳類なら孕ませればおっぱい出そうですしね。メスだってとことん分からせれば出るようになりますかね、団長みたいに』

何か俺限定でおっぱい出るようになったらしいよ

エロすぎるにも程があると思う

団長「っ…意地悪だな、君は♡他のメスと一緒にしないでくれ♡君だけのメスに躾けてくれたのは君だろう?スライムに犯されてメスになってしまっていたのに、君で完全に上書きして…♡俺は君だけのメスだと、君だけが俺のオスだと、俺の全てに、とことん刻み込んで、とことん教え込んで、とことん分からせてくれたんじゃないか♡」

『メス落ちきっかけで惚れたとか、団長らしいですね。インランって名前も淫乱ですって自分で言い回ってるみたいですし。ね、インランさん』

真っ赤になった

インラン「っ…君のそういうところが好きだ♡しかし君も、スヴェンの頭文字のSはサドのSだとみんなら言っているんだぞ?サーディスがファミリーネームでそっちもSだから絶対ドSだ、って♡」

『いや、いじめたいメスとしては団長が最優先なんですよね。知ってます?行き過ぎた快楽は苦痛になるらしいですよ。たぶん淫乱さん、イチャラブの方がクると思うんですよね。可愛いって言うだけでめちゃくちゃ恥ずかしがるし感じてるので。なので、初夜はとことん溺愛イチャラブセックス兼溺愛イチャラブレイプするので。全力で子作り可愛がりセックスしまくるので、頑張ってくださいね』

首にキスする

インラン「ひゃんっ♡い、今、絶対違う呼び方しただろう♡本当に意地悪だな、君は♡…その、今日も2人とも休みだろう?シたい♡」

『インランさんってド淫乱すぎですよね。抱かれたい?犯されたい?選ばせてあげますよ』

中めちゃくちゃキュンキュンしまくってる

インラン「どっちもじゃ…ダメ、か?君だけのド淫乱メスなんだからしょうがないだろう?もっと君と触れ合いたい、君に触れられたい♡淫紋が熱くなって、全部が君を求めて、欲しくて欲しくてたまらなくなるんだ♡これのせいでステータスに君限定で【万年発情期】と増えてしまったからしょうがないよな♡」

マジで?
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