BL

□夜這い
1ページ/1ページ

俺は宿屋をしている

そんな俺には趣味がある

好みの客を睡眠薬+催淫薬入りの食事で眠らせて発情させて夜這いする事だ

俺の好みはガチムチ

雄っぱいが最高だよな

今日の客はメスイキしてやっと起きた

「んっ、んっ、何して…っくぅん♡やめてくれ、あっ、んあっ、そこ突くなぁっ♡」

『ここ、良いとこなの分かる?寝てるくせに、ここ突くと他のとこより締め付けてきて、扱いてきてたよ。もう起きたから分かるよな?自分から欲しがってるの』

コツはメス堕ちしきるまで続ける事、だ

「欲しがってな、っお"、そこぉっ♡そこもダメぇっ♡」

奥の俺しか届かない場所を突きまくる

『ここも、良い、くせに。はぁ、可愛い。エロすぎ。このまま出すよ。…孕めば良いのに。孕ませる気で種付けしてやる』

「嫌だ、ん"お"っ、ひん"ん"っ、種付け嫌だぁっ♡孕みたくな、っ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」

抱きしめると抱きしめ返された

対面座位にして、腰を揺らし続けながら肩に噛み付く

はっ、感じすぎ

ドMかな?

何度も何度も中出しする

イキ続けてるメス見るの最高

最後に、中出ししながら、恋人繋ぎしてキスした

握り返してきたからイケるな

部屋にノック音が響く

「エド、体調悪そうだったけど、大丈夫か?」

ビクッてなった

『ごめん、エドさんが好みすぎて、睡眠薬と媚薬入りの食事出しちゃった。ヤりたかったんだ。エドさんと。どうしても』

耳元で小声で教えてやった

「ぁ…っ♡」

ゾクゾクしてる?

「ろ、うして、も?」

だって冒険者だからいつここ離れるか分からないし

『うん、どうしても。めちゃくちゃエロいしめちゃくちゃ可愛いし、犯して良かったと思ってる。レイプはしたし、今度はセックスしたいんだけど…ダメ、かな?』

エド「っ…ま、ら…たりない、のか。こんなに、めちゃくちゃに…おかした、のに」

足りない

『全然足りない。エドさんとセックスしたい。俺、性処理メスとはセックスしないんだ。エドさんとはもっと上の関係になりたいなって。まあだからって犯さないわけじゃないけど。だってエロすぎるんだよ。でもイチャイチャもしたい』

エド「イ、チャイチャ?おれ、と?」

その気になってきてるな

チョロメスはやっぱり良い

『嫁、いっぱい居るけど、嫁にならない?マジで孕ませたい。俺、父親スライムだからさ。赤ちゃん産めるようにできるんだ。嫁以外孕ませないって決めてるし。ごめんね、さっきの嘘なんだ。でも孕ませたいのは本当』

スライムの肉体改造は有名だ

男も、男のまま、孕めるしおっぱい出るようにできる

女体化させる事も可能

エロに関してはスライムが最強なのだ

エド「っ…おれ、あなたのあかちゃん、うみたい♡らいて、くれ♡らけどまずはこいびとから、がいい♡」

段階踏みたいタイプ?

ここまで犯された後なのに今更だろうけど、しょうがない

手に入れる為だ

『恋人なのに良いの?種付けセックスして』

エド「ん♡…アイツうるさいな」

心配して来てくれたのに可哀想w

ゆっくりと中を確かめるように腰を動かす

エド「ん…っく、ゆらすんじゃない、のか?」

うん?

『奥ゴリゴリされるの、ハマっちゃった?』

真っ赤になって俺の肩に額を押し付けてきた

エド「ん、あれめちゃくちゃすき♡」

そっか、めちゃくちゃ好きか

『普通の人間じゃ届かないだろうし、あれで堕ちてもしょうがないよな』

エド「ち、がう♡あれでじゃ、ない♡っん、そこぉ♡そこいい♡」

うん?

『じゃあ何で堕ちたの?』

エド「っ…オスの、かおに、ひとめぼれしたん、ら♡」

へぇ

腰を止めて抱きしめる

『良い事教えてあげる。ここさ、有名なんだよ。母さんが淫魔だったから。夜這されるって。それが目的で泊まる人も多い。安い分、身体で払ってもらう。犯すかもしれないって、部屋取った人には必ず教えるんだ。好みのが居なかったら受け入れない事もある。エドさんが来たから泊まらせてあげたんだよ』

エドさんは他のメンバーから遅れて来た

エド「え、じゃあ…アイツら、さいしょからしってた、のか?おれが、おかされるって」

『あの人が居るなら良いよって言ったから、分かってるはずだよ』

裏切られた気分になってるだろう

エド「じゃあ、なんで…」

扉に視線を向けている

『薬使うっては言わなかったから、本当に心配してるのかもしれないよ』

エド「どう、なんだろうな。…続き、してくれ。アイツらに聞かせてやろう。今のパーティーから抜ける。…あの、夫だけじゃなくて、ご主人様にも…なってくれない、か?ずっと探してたんだ♡俺が絶対勝てない人♡俺を犯してくれてる時のあなたを見て…魔王より絶対強いって…♡全然抵抗できなかったし、気持ち良すぎるし、本当は目が覚めた瞬間から、あなたに触れられてるのが嬉しくてたまらなかった♡」

ドMの自覚あったんだ

『良いよ。お前の全部、俺にくれるなら』

顎をくすぐってみる

エド「ん…っふふ、もちろん♡」

『性奴隷、はその他にいっぱい居るから、愛玩奴隷兼愛ペットな。で、嫁』

セックスは明日にするか

『セックスは明日にしようか。エドさんは毎日抱くから。そのつもりで居てね。また犯して良い?』

エド「うん♡」

まためちゃくちゃ犯しまくって、今度は犯し潰した

村中に声聞こえたんじゃないかってくらいの声量で喘いでたよ

やめちゃやら、もっとぉ、って泣きじゃくって縋りついてくるのがエロすぎて可愛すぎた

チェックアウト作業をする

言わなかったけど、ここにはそれを聞く為に泊まる人も多いんだ

すっかりハマったらしくて、今も俺のを離さない

フェラ上手すぎだろ

実はエドさんも淫魔の血が混ざっているらしい

遠縁だけど淫魔の血が目覚めたかも、との事だ

ただド淫乱すぎてド変態すぎるだけなんじゃ…?

ついそう言ったら悦んでた

「昨日は一段とすごかったよ」

『お互いすっかり気に入っちゃって。どうしても欲しくなったからまずは身体から、俺と離れなくしてやろうと思っちゃったんですよね』

音でアピールするなよ

「もしかして今フェラしてる?」

欲情してる目だ

『見ます?料金倍になりますけど』

「見たい」

倍なのに

『じゃあこっちに来て良いですよ』

こっちに入ってきた

しゃがんで、マジマジとエドさんを見つめている

『俺のだからあんま見ないで』

「…本当に、気に入ったんだね」

すごく気に入ってるよ

『すごく気に入ってます。気に入りすぎてスキル使って妊娠させちゃった』

「にんし、んさせてあげたのか」

この人、抱かれたがってるからなぁ俺に

「…ガチムチが好みなのは知ってるけど、どうして彼を嫁にまでしてあげたの?」

『惚れたから』

泣きそうになってる

「私には…何が足りない?」

それだよ

『足りないと思ってるとこが好きになれない』

「え♡」

積極的な方がエロい

『顔と口、どっちに出されたい?』

エド「アル様のミルクのむ♡」

らしいので、そのまま出してやった

幸せそうだな

『そろそろ来るんじゃない?ちゃんとお別れしたら?』

エド「ん…うん、そうだな♡フェラはやめる♡」

俺のをしまって、横向きで俺の上に座った

首に腕を回して抱きついて擦り寄ってくる

エド「ご主人様愛してます…♡」

『可愛い』

可愛すぎる

エド「」
次の章へ
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ