BL
□夜這い
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俺は宿屋をしている
そんな俺には趣味がある
好みの客を睡眠薬+催淫薬入りの食事で眠らせて発情させて夜這いする事だ
俺の好みはガチムチ
雄っぱいが最高だよな
今日の客はメスイキしてやっと起きた
「んっ、んっ、何して…っくぅん♡やめてくれ、あっ、んあっ、そこ突くなぁっ♡」
『ここ、良いとこなの分かる?寝てるくせに、ここ突くと他のとこより締め付けてきて、扱いてきてたよ。もう起きたから分かるよな?自分から欲しがってるの』
コツはメス堕ちしきるまで続ける事、だ
「欲しがってな、っお"、そこぉっ♡そこもダメぇっ♡」
奥の俺しか届かない場所を突きまくる
『ここも、良い、くせに。はぁ、可愛い。エロすぎ。このまま出すよ。…孕めば良いのに。孕ませる気で種付けしてやる』
「嫌だ、ん"お"っ、ひん"ん"っ、種付け嫌だぁっ♡孕みたくな、っ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
抱きしめると抱きしめ返された
対面座位にして、腰を揺らし続けながら肩に噛み付く
はっ、感じすぎ
ドMかな?
何度も何度も中出しする
イキ続けてるメス見るの最高
最後に、中出ししながら、恋人繋ぎしてキスした
握り返してきたからイケるな
部屋にノック音が響く
「エド、体調悪そうだったけど、大丈夫か?」
ビクッてなった
『ごめん、エドさんが好みすぎて、睡眠薬と媚薬入りの食事出しちゃった。ヤりたかったんだ。エドさんと。どうしても』
耳元で小声で教えてやった
「ぁ…っ♡」
ゾクゾクしてる?
「ろ、うして、も?」
だって冒険者だからいつここ離れるか分からないし
『うん、どうしても。めちゃくちゃエロいしめちゃくちゃ可愛いし、犯して良かったと思ってる。レイプはしたし、今度はセックスしたいんだけど…ダメ、かな?』
エド「っ…ま、ら…たりない、のか。こんなに、めちゃくちゃに…おかした、のに」
足りない
『全然足りない。エドさんとセックスしたい。俺、性処理メスとはセックスしないんだ。エドさんとはもっと上の関係になりたいなって。まあだからって犯さないわけじゃないけど。だってエロすぎるんだよ。でもイチャイチャもしたい』
エド「イ、チャイチャ?おれ、と?」
その気になってきてるな
チョロメスはやっぱり良い
『嫁、いっぱい居るけど、嫁にならない?マジで孕ませたい。俺、父親スライムだからさ。赤ちゃん産めるようにできるんだ。嫁以外孕ませないって決めてるし。ごめんね、さっきの嘘なんだ。でも孕ませたいのは本当』
スライムの肉体改造は有名だ
男も、男のまま、孕めるしおっぱい出るようにできる
女体化させる事も可能
エロに関してはスライムが最強なのだ
エド「っ…おれ、あなたのあかちゃん、うみたい♡らいて、くれ♡らけどまずはこいびとから、がいい♡」
段階踏みたいタイプ?
ここまで犯された後なのに今更だろうけど、しょうがない
手に入れる為だ
『恋人なのに良いの?種付けセックスして』
エド「ん♡…アイツうるさいな」
心配して来てくれたのに可哀想w
ゆっくりと中を確かめるように腰を動かす
エド「ん…っく、ゆらすんじゃない、のか?」
うん?
『奥ゴリゴリされるの、ハマっちゃった?』
真っ赤になって俺の肩に額を押し付けてきた
エド「ん、あれめちゃくちゃすき♡」
そっか、めちゃくちゃ好きか
『普通の人間じゃ届かないだろうし、あれで堕ちてもしょうがないよな』
エド「ち、がう♡あれでじゃ、ない♡っん、そこぉ♡そこいい♡」
うん?
『じゃあ何で堕ちたの?』
エド「っ…オスの、かおに、ひとめぼれしたん、ら♡」
へぇ
腰を止めて抱きしめる
『良い事教えてあげる。ここさ、有名なんだよ。母さんが淫魔だったから。夜這されるって。それが目的で泊まる人も多い。安い分、身体で払ってもらう。犯すかもしれないって、部屋取った人には必ず教えるんだ。好みのが居なかったら受け入れない事もある。エドさんが来たから泊まらせてあげたんだよ』
エドさんは他のメンバーから遅れて来た
エド「え、じゃあ…アイツら、さいしょからしってた、のか?おれが、おかされるって」
『あの人が居るなら良いよって言ったから、分かってるはずだよ』
裏切られた気分になってるだろう
エド「じゃあ、なんで…」
扉に視線を向けている
『薬使うっては言わなかったから、本当に心配してるのかもしれないよ』
エド「どう、なんだろうな。…続き、してくれ。アイツらに聞かせてやろう。今のパーティーから抜ける。…あの、夫だけじゃなくて、ご主人様にも…なってくれない、か?ずっと探してたんだ♡俺が絶対勝てない人♡俺を犯してくれてる時のあなたを見て…魔王より絶対強いって…♡全然抵抗できなかったし、気持ち良すぎるし、本当は目が覚めた瞬間から、あなたに触れられてるのが嬉しくてたまらなかった♡」
ドMの自覚あったんだ
『良いよ。お前の全部、俺にくれるなら』
顎をくすぐってみる
エド「ん…っふふ、もちろん♡」
『性奴隷、はその他にいっぱい居るから、愛玩奴隷兼愛ペットな。で、嫁』
セックスは明日にするか
『セックスは明日にしようか。エドさんは毎日抱くから。そのつもりで居てね。また犯して良い?』
エド「うん♡」
まためちゃくちゃ犯しまくって、今度は犯し潰した
村中に声聞こえたんじゃないかってくらいの声量で喘いでたよ
やめちゃやら、もっとぉ、って泣きじゃくって縋りついてくるのがエロすぎて可愛すぎた
チェックアウト作業をする
言わなかったけど、ここにはそれを聞く為に泊まる人も多いんだ
すっかりハマったらしくて、今も俺のを離さない
フェラ上手すぎだろ
実はエドさんも淫魔の血が混ざっているらしい
遠縁だけど淫魔の血が目覚めたかも、との事だ
ただド淫乱すぎてド変態すぎるだけなんじゃ…?
ついそう言ったら悦んでた
「昨日は一段とすごかったよ」
『お互いすっかり気に入っちゃって。どうしても欲しくなったからまずは身体から、俺と離れなくしてやろうと思っちゃったんですよね』
音でアピールするなよ
「もしかして今フェラしてる?」
欲情してる目だ
『見ます?料金倍になりますけど』
「見たい」
倍なのに
『じゃあこっちに来て良いですよ』
こっちに入ってきた
しゃがんで、マジマジとエドさんを見つめている
『俺のだからあんま見ないで』
「…本当に、気に入ったんだね」
すごく気に入ってるよ
『すごく気に入ってます。気に入りすぎてスキル使って妊娠させちゃった』
「にんし、んさせてあげたのか」
この人、抱かれたがってるからなぁ俺に
「…ガチムチが好みなのは知ってるけど、どうして彼を嫁にまでしてあげたの?」
『惚れたから』
泣きそうになってる
「私には…何が足りない?」
それだよ
『足りないと思ってるとこが好きになれない』
「え♡」
積極的な方がエロい
『顔と口、どっちに出されたい?』
エド「アル様のミルクのむ♡」
らしいので、そのまま出してやった
幸せそうだな
『そろそろ来るんじゃない?ちゃんとお別れしたら?』
エド「ん…うん、そうだな♡フェラはやめる♡」
俺のをしまって、横向きで俺の上に座った
首に腕を回して抱きついて擦り寄ってくる
エド「ご主人様愛してます…♡」
『可愛い』
可愛すぎる
エド「」