BL

□雄っぱい
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俺は雄っぱいが好きだ

いつか雄っぱいを手に入れたい

パイズリさせたり、あの屈強な体格で抱かれたいとねだらせたり

あわよくば性奴隷みたいにしたい

そんな時だった

疲れ切ったガチムチを見つけたのは

あれ絶対俺の最推しカウきゅんなんだが?

つい後を尾ける

あああ本能のままカウきゅんの部屋まで押し入ってしまった

散らかってる

疲れすぎて片付ける時間も無いんだろう

カギは掛けたよ!

ソファに沈み込むようにして寝てしまったカウきゅん

俺がエロで癒やしてあげよう

エロは正義なのだ

この建物は防音がすごいらしい

知ってる

ガムテープでカウきゅんを縛って、上の服全てを手首まで、下の服をカウきゅんの足首まで、何とか脱がせる

スマホで撮っておこう

乳首長めでピンクなのエロすぎる爆乳たまらん

顔、右乳首、左手乳首、雄っぱい、ちっちゃめの可愛いチンポ、そして最後は…

M字開脚させて、アナルをくぱぁっとして、写真を撮る

10枚くらいずつ

まずは右乳首からだ

ああ、谷間のホクロがたまらなくエッチだ

吸ったり舐めたり舌で捏ねたり押し潰したりする

息が荒くなってきた

感じてはいる、のかな?

しばらくして、軽くイったけど起きない

もう片方は手でしたけど同じだった

今度は手マンだ

しっかり慣らさないと

俺のはおっきいらしいから

手マンでイっても起きない

大変なんだね、カウきゅん…

何とか足の間に入り込んで、一気にハメた

ぇえ、深イキしたのに起きないんだけど

大丈夫なのかな?

とりあえず対面座位みたいになって、腰は密着させたまま、腰を全力で揺らす

『カウきゅんの中最高すぎる』

「っん、んんっ、んんっ、んーっ、んっ、んんーっ」

お、起きた

『カウきゅん、起きた?お仕事お疲れ様。エロで癒してあげるね』

そのままめちゃくちゃイかせまくってあげた

途中からは自分からも腰振りまくってくれたよ

拘束を解いて、お風呂に入れてあげて、いろいろ片付けて、家事も全部やっておく

あ、そろそろ朝かな?

失礼だけど冷蔵庫を開けさせてもらって、と

意外と物が入ってる

大丈夫な物で朝食を作ろう

できた

『カウきゅん、起きて。そろそろごはん食べないと』

うーん…なかなか起きれないタイプなのかな?

しょうがない

乳首を舌で嬲りながら手マンする

数分後、メスイキした

「ぁっ、んあっ、やめ…っ♡」

ん、起きたか

『おはよう、カウきゅん。ごはんできてるよ。ごめんね、勝手に冷蔵庫開けちゃったけど、ごはんはちゃんと食べなきゃでしょ?』

「っ…ちゃんと運動しないと、起きれ、ない♡」

え?

『それって、俺のチンポ欲しいって事?』

「ぁ…っん、欲しい♡1回だけで良いから…っ♡」

カウきゅんに俺のチンポをねだられている

え、夢?

『え、夢じゃないよね?カウきゅんに俺のチンポねだられるなんて天国通り越してない?』

「現実だよ♡俺、ハマっちゃった♡こんなおっきい人他に知らないから、毎日俺の相手してよ♡セックスもレイプもいっぱいして?俺もう会社行かない♡お兄さんのオンナになって家の事全部やってあげる♡今からお兄さんのお嫁さんになるから♡オスみ最強すぎてお兄さんのメスになっちゃった♡性処理も俺でしてね♡お兄さん、名前は?仕事何してるの?俺は牛込光、光るって書いてコウだよ♡」

マジかここは天界か?

『俺は神野司。アダルトグッズの会社に勤めてて。カウきゅんで試したいの、いっぱい持ってきちゃったんだけど…良い?』

光「ツカサ、さん…♡俺に、じゃなくて、俺で、なんだ?ふふ、ツカサさん絶対Sだよね♡しかも溺愛しちゃうタイプの♡俺、愛あるレイプとかすっごいツボで…♡あ、あと、甘やかされまくってるのに快楽漬けにされるのとか♡イクの止まらないのにもっともっとすごいのでイキまくらせられるとか…たまんないと思ってて♡ツカサさん、理想超えすぎて、俺…♡」

なるほど

『じゃあカウきゅんはドM?甘やかされたいのにめちゃくちゃにされたいって、わがままだなぁ。でもカウきゅんみたいなの性奴隷にするのが夢だったから、俺達いろいろ相性良いのかもね?カウきゅん、チョーカー好きだし、後でチョーカー買ってあげる。首輪として』

光「性、奴隷…?俺の、ご主人様に…なってくれる、んですか?」

お嫁さんになるって言ってくれたよな

『どんなのが欲しいか、一緒に選びに行こうね♡家用と外出用、それから配信用にも買わなきゃ。カウきゅんこそ、本当に俺のお嫁さんになってくれるの?』

光「うん、なりたい♡ツカサさんのお嫁さんにしてください♡俺の処女と心を奪った責任、一生取ってよ♡ツカサさん、シよ?1日中ハメっぱなしとか、したいなぁ♡ツカサさんも配信しようよ、一緒に♡みんなにツカサさんに可愛がってもらうとこ、見せつけてやりたいなぁ♡」

『うーん…まあ、繋がってるとこだけなら。ヤってる顔は俺だけのにしたい』

カウきゅんってチョロい?

キュンキュンしてる顔にめっちゃなりまくってるけど

光「じゃあ…俺視点でなら良い?俺はみんなに見せびらかして自慢したい♡」

『まあ…それなら』

カウきゅんからのお願いだし

光「やった、ツカサさん大好き♡愛してる♡アダルトグッズの使い方講座みたいなのやらない?こういう使い方するとより盛り上がるとか♡」

『カウきゅんは淫乱だし何でも好きそうだからなぁ』

何でそこでキュン顔になるんだろう

光「ぅん、好きぃ♡でもシたいのはツカサさんだけだよ♡欲しいチンポはツカサさんのだけ♡ねぇツカサさん、早くちょうだい?ツカサさん専用マンコ、ツカサさんに構ってもらえなくて寂しい♡一気に来て?あれ大好き♡」

『分かった』

一気にハメて、そのまま中で2回イかせた

恋人繋ぎをして、キスしながら腰を揺らし、更にもう1回イかせた

『ごめんね、全部中に出しちゃって。しょうがないよね、俺のメスなんだし。性処理ついでにイチャついたんだし。お嫁さんとは子作りしたくなるものだよね?』

光「うん…♡俺もツカサさんに孕ませられたいし、できないけど、中に出してもらえるのすごく嬉しい♡俺…オナホ扱いもされてみたいなぁ♡」

オナホって

『…良いの?やっぱ嫌だとか言われても、途中で止めてあげられないよ?』

光「はい…♡」

最高のオナホゲットした

『カウきゅんの事一切気にしないでぶち込むしめちゃくちゃ使い込むしたぶんめちゃくちゃ乱暴にマンコ使うどころか壊すかもしれないよ?』

光「ツカサさんになら壊されたい、かも…♡」

なるほどとんでもないド変態だったんだな

『カウきゅんって手の施しようが無いド変態なんだね。ごはん食べたら使ってあげるね。とりあえずごはん食べたらまた運動しようよ』

光「するぅ♡いっぱいしまくりたい♡ツカサさんと運動するの大好き♡」

エロ好きすぎだろ

『ビッチすぎない?俺専用マンコって自分で言ったんだから、誰彼構わず股開かないでね』

光「ツカサさんにしか開かないよ♡他のなんてみんな粗チンだし♡他の人はイチャラブレイプしてくれないし♡甘々レイプも意地悪セックスもしてくれないと思う♡甘々セックスしようとしてくるか、1人で勝手に盛り上がって好意を押し付けるレイプしようとしてくるか、嫉妬とか嫌悪感でレイプしようとしてくるかだもん」

だもん、だって

めちゃくちゃぶりっ子してる可愛いと思われたいのかな可愛い

『だもんって可愛い。立てる?』

光「ん…っ、無理かも…♡ツカサさん、セックスもレイプもめちゃくちゃすごすぎるんだもん♡」

可愛い

『じゃあ俺が抱っこで連れて行ってあげるね』

お姫様抱っこする

光「わっ、すごい、軽々と…♡ツカサさんかっこよすぎて、俺…っ♡」

シたくなっちゃったかな?

『シたくなっちゃった?』

光「っ…ぅん♡ずっと繋がってたい♡」

エロすぎる

『エッチ。ド変態カウきゅんは、その程度のおあずけも我慢できない?良い子にはご褒美いっぱいあげるよ?』

発情しきってるなぁ可愛いエロすぎる好き

光「は、っんぅ♡俺、待てできる♡だから、セックスとかレイプとか♡関係無く、俺を、ツカサさんの好きにして?」

『良いの?やめてあげないよ?絶対俺から離れられないように、快楽漬けにして快楽堕ちさせるから』

嬉しそうだ

ドMだからなぁ

『あ、性奴隷とペットどっちが良い?猫かな、犬かな、どっちが良いかな?でも牛の方が似合いそうだよね。牛込、だし。カウきゅんだし、雄っぱいおっきいし。乳首長くて牛みたいだし。メス牛って感じ。中出ししたら乳牛みたいにミルク出ないかな?』

光「俺、どっちもなりたい♡ツカサさんのメスなら何にでもなりたい♡試してみようよ♡いっぱい中に注いでくれたら、妊娠したって勘違いして、出せるようになるかも♡だって俺、ツカサさんのメスだもん♡」

もう快楽堕ち済みっぽいけど、そこまでの自覚無いのかな?

まあ良いか可愛いし

どれくらいで自覚するかなぁ

『勘違いじゃないかもよ?俺のメスなんだから。その気で種付けしてあげるね。いっぱい交尾したいな。お嫁さんなんだし良いよね?毎日いっぱいしようね。ここ引っ越して来ても良い?防音なんでしょ?何しても大丈夫そう』

光「ツカサさん…大好き♡」

イチャイチャしながら食べさせっこして、食べ終わったら一緒に片付けて、デザートにカウきゅんを貪った

光って呼んであげたらそれだけでイってたよめちゃくちゃチョロすぎる
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