BL

□オーク
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オークに捕まった

裸に剥かれて縛られ、淫紋を施されてしまった

今はみんな肛門を口淫されている

「く…っぅ」

気持ち悪い

このまま犯されるのか?

オークの子を産ませられてしまうのか?

そんなの嫌だ

そう思った瞬間だった

彼が入ってきて、彼を見た瞬間、俺の全てが彼を求め始めたのを感じた

俺に口淫していたオークが俺の背後に移動して、膝裏を持って股を大きく開かせる

こんなの、丸見えじゃないか

ああ、見られている

彼が近付いて来て、俺の肛門に舌を這わせた

「ひゃ…っぁ、あ…っ♡」

全身が悦びに打ち震える

舌が入って来た

「ひあ…っん、く…っぅ♡」

『良いマンコだな。クンニはまた後にするか』

マンコ

メスとして、見てもらえているようだ

彼が口淫…クンニ、をやめて、俺の身体を上から下まで何往復も見る

視姦、してもらってるみたいだ♡

『巨乳…いや、爆乳だな。エロい』

っ…ああ、オスの顔だ♡

大きい胸が好きなんだろうか?

『乳首も…まるでメスみたいだな?吸いやすそうだしエロいし、良い乳首だ』

俺は乳首が大きい

それを嫌っていたが、彼に褒めてもらえた♡

乳首を摘まれる

「ひゃんっ♡」

『敏感なのか?可愛い』

か、可愛いだなんて♡

完全に、メスとして見られている

嬉しい♡

グイッと上体を抱き寄せられる

「あっ♡」

次は何をしてもらえるんだ?

期待してしまう

彼が俺の右乳首を口に含み、思いっきり吸い上げる

「ひあああっ♡」

ぢゅうううっ、と音がする

子宮が…っ♡

疼くの止まらない♡

「んやぁっ♡乳首っ、気持ち良いっ♡」

『…お前、素直で可愛いな』

え?

右乳首を吸うだけじゃなく口淫もされつつ、左乳首は手淫される

『いつでも好きなだけイって良いよ』

そう言って、夢中になっているかのように俺の乳首に集中している

何だろう、また違う何か…愛しさが込み上げてくる

んっ、これは…乳首から何か出ている感覚

そう言えば祖父は牛の獣人族だった

まさか、今メスになっているからミルクが出ているのか?

『はぁ、ミルク美味すぎ。もっと』

思いっきり吸われる

「ひゃああんっ♡ああっ♡嬉し…っ♡」

両腕でガッチリ抱き寄せられて、乳首を吸い上げられ続ける

何度かそれだけでメスイキしてしまった

チュッ、と音がして少し離れてしまう

「ぁ…っ♡」

その目は既に左の乳首に狙いを定めている

「待ってぇ♡お願い、俺をあなたのメスに…っ♡性処理マンコでも苗床でも良いから♡あなたの物にしてほしい…っ♡」

『お前は俺の嫁にする。お前の全部俺の物だ』

指をマンコに突っ込まれて、激しく手マンされる

「んああっ♡あっ、あんっ、ひうぅっ、激し…っ♡」

手マンされながら左の乳首を弱めにちゅうちゅう吸われる

『さっきよりもっと美味しい。可愛い。エッチすぎる。孕ませたい』

え♡

孕ませたい、って…♡

ついメスイキしてしまった

あ…彼がおっぱいから離れてしまった

『離して良い』

膝裏を持っていた手が離れた

「あっ」

前に倒れたけど、彼が受け止めてくれた

ああ、まるで恋をしているようだ

甘いトキメキが、胸いっぱいに広がる

視線を下に向けると、そそり立った彼のモノが見えた

「っ…何て、大きいんだ♡」

巨根、どころではない

こんなの、誰でもメス堕ちさせられて快楽堕ちさせられるだろう

長く、逞しく、それに…突起のようなものもビッシリとあって…♡

ビクビクと脈打ってて、ああ、たまらない♡

欲しい…っ♡

『お前のせいでこんなになったんだ、責任は取ってもらわないとな。これ全部お前の胎に注ぎ込む』

今までの何よりも大きくて良質そうな睾丸を持ち上げて見せられる

つい喉が鳴ってしまった

欲しい

ああ、でもそんなに注いでもらったら壊れるかもしれない

それでも、全部欲しい…っ♡

「ん…♡注いで、くれ♡全部♡空になるまで♡古い子種、1つも残さず全部♡新しいのも♡欲しい…っ♡」

あ、完全にオスになってくれたかもしれない♡

メスを孕ませる事しか考えてないオスの顔になってくれた…♡

ひっくり返されて、バックの状態で一気にハメられた

「お"っ♡」

無遠慮に腰を打ち付けられる

ああ、俺の、最初にクンニしてたオークの中に入ってるし♡

このオークなかなか…っ♡

でもマンコの方がヤバすぎる♡

俺とオークの間に彼の右手が入って来て、左胸を揉みくちゃに揉みしだかれる

『お前、絶対俺のにする。孕ませる、お前は俺のだ』

こんな、孕まセックスしてもらえるなんて♡

いや、レイプか?

激しい

こんなに欲されている事が嬉しくてたまらない

嬉しすぎてメスイキ止まらない♡
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