BL

□ガチムチ奴隷
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ガチムチ牛獣人性奴隷を買った

声は出ないようにされ、淫紋を施されたらしい

今はバックでめちゃくちゃに犯しているところだ

『絶対淫紋だけでこんなエロすぎにならないと思うんだよなぁ。エロすぎなんだよお前。お前のせいで止まらないんだから責任持ってとことん付き合え』

対面座位にして、腰を揺らしつつおっぱいを飲む

ガチムチは、背中を仰け反らせて感じつつ自分からも腰を揺らしている

『お前、避妊手術させなかったらしいな。売られてるくせに自分が買われると思わなかったのか?それとも、産みたかったのか?確実に妊娠するまでヤり続けるからな。ほら早く動け』

泣きながら動き出した

…まだまだだな

『はぁ…良いか?俺はお前でヤってるんじゃない。お前とヤってるんだ。これじゃあオナホと変わらないだろ?ちゃんとお前も良くならないと』

自分の良いところを探し始めた

見つけたみたいだな

そこに当たるよう動いてる

『良い子だ』

うん?

キツくなったな

褒められるのに弱いのか?

可愛いって言葉にも反応してた気がする

…メスイキしてるし

『自分で上手にメスイキできて偉いな。可愛い』

頭を撫でてやると擦り寄ってくる

『は?マジで可愛すぎだろ。絶対逃げないように絶対孕ませるからな』

絶対逃してやらない

『ああ、良い子へのご褒美も考えないと。お前へのご褒美なんだから、お前の欲しい物にしないとな。逃してやる以外なら何でも良いよ』

右手を両手で握られて腹に当てられた

『淫紋消したいのか?本人の素質の方が多そうだから、消してもその淫乱さは変わらないと思うけど。淫乱な奴好きだからそのままで居た方が良いよ。本当に、何があっても手放してやらなくなるから』

そ う だ け ど ち が う?


『もう決めたのか?早いな。何が欲しい?』

あ な た の こ?


『俺の子?』

恥ずかしそうに頷いた

『可愛い。俺の子妊娠するのはご褒美なのか?』

頷いた

は ら ま せ る き で さ れ た い


らしい

『あんなに嫌がってたのに、そんなご褒美で本当に良いのか?』



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