BL
□ガチムチペット
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友達がガチムチをオナペットにしたらしい
俺も好きに使って良いって
ガチムチの家、ガチムチのベッドに座ってフェラさせてる
「コイツ、お前がダメなら弟犯すって言ったらすぐ股開いたんだよチョロいだろ」
何がだよ
『クズかよ。弟出すのはダメだろ。俺はコイツとヤりたいからコイツ襲うけど。…胸筋すごすぎて谷間あるし、パイズリできそうだよな。エロい。尻の筋肉もすごいし、中もすっげぇ良さそう』
「でも硬いんだよなー。俺やっぱ女の方が良いからコイツお前にやるよ」
お、パイズリしてくれるんだ
『あ、待って、最高。俺コイツ好きかも。結婚したい。最終的にやっぱ1番大事なのも1番必要なのも身体の相性じゃない?女だと俺の半分も咥えられない子の方が多いし。だからってパイズリフェラしてもらってもこう…何か足りないんだよなぁ。ってかお前何で乳首ピンクなの?エロすぎだろ』
手を伸ばしてガチムチの両乳首を強めに抓る
ガチムチ「ん"ああっ♡」
『声抑えろよ。今弟居るんだろ?乳首もエロすぎるしマジでヤバい。可愛い。絶対欲しい』
「だと思った。ピンク乳首でおっぱいデカいギャップ萌えなド淫乱がタイプだもんな、司は」
そうなんだよ
『マジでタイプそのものどころか余裕で飛び越えてる。よくこんなの見つけたな。ってか乳首も乳輪もデカくない?女の乳首じゃん。エロすぎる。女ってかメスだろ。もう良いよハメるから出してそのまま待てしてろ』
俺のを口から出して、言われたまま、待機してる
尻の方に移動して準備万端のそこに一気に突っ込んだ
「ひゃああっ♡あ…っあ♡すご…っ♡」
「司の、めちゃくちゃデカいだろ?司のセックスもレイプもすごすぎるんだってさ。1回で良いからヤられたいって、セックス好きな子はみんな狙ってるんだ」
そうなのか?
巨乳なら考えるけど
めちゃくちゃに突きまくる
勢いに負けて突く度膝が浮いている
これじゃあダメだな
『もっと前出ろ』
「れ、きなっ、あっ、んあっ、ああんっ♡」
しょうがない
更に激しくして、反動で前に押し出す
『これはハマる。今までで1番最高。このマンコが1番好きだわ』
「マンッ、コにしてっ、もっとぉ♡っお"、ひあっ、ああんっ、イクぅっ♡♡♡」
マジかイったんだけど?
『マンコにしてって、とっくにマンコだろ。中だけでイってるし。マジでメスだな』
「あー…ヤリマンからメール来たからヤりに行く。俺そのまま帰るから」
友達が出て行った
『はぁ…可愛い。エロすぎる。惚れたかも。俺と付き合わない?まあ付き合ってくれるまでやめないけど。親帰って来ないんだよな?泊めてよ。良いだろ?ダメなら弟の前で犯す』
「いいっ、からっ、ん"あっ、ああっ、ひうぅっ、っく、もっとおかしてほし…っ♡」
え、そっち?
『ぇえ、クソビッチじゃん。弟の事よりレイプのおねだりするとか…淫乱すぎ。俺以外に股開かないように躾けておかないと』
そのままめちゃくちゃに犯し尽くした