BL

□モブは支配者総攻め気質
1ページ/1ページ

俺は、モブである

名前はある

今は坊っちゃまを犯そうとした不届き物をレイプしているところだ

ガチムチだが暗部でもある私の敵ではない

「や、っああ♡っく、ぅんっ♡あっ、ああっ、やだっ、いやだぁっ♡感じたくないぃっ♡」

『戻れなくなりそうで怖いですか?大丈夫ですよ。公爵家の者なら抱いてくれる相手はいくらでも居るでしょう。公爵家との繋がりが欲しいから、かもしれませんが。あなたが使用人と言えど、公爵家との繋がりは魅力的ですからね。その身体で誘惑すれば、何人かに1人は相手になってもらえると思いますよ。良い身体をしてますから。良い声で啼いてくれますし』

乳首に噛み付くと、メスイキした

『ああ、上手にメスイキできましたね。良い子だ』

頭を撫でて、額にキスしてやる

「おれ…いいこ?メスイキ、もっとできる♡」

『したいんですか?メスイキ』

動くのをやめて、ガチムチの下腹部に手を当てる

「っ…したい♡あなたに、メスイキさせてもらうのだいすき♡にどとへんなことしないから♡おれと…♡おれで…♡シてください♡」

『変な事、とは?私に抱かれたいのでしょう?犯されたいのでしょう?ちゃんと言えないのならこれ以上シてあげませんよ。ですがちゃんと言えたら…そうですね…中に、私の欲を注いであげます。欲しいでしょう?ここに、注ぎましょうね。そうですね…溢れるくらい出してあげても良いですよ。今、答えるのなら』

このガチムチ、チョロい、チョロすぎる

「こうしゃくけの、かたがたを、おそうこと…です♡おれ、スパイでもなんでもします♡だからまた…シて、ほしいです♡」

素直で従順なのは良い

快楽に弱いかどうか、試さなければ

何度か中に出してやった

今は私のを舐めさせてやりながら、他の使用人達にガチムチの全身を舐めたり吸わせたりさせている

『良いですよ、咥えて』

奥まで咥えたのを確認して、使用人の中でも巨根な者にハメさせ、犯させる

息を荒くしながらも奉仕を続けている

『好きですよ、素直で従順なのは。良い子ですね』

そのまま中に出したようだ

抜いたのを確認して問いかける

『どうでしたか?』

「あなたのが、良いです♡俺、あなた以外に抱かれたくない…っ♡」

使えるな

次は他の使用人に犯させる

『良いですか、もし、何かあれば、今のように輪姦させます。不快ならば好都合だ。その不快さを忘れないようにしなさい。良い子にはちゃんとご褒美をあげますからね。ちなみに、犯させてやってる間、私のを好きなだけしゃぶって良い…と言ったらどうします?』

「あなたが、俺がレイプされているところを見たいなら…好きなだけ犯させてやります♡俺をあなたの物にしてください♡俺の、ご主人様になってください♡」

完璧だ

『では、なってあげましょう。あなたは今から私のペットであり性奴隷です。良い子で居られたら、いつかは孕ませてあげますから。良い子にするんですよ』

「はいご主人様♡」

素直で良い

「ははっ、コイツご主人様になってもらえてめちゃくちゃ悦んでますよ。中も素直ですね」
次の章へ
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ