小咄
キャラ達の日常。 リアルタイムです(たまにネタバレ含んだりします)
大概ドタバタごくごくごくたまにシリアス
コメント・ツッコミお好きにしてやって下さい
ただ今主力更新中
※このコーナーはTOPページでの更新お知らせはありません
◆no title
挿音「お前徳川忍軍の事知りてえのか?なんでまた」ちょっとびっくり
家康「え?何?白うちでバイトするの?あははやめといた方がいいよ ブラックだから🎵」
魄哉「そう思うなら改善する努力をしろ💢」
家康「」ぐったり
小太郎(蹴った💧)
挿音「な?殿と軍師のお墨付きだ 悪い事あ言わねえ やめとけ」
白「バイトする気ないぞ 俺多分お前の何倍も儲けてるし」きっぱり
シロ「悪気がないのがムカつくな💧」
蒼月「お役者様だからね」
挿音「じゃ何でんなもん気になんだ?」煙筒ふー。
白「好奇心。」たんこぶ
粋「兄貴💧」
シロ「ふむ。確かにな それだけブラックな職場でお前以外が勤まるのか疑問だな」
挿音「あーまあそりゃ ガキの頃の親父のシゴキにくらべりゃ楽っちゃ楽だけどよ」
魄哉「おっと。醤油が切れてました
買いに行かないと」
彬羽「すまん。さっき買ってきた💧」一升。
挿音「まああいつら元舎弟共だしな 根性だけは見上げたもん
シロ「Σちょっと待てえええ!!徳川忍軍全員元ヤン軍団か!?」
魄哉「ついでに言うと挿音が怖くて鍛錬キツくてもやめる人は出ません」にっこり。
彬羽「ある意味ブラックどころじゃねえな💧」
家康「まあ 他行こうにも食いっぱぐれちゃうような奴等だからね
なんだかんだお頭サマは慕われてるしへーきへーき」
千様「いいのか悪いのかわっかんないわねー💧」
挿音「なんでえ。俺なりに色々考えてこの前特別講師につつじの野郎呼んで あ。」
魄哉「そんな報告聞いていませんが?」←徳川のブレイン
挿音「・・・」目そらし
魄哉「・・まあいいでしょう。つつじ君ならべらべら口外しないと思いますし
今度からは報告義務怠らないで下さいよ お仕事ですからね」
挿音「はいはい。めんどくせ」ちょち小声
白「そのつつじが楽屋でべらべら喋ってたから興味持ったんだけどな」
魄哉「Σちょっとつつじくーんんん!?💧」ひいいっ!
白「昼休みとかあいつ楽屋でずっと喋ってるんだ うるさい」むう。
粋「つか兄貴とつつじってどんな楽屋トークしてんだよ 想像つかねえ💧」
白「ほとんどつつじが一人で喋りたおしてるぞ」
挿音「次からちゃんと報告すんわ。てか部外者入れねーわもう」
魄哉「是非お願いします」
家康「隠密部隊の意味なくなっちゃうねー💧」
2016/01/14(Thu) 19:51
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◆no title
魄哉「・・・むう」悩。
家康「どしたの?」
魄哉「やっぱ動いても筋肉つきませんねえ」ため息。
家康「Σまだ諦めてなかったの!?💧」
魄哉「当たり前です 数百年頑張ってんですよ
そう簡単に諦められますか」
家康「ちょっと待って 私が生まれる遥か昔から無駄と知りつつ筋トレいそしんでたの?」
魄哉「無駄とか言うな💢」
家康「Σぎゃああ!ロープ!ロープっ!!」床ばんばん!
シロ「こらああ!居間でプロレス技をかけるな!!💢」
小太郎「Σ家康が千切れるー!!」ぎゃいいん
千様「てか無駄だから
アタシ達の体の作りが特殊なの知ってるでしょー?
いくら鍛えても見かけに反映されないの。いい加減事実を受け入れなさい」びしっ
魄哉「Σキッパリと!💧」ぐさあっ
千様「まあアタシはスタイル変わらなくて嬉しいけど🎵」
粋「魄哉より姉ちゃんのがやっぱ年上なんだな
こうやって見ると魄哉がガキっちく見える💧」ひそっ
白「この中で一番中身ガキのお前が言うのか」きっぱり
粋「Σシロや小太郎よりガキなのかよ俺!!」がーん
千様「てかコイツこんなだから増々怪力なっちゃうのよね
見掛けが変わるとしたら今頃化けもんだわ」
蒼月「え?ジジイて生まれた時からバカ力なんじゃないの?」
千様「ぶっちゃけ今は戦闘型に匹敵すると思うわ」←非戦闘型
家康「どんだけ筋トレしてたの💧」
魄哉「おだまんなさい💢」←非戦闘型
挿音(親父、知能特化型のはずなのにたまにアホなんだよなあ)煙筒ふー。
魄哉「それもこれもあんの科学オタクが・・・っ!💢💢」
彬羽「なんの話だ?」
シロ「おそらく魄哉達を作ったと言う科学者というかなんというか そやつの事だ」
蒼月「数百年の無駄の八つ当たりやめなよ」
魄哉「一時間前に人の事ヒョロジジイ呼ばわりしたの誰ですか?💢」
一同「「「原因それかよ」」」
[常春の里]
翡翠「何か悪口を言われた気がする💢」
朔日「おや。エスパーだね」
夕霧「現在進行形で千里眼使ってる奴がエスパーとか言ってもね💧」
旭「何見てんだ?」
朔日「悪口の元だね」きっぱり
旭「あー。」察し
夕霧「Σえ!なんで今のでお前解んだよ!?誰だよ!」
ーーーーーーーーーー
シロ「ーーーで、詳しくは知らんが女のような見た目に似合わぬ剛の者らしい
そして天才的な頭脳を持つ男で魄哉や千様を生み出したとか」
彬羽「つまり そいつが自分の体格基準に作ったって事か?」
シロ「さあ?俺もよくは知らぬ
そうなら災難だな💧」
粋「兄貴?どした」
白「ん? んー (あいつメスのにおいがしたような なんとなく言わないでおこう)」むう。
魄哉「アイム ウィナー✨」すっきり
蒼月「八つ当たりだー!💢」ぷんすか
家康「ぷぷっ おしりぺんぺんΣあただだだだ!!」
蒼月「💢」
2016/01/12(Tue) 20:47
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◆no title
蒼月「正月も二日目になると暇だよねー」だるーん
シロ「お前は冬の間常にそうだろうが💧」
蒼月「だって冬眠しちゃうんだもーん」コタツでごろごろ
千様「あらー?まだ魄哉起きてこないの?」
白「だな。お疲れだな」うんうん
小太郎「あれ?ちょっと待てよまさか」
白「大晦日の晩から一回も起きてないぞ」きっぱり
蒼月「Σ生きてるの!?それ生きてるの!!💧」ひいいっ
白「起きたらあけましておめでとう言わないとな」
蒼月「ジジイいいいい!!💧」どたばた
挿音「ちゃんと生きてっから起こしてやんな」
足ひっかけ
蒼月「Σだああああ!!」
がしゃーーん!
粋「うっわー💧」
挿音「今生存確認してきた
疲れてんだからゆっくり寝正月させてやれや」煙筒ふー
粋「なあ、蒼月加減無しで植木の中突っ込んだけど💧」
挿音「冬眠する前に回収しときゃ問題ねえだろ」きっぱり
シロ「ケガの心配はせんのだな」引。
彬羽「しかし 疲れてるとは言え一度も起きないで大丈夫なのか?
むしろ体に悪そうな💧」
家康「天海は戦国の世から毎回疲れMAXだと死んだみたいに寝て復活するよ」きっぱり
彬羽「ちょっと待て。なぜに事務作業で戦場並みにダメージ受けてんだ」
家康「あだだだだだだ💧」
蒼月「💢」
シロ「蒼月落ち着け じわじわ魂抜くな💧」
粋「頭に葉っぱと蜘蛛の巣ついてんぞ」
[魄哉の部屋]
魄哉(うるさい💧)むくっ
飛天「よう。あけましておめでとう
土産の特性滋養強壮薬なー」窓からっ
2016/01/02(Sat) 13:28
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◆no title
魄哉「うおおおお終わりましたー!」玄関がらよれよれっ
小太郎「一年お疲れおかえりー」尻尾ぱたぱた
千様「書類とバトルに勝った天海様のお帰りねー
てか一人で歩けないの?」
魄哉「ふっ 倒れますよ」誇らしげっ
家康「お疲れ様 軍師殿」←肩貸してる(と言うよりほぼ担いでる)
蒼月「どんだけ仕事あったんだよ
脳ミソオーバーヒートーでフラフラ?」
魄哉「いえ、ラスト数週間正座しっぱなしだったんで足が死にました」きっぱり
蒼月「Σそっちかよ!!💧」
シロ「凄い会話だな💧」
粋「徳川にだけは就職したくねー💧」
挿音「俺の前でそれを言うのか餓鬼共」※徳川最強の服部半蔵
彬羽「帰ったんなら席につけソバが出来・・・」
魄哉「・・」
彬羽「ソバはもう少し後にするか」台所に戻りっ
魄哉「彬羽君お気遣いありがとうございます
今座るの無理です💧」
一同(最近彬羽の気遣いがパネェ)
魄哉「行儀悪いですが失礼」ごろーん。
蒼月「相当だね 踏んでいい?」
魄哉「足ふん捕まえてぶん投げますよ?」にっこり
蒼月「Σ元気じゃん!」
千様「はい。蒼月君 おかーさんと遊びたいかもしれないけどちょっと休ませたげましょーねー」ずるずる
蒼月「Σえ?ちょっとちがっ!!💧」
粋「どうちがうんだよ」きっぱり
白「・・・」
魄哉「? なんですか?」
白「いたいのいたいのとんでけー」
一同「Σ真顔で!!」
粋「つか兄貴常に表情ねえorz」
魄哉「ありがとうございます✨」じーん
シロ「喜んどる💧」
彬羽(ソバ茹でるのはもう少し後か)ふう。
挿音「お前もお疲れ 正月にお年玉やるからもう少し待て」
彬羽「Σいらねえよ!!」
白「よーしよしよしよしよし」真顔
魄哉「はー。一年頑張って良かった✨」
家康「終わり良ければなんでもいいか うん。」お茶ずずー
2015/12/31(Thu) 21:35
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◆no title
千様「今年ももう後半月ねえ」お茶ずずー
白「年越しソバは海老天とかきあげととろろ昆布付きな」
彬羽「手前 なぜ俺に言う💢」
蒼月「大丈夫だよ師匠
コイツ言わなくても天ぷら粉とそば粉とその他もろもろ既に買い出ししてるから🎵」
彬羽「💢💢」
蒼月「睨むなよ 主婦予備軍」ふふんっ
彬羽「Σ誰が主婦だあああ!!」ぶちーん!
雨戸がらっ!
蒼月「Σうぎゃああ!夜風がっ!💧冬眠しちゃうううう!!」がたぶるっ
彬羽「ざまあ見ろ💢」ふんっ
千様「彬羽君 ごめんなさいアタシ達も寒いわ」
彬羽「・・・」雨戸ぴしゃり。
白「て事はやっぱり大晦日も魄哉遅いんだな
バカラスソバ係」ふむ。
シロ「どういう確認の仕方だ💧」
白「バカラスからかえていっせきにちょう?だ」えへん
粋「なんか悪い うちの兄貴が毎度毎度💧」
彬羽「同情するな💢」
杜和「あらあ。それはチャンスですわね」お茶ずずー
一同(Σいつの間に!?)
シロ「チャンス?」
杜和「ふふん🎵つまり邪魔者がいないと言う事ですわ
大晦日早めに上がり込んで粘り勝ちしてそのまま二年詣り そして兄様ゲットです!!!」コブシぐぐっ
蒼月「杜和ちゃん杜和ちゃん うちの年越しの予定スルー?」
杜和「蒼月殿冬眠しちゃうからコタツてソバ食べて紅白見て酒飲むだけでしょう?」キッパリ
千様「成る程ね 女の子好きの蒼月君が唯一苦手なワケだわ💧」
小太郎「泣くなよ」
蒼月「泣いてないよ!!💢」ぐすっ
粋「相手にされないに春一の昼飯一食」
白「うん。ゲットは無理だな」きっぱり
杜和「Σそんなハッキリと!!」がーん
白「お前が蒼月に言ったのと同じようなもんだぞ」むう
杜和「Σう゛ それはごめんなさいっ💧」
小太郎「Σおお!たまの即興兄弟タッグすっげえ✨」
粋「たまに言うな💧」
挿音「おーいうっせえぞー
ん?杜和来てたのか」
杜和「兄様おひさしぶりですっ!♥」きゃるんっ
蒼月「あーはいはい」
杜和「という事で年越し二年詣り行きませんこと!?」やわくわくっ
家康「Σどういう事!?💧」
千様「あら、殿も一緒だったの
おかえりなさーい」
挿音「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しゃーねえな」煙筒ふー
シロ「Σいいのか!?」ひいいっ
粋「忘れてた!コイツ大概妹に甘いんだった!!」
杜和「ふっ」にやり
彬羽「おい。妹である事を武器にしてしてやったりってツラしてるぞ💧」
ひそっ
白「まずオトせないから大丈夫だ」きっぱり
シロ「また何処で覚えてきた そんな言葉💧」
白「それより年越しソバの天ぷらな」
彬羽「ちっ 京風だから味薄いぞ💢」
千様「今年も賑やかな年越しになりそうねえ」しみじみ
2015/12/15(Tue) 21:40
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◆no title
挿音「年末か」ぼそり
千様「しみじみしてないで年末年始の用意手伝ってよ
大掃除だって準備いるのよお?💢」ぷんすか
挿音「魔の15連勤終わりでまだ働かせる気がてめえ」
ゴゴゴゴゴ
千様「Σげ そんなにいなかったのアンタ💧」
シロ(さりげに酷いな💧)
小太郎「忍の仕事ってほぼ夜だからなあ💧」←フォロー
白「飴食うか?」金太郎飴
挿音「いらねえよ💢」
粋「兄貴、どこで貰ってきたんだよその飴💧」
彬羽「て、事は今年は徳川かなり忙しいって事だな?」
挿音「まあな ここ数日で何人ぶちのめしたか あ、今の忘れろ」
粋「Σ一体何やってんだよお前!!💧」ひいい
千様「つまり年末特別警戒中なのね
テロリストも年末年始くらい休めって魄哉が愚痴ってたわ」
蒼月「あのジジイコタツで茶すすりながら機密事項愚痴るよね💧」
白「徳川の政策がばがばなのか?」首傾げ
挿音「ちょっと待て。そんな言葉どこで覚えてきた」
彬羽「すまん。俺だ💧」←さっき新聞読んでた
シロ「そういえば」
小太郎「ん?」
シロ「徳川と言えば 妙な噂を聞いたのだが」眉間にシワ
挿音「マジか。また何人かどつき倒しにいかねーとなんねーのかよ」煙筒ふー
白「どうどう。」
家康「やっほー 外寒いねー
あれ?皆どしたの真面目な顔して」
シロ「なんでも関ヶ原の折、そこのバカ殿が敵の軍勢に恐れおののき漏らし
家康「Σすんごい低レベルな名誉毀損!!💧」ひいっ
挿音「あーこりゃほっといていいタイプだな」しれっ
家康「Σよくないよくない!明らかに私落としにかかってるでしょ!!」
蒼月「大丈夫だよ。
それ年末の激務にキレたジジイの嫌がらせだから」きっぱり
家康「Σ噂の元天海!?💧」がーん
シロ「何をしとんのだお前ら」
蒼月「ちなみにアイディアは俺ね🎵」
彬羽「納得した💧」
白「やっぱがばがばだな」うん。
2015/12/08(Tue) 16:42
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◆no title
家康「冷えてきたねー」
蒼月「だね。ちっくしょまた冬が来やがんのか💢」こたつ潜りっ
シロ「冬支度がちと早くないか?」
白「こたつむり。」
玄関がらっ
小太郎「あ。彬羽おかえり
お使いおつか ん?」
家康「なになに?どしたの? あ」
子猫「にゃーん」
一同「またかよ」
彬羽「拾ってねえし餌もやってねえ!!💧」
白「登りだしたぞ」
彬羽「Σこら手前!やめろ💧」
子猫「にー」よじよじ
小太郎「彬羽困った動物に好かれるオーラでも出してるのかな」
シロ「本人もカラスなのだがな」うーん
挿音「お前な 気になってチラチラ後ろ見ながら歩くから着いてこられんだよ」煙筒ふー
彬羽「Σちょっと待て見てたのかお前!?」
挿音「服部半蔵なめんなよ」
千様「つまり今日暇なのね」
蒼月「まあこの寒さの中じゃ 餌くれそうな奴に着いて行っても仕方な あ、あったかい」ほわっ
子猫「にー」こたつに潜りっ
白「猫ってあったかいもんな」うんうん。
シロ「Σ蒼月サクッと懐柔されるな!これ以上飼えんぞ!!💧」
小太郎「てか蒼月 寒いと人についてくのか」
家康「少なくとも餌付けはされてるよね 既に」
挿音「確かにこれ以上飼えねーな」
うん。
白「俺見て言うな」菓子ぽりぽり
魄哉「大人ぶってますが昔は挿音もよく拾ってきましたよねえ」しみじみ
家康「あれ?いつの間にかおかえり」
魄哉「拾って来ては責任もって飼うかからとわんわん泣いて けど当時思いっきし戦乱の世ですし飼うに飼えなくて毎度困ったもんです
しかもイタチやキツネはまだしも熊の子まで Σあだっ!?💧」
挿音「💢」
魄哉「親にクナイぶん投げましたねこの子は💢💢💢」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
蒼月「」冷や汗だらだら
家康「あーあ だから挿音オムツネタ駄目だって言ってるのに
はい。皆避難して避難して」
シロ「Σとめんでいいのか!?」
家康「ムリムリ。死ぬよー」
白「慣れてるな」ふむ。
千様「あらやだ殺気すごーい
親子喧嘩と言うより果たし合い?💧」いそいそ避難
彬羽(この猫はどうしたら💧)
白「妖怪横町で飼い主見つけといてやる
それより避難しないと吹き飛ぶぞ」
[ふもとの街]
つつじ(なんやろ。魄哉はん怒っとる💧)背筋ぞわっ
皐月「魔王とでも戦っとんのかな?」
2015/11/10(Tue) 11:03
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◆no title
白「出掛けてくる」すたすた
魄哉「おや、お散歩ですか?
いってらっしゃい」
シロ「気候が良いと活動的だな 動物組は」ちら
小太郎「ん?」←既に散歩帰りでドロドロ
彬羽(丸洗いか・・・)
蒼月「当たり前みたいに犬シャンプー用意すんなよバカラス」
魄哉「ですねえ ホントに活動的で」むう。
千様「? どうしたの?」
魄哉「あの子普段いったい何して
「蜘蛛つけんじゃないわよ また焦げるわよ💧」
※蜘蛛・・昆虫型盗聴盗撮機 術師の感覚とリンクしてます
家康「前あっちい!てなってたよね?」
魄哉「好奇心に負けまして」ふっ
粋「兄貴のプライバシーはよ つか過保護な親かよ💧」
挿音「過保護な親だろ」きっぱり
魄哉「たしかにコソコソはいけませんよね 反省しました」
家康「犯罪だしねー」お茶ずずー
魄哉「と、言う事で
秋の大イベント!気付かれないように白君を尾行せよ!!を開催します!」
どーん。
彬羽「Σまったく反省してなくないか!?💧」
蒼月「参加してやってもいいよ?暇だし」ふふんっ
家康「あはは。なんか面白そう やるやる」へらへら
シロ「阿呆どもが💧」
間。
つつじ「いんやー なんか知らんけど上手く行ったみたいどすなー
で、ヅラかぶって家の裏まで皆はん誘き寄せて何しましたん?」←白髪
白「秘密。」きっぱり ←銀髪
家康「・・・まさか挿音のトラップゾーンに叩き込まれるなんて💧」ボロっ
蒼月(死ぬかと思った死ぬかと思った死ぬかと思った)
粋「」←途中で偽者気がついたけど燃やされた
挿音「お前ら完全に遊ばれてねえか?
つかよく生きてんな」煙筒ふー。
千様「アンタ家の近くにどんなトラップ仕掛けてんのよ💧」
彬羽「阿呆どもが」
シロ「ん?ああそうだな(言いながら蜘蛛の巣ついておるが💧)」
小太郎「プライバシーの侵害やめような?」
魄哉「そうですね💧」
2015/10/19(Mon) 13:35
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◆no title
小太郎「ただいまー 急に冷えΣうわっ!」
千様「あら おかえりなさい
お散歩?」
小太郎「あ。魄哉かこれ💧
びっくりした
どうした?また家康が仕事しないなら拗ねてるのか?」
魄哉「僕のイメージどんななんですか💧」
久々鳥100%バージョンっ
挿音「相変わらずデケエな」煙筒ふー
魄哉「あ、ちょっと頭余裕で天井当たってるんで煙が💧」けほっ
白「頑張って丸まれ」
小太郎「てかなんで わざわざ室内で『鳳凰』なんだ?
狭いし」
彬羽「あれだ」指差しっ
蒼月「さーむーいいいいい💧」がたぶるっ
千様「一気に冷え込んだものねえ」ため息
小太郎「Σ10月なのに冬眠したけたのか!?」
魄哉「殿がコタツセットするまでの応急処置です」ふっ
白「卵あっためるめんどり もがっ」
彬羽「黙って菓子食ってろ💧」
魄哉「めんど・・・」ずーん。
小太郎「あ、聞こえてた💧」
蒼月「いちいち拗ねんなよそんなんだから女々しいってんだよクソジジイ」ふふんっ
魄哉「君。今の自分の立場解ってます?💢」
白「馬鹿だな。」きっぱり
彬羽「手前に言われちゃおしまいだな」きっぱり
魄哉「誰のおかげで冬眠せずに居られるんですか?
今ここで羽毛アレルギーになる呪いかけてバッサバッサしてあげましょうか!?」しゃー!
蒼月「Σそっちかよ!?て、えげつなっ!!💧」
一同(寒空の下放り出すって考えは無いんだな)
白「羽毛アレルギーになる呪いてなんだ?」菓子ぽりぽり
小太郎「そんなのあるんだな💧」
魄哉「しっかし殿遅いですね
コタツセットに一体何時間かかってるんでしょう」むう
シロ「残念な知らせだ」襖がらっ
千様「?」
シロ「家康の奴コタツの組み立て失敗したらしく 置き手紙残して逃走しておった💧」
挿音「どうやったら失敗出来んでえ」
シロ「とりあえず上の板が折れておったな」
彬羽「うまくハマらねえから無理矢理捩じ込んだら折れたってところか
相当不器用だな💧」
魄哉「あんの馬鹿殿・・・!💢💢」ゴゴゴゴゴ
蒼月「Σあだだだだ!!💧」
白「魄哉。蒼月踏んでる」
千様「落ち着きなさい あんた今デカイいんだから」
魄哉「挿音!全速力で新しいコタツつくりますよ!!」どろんっ
挿音「マジか」げっ
蒼月「Σさっむう!いきなし元戻るなよ!!💧」
小太郎「出た。大工仕事プロ級親子」
彬羽「コタツ出来るまで 燃やさねえ程度に火出してろ」
白「加減めんどい」むう。
ぼぼぼぼぼぼぼぼ
蒼月(ありがたいけど焦げそうで怖い💧)
シロ「彬羽、あやつらのフォローも慣れてきたな💧」
千様「で、殿はどうするの?」
魄哉「コレが出来たら羽毛アレルギーの呪いでばっさばさの刑です💢」カンナで板削りしょりしょり
一同(Σその呪い実在すんのかよ!!)
2015/10/09(Fri) 13:47
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◆no title
粋「一気に冷え込んだよな」鼻ずずっ
庵「つい最近まで暑かったのにってなんか婆臭い💧」
粋「あー。もうすぐ冬か
こりゃ長屋の修理代稼ぐ前にくなって・・
よし魄哉に手伝いするから今年も置いて下さいと頼み込むか」うん。
庵「魄哉なら頼み込まなくても喜んでだと思うけど
てか 大好きなお兄ちゃんに家賃借りりゃ一括で
粋「あの兄貴に頼めと?」
庵「Σ絶望しきった顔!
ぎゃーごめん!確かに死亡フラグが!!💧」
粋「絶っっ対にみぞおち狙って軽く蹴り飛ばした後、自分の尻拭いは自分でやれとかその程度さっさと稼げないから尻が青いと言ってるとかゴミを見る目で淡々と」
庵「顔青い顔青い
てか普段そんなん言われてんの?💧」
粋「日常。」きっぱり
庵(なんでこいつそれでブラコンやってんだろ)
粋「兄貴の場合役者だからぼんぼん稼げるんであって 普通はんな簡単じゃねーし。 そもそも金銭感覚が
庵「うん。解ったから 相当怒られたんだなうんうん」
粋「おうよ。壊した長屋代払えてねえっつったら 金の貸し借りはトラブルの元ってすげえ怒られた」
庵「Σ意外と常識あった!!」
粋「・・・・・・」
庵「ん?いきなり黙って またイビられた記憶でも
粋「悪い。お前ただでさえ相手にされてねえのに兄貴の話ばっかして💧」←悪気ゼロ
庵「くたばれ」
魄哉「面白いから井戸端会議立ち聞きしてましたが」←買い物帰り
家康「デリカシー無いのは血筋なんだね
てか粋逆さ吊りされてるけど助けなくていいの?」←荷物持ち
魄哉「若いっていいですねえ」ふう。
家康「あ、聞こえてない
殿、ちっさい頃から全く容姿変わらないお前のおかげで自分の老いを感じて悲しいな」すたすた。
魄哉「アンタ普通にオッサンでしょうが。」きっぱり
家康「Σひっど!!」
魄哉「オッサンの癖に肉まん買えって道端で騒ぐからですよ!恥ずかしかったでしょうが!💢」
千様「あら、二人共おかえりー
ね、ちょっと聞いて
秋物買いに行ったらいおりんと会ったんだけど
最近冷えるねって話したら白君があんまんくれたらしいわよ
ほっといたら化石になるまでとっておきそうだから食べなさいて進めといたわー🎵」
魄哉「Σ白君が解らない!」
家康「Σ白が解らない!!」
千様「?
いおりん一時間くらいかけて大事に食べてたわよ」
魄哉「そうですか💧」
蒼月「師匠やっさしー」にやにや。
白「女は冷やしたらダメなんだろ?」首傾げ
小太郎「ガキなのか大人なのか解らないな💧」うーん。
家康「肉まん買って貰ったのになんか悲しい」しくしく
彬羽「ん?粋は一緒じゃねえのか
風が出てきたぞ」
家康「Σあ!回収し忘れた!!💧」
2015/10/03(Sat) 09:53
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