すとーりー
□豆豆豆まめまめま〜め〜
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主人公「」
金髪じい様「」
坊ちゃん「」
元ヤンな兄さん「」
お姉様「」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「冬到来です!」
「寒い日は鍋が美味い」
「というワケで だだちゃ豆ほうさーっっく!!」
「鍋関係ないだろーがっ!!」
「という事で初めて栽培だから多めに植えただだちゃ豆がごっつい事になっとりまーす」
「ちょっと待て だだちゃ豆は決まった地方でしかとれんのじゃなかったか?
収穫時期は今であって「現実にごっつい事なってますよ ホラ」
「って なんじゃこりゃあああ!!!」
もっさりしげってます
「どうしたもんか 此処までもっさりだと全部売り捌ける自信無いんだよなー」
「全部食ったら体緑色になりそうだ」
「あはは その前にお腹壊しますよ〜」
「という事で いい案無いかしら?」
一同 (Σ居たのか)
「・・・・何処か店に卸したらどうだ?」細かい事は考えない事にした
「もう元部下・・・後輩ん家の店に大量に卸した」
「ああ 総長やってたチームの元部下におしつけ「黙れ」
「このまま腐らすのもなんですしねぇ
あ 晩御飯にはこれから毎日茹でて出しますよ」
「毎日・・・・・υ」
「あ!ねえねえ
そのままが駄目なら加工して売り出したらいいじゃない?」
「あ 成る程!」
「加工って何に?」
「そういうの結構お金と手間隙かかりますよ」
「「う"υ」」
「しかしこのまま置いても置けんだろ
どうにかせんとな」
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