*+らじおレポ+*
□2007/03/30
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くくをバックミュージックのまま・・
景「お送りした曲はKraでくく(リワインド)でした!」
なんだかシーンと
景「ねっ」
ル「なんて、テンション低い」
一同「あははは(笑)」
ル「うは(笑)」
景「今のトコくらい別にさ、いわね?」
ル「いや、いいっすね!でも、しかし」
景「ホントに?」
ル「ええ」
景「いや、ありがとございますねぇ」
虎「歌うまいっすね」
景「あっ、マジっすか?ありがとございます☆」
虎「うん、最高ですよマジで」
景「ありがとございます!なんか・・なんか・・・なんか、ねぇ(笑)」
ル「お帰りなさいませ、ご主人様!的な」
景「うん、お帰りなさいませご主人様的なね、ライブではそう言おうと思って」
ル「あはははっ(笑)」
景「あぁ〜」
ル「あれ?」
一瞬シンとなる
景「あのね、続いてねぇ」
ル「うん」
景「次のバンドさんにね、物申すっていうのがあるんですよ」
ル「はいはいはい」
景「次のバンドさんはー・・ガゼットじゃないですか?」
ル「あらっ!ホントだ(笑)」
景「ねえ」
虎「じゃあ物申してやりましょう!もう言っちゃってください」
景「あのさぁ・・」
ル「はいはいはい」
景「ルキちゃんさぁ・・」
ル「はいはいはい」
景「たまにコンビニで会うじゃん!」
ル「あっはは(笑)ありますね」
景「あの時気まずいんだけど」
ル「まじで?」
景「うふふふ(笑)」
ル「何回会ってる?俺1回見て・・・」
景「うん・・あのね2,3回会ってるんだよ」
ル「うそ!」
景「うん」
ル「見ただけとか?・・・俺でもまい、まいっちょに会った、この前」
景「うそ!?」
ル「うん」
景「あぁ、まいっちょもあそこ使ってる?」
ル「でもこの前・・・いやあそこつか、使ってるつうか、近くのビデオ屋かな?・・行ってて」((何故か焦るルキさん
景「うんうんうん」
ル「したら、俺が玄関入ろうとして鍵が無くてこう探してたら『ルキちゃ〜ん、ルキちゃ〜ん』つって(笑)」
景夕&虎「あははは(笑)」
景「あいつさぁ」
ル「おお、まいっちょとか」
虎「あはは(笑)」
景「周り見ねえで声かけるベ」
ル「びっくりして、えっ誰?と思って・・・まいっちょだった」
景「ねぇ、いやぁ〜でも・・結構会うよね?」
ル「会う会う、景夕ちゃんがさ」
景「うん」
ル「レジ並んでる時にさ」
景「うん」
ル「パッって見た時さ、女の子よりちっちゃいからさ」
景「うん」
ル「こう女の子みたいだったのね、こう・・・」
景「うん、なんだと?」
ル「そうそう(苦笑)」
景「うふふ(笑)や、まぁ俺ねぇ・・・」
ル「ちげぇだろうなと思ってさ」
景「1回ルキがね・・あの、レジ並んでる時に、なんか・・なんかいかつい奴いるなぁって思ってさ、あのエクステいっぱいつけてる時あったじゃん」
ル「あぁ、ドレッドん時?」
景「そうそうそうそう、あの時で!あの〜帽子からちょっと出てて」
ル「うん」
景「なんでこんな、いかついのこんなコンビニにいんだよと思って」
ル「なんで?(笑)」
景「それでこう買い終わってこっち振り向いた瞬間に」
ル「うんうん」
景「あっルキだ!と思って」
ル「ふははは(笑)」
景「あれはねえ・・・」
ル「あ、マジで」
景「うん」
ル「会うよね、確かにね」
景「そうなん、会うんだよね」
ル「へぇ〜」
景「そう・・・えっアリスなんか無いの?」
虎「う〜ん、ないっすね」
景「あぁ、無いの?」
ル「会わないよね(笑)」
景「ふふふふ(笑)」
虎「会わないっすね」
ル「会わないよね」
虎「時々事務所にいて、おぅ!みたいな感じで軽くからまれて」
ル「おぅ!みたいな、どうしたんだ虎さんみたいな」
虎「軽く殴られて」
景「うふふふ(笑)」
ル「なんか俺もすげえ・・・」
景「殴るよねすぐね」
ル「足蹴にされてるみたいなね」
虎「お、俺が殴るの?」
景「あははは(笑)」
ル「wwオラァ金貸せよみたいな」
虎「すいません、気付かずに」
ル「いくらっすか?(笑)」
虎「120円だよ!ジュース飲みてえんだよ!!みたいなね(微笑)」
景「あははは(笑)」
ル「缶で大丈夫っすか?って(笑)」
虎「あはは(笑)」
ル「ふふふ(笑)」
景「フフ(笑)ちなみに・・・」
ル「はい?」
景「あの〜こうやって3バンドいますけれども、仲良くなったキッカケっていうのがね」
ル「仲良くなったきっかけ・・・なんだろうね?」
景「なんだろね・・たぶんね、俺ガゼットはツアーだと思うんだよ」
ル「そうだね。確かに・・その前話さなかったもんね」
景「話さなかった、あの〜ツアーに・・・1番最初沖縄だったじゃない」
ル「そうそうそうそうそう!」
景「で、あのぅ飛行機・・あの〜空港に行く時?バスだったじゃん」
ル「んうふふふ(笑)」
景「あの時さ、見事にこうバンド内で別れてたね」
ル「別れてた(笑)」
景「誰もしゃべんねえの!」
ル「誰もしゃべんなかったよね(笑)」
景「うん」
ル「確かにそれはあったね」
景「それで沖縄着いて、飲ん・・・飲み?」
ル「飲み・・・飲んで、そうだね。飲んでからだね」
景「飲んでから・・あっなんか、普通に話せんじゃん!みたいな」
ル「そうそうそうそうそうそう」
景「そう」
ル「確かにあん時すごいよそよそしかったもんね(笑)」
景「あぁ」
ル「ふふ(笑)」
景「すごい、もう・・・」
ル「確かそう(笑)」
景「バスん中がさぁ・・・人がいるのに声はしねえんだよ」
虎「あはは(笑)」
ル「そう、無言でね」
景「アレは恐かったぁ・・」
虎「へぇ〜」
景「アリスが・・・」
虎「はい」
景「ガゼットと仲良くなったのは〜?・・・あっ仲良くない??」
虎「いつっすかね?まだちょっと・・なってないかもしんないッス」
景「あ〜」
ル「(笑いながら)お〜前!言えよちゃんと」
虎「あははッすいません」
景「フフ(笑)」
虎「わはは(笑)いや〜でもあの〜なんすかね、なんか皆でツアー回った時に」
ル「そうだね」
虎「極端に仲良くなりましたね」
ル「確かに」
虎「DSにて」
景「きゃははは(笑)」
ル「あぁ、あっち」
景「秘密のね」
ル「あは(笑)」
虎「半分以上DSで会話しましたからね、ウチ」
景「あはは(笑)」
ル「DSで会話してたね(笑)」
虎「DSのチャットで」
ル「あぁ」
景「あの内容は言えねえなぁ!」
ル「あの内容は言えないよな・・・」
虎「内容は言えないっすけど、俺・・あの文字を見て、あ〜この人達分かってるなぁ。みたいな」
景「あははは(笑)」
虎「ヤバイと思いましたね」
ル「他にも、他の人も分かってたもんね」
虎「あの瞬間にもう大先輩だと思いましたね、僕は」
ル「あはは(笑)」
虎「ちぇ、先輩さすがだなぁ。と思ってね」
景「あははは(笑)」
ル「俺は俺でカグラがいたから(笑)」
景夕&虎「あははは(笑)」
ル「まぁ、カグラそうなんだ(笑)」
一同「あははは(笑)」
景「あれ途中からさぁ・・・もう誰が喋ってっかわかんねんだよな」
ル「危ない!誰書いたの?アレ・・って(笑)」
景「そう、たまにさ・・こう、なんか・・マネージャー陣、入ってんじゃねえの?っていう(笑)」
ルキ&虎「あははは(笑)」
景「アレ恐かったなぁ・・」
ル「チャ、チャットね・・」
景「うん」
ル「あぁ・・」
景「まぁ・・それじゃ、ここでもぅそろそろ次のバンドさんの曲を行ってみたいと思いますけど」
ル「あ〜うちらですか?」
景「はい」
ル「はい、え〜っとですね、じゃあガゼットでですね、え〜と2月7日にですね、発売されました。え〜っとガゼットでHyena」
Hyenaがかかる〜★