*+かんいレポ+*
□2008/12/16
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靖「そんなもんですか？Kraちゃん最近は、」
舞「そうだね、それが１番大きかったね」
靖「まぁまぁ、ねぇ。１２月の真ん中までは…真ん中まではと言いつつ、まだPVの撮影だったりとかも控えてるので」
舞「うん」
靖「まだしばらくは、そのアルバムの発売に向けての作業が続きそうですね。ジャケットもまだつってもらってる最中ですもんね」
靖「アートワークの現場に一瞬だけ立ち会ったんですけど、」
舞「うん」
靖「その集合時間というか、マネージャーのごっちんが迎えに来てくれたんですが、」
舞「うん」
靖「その電話でわたくし起きまして、」
舞「ふふっ」
靖「すみません、電車で追いかけます。みたいなことを言って、切ったとこから」
舞「うん」
靖「次気付いたら２時間後ぐらいやって…」
舞「ふふふ」
靖「わたくしなんと２度寝してまして、最終的に 今行きます！なんつって、電車乗ってかけつけて、スタジオ着いた５分後に撮影が全部終了してしまった。っていうね。で、ケータリングで横に置いてあったおにぎりを、これちょっと持っていきなよ。なんて言われて、すいません；なんて言いながら、おにぎりを２つもらって帰ってきただけ、っていうね」
舞「おにぎりをもらいに行ったんだ(笑)」
靖「そんな感じの、なかなかキュートな」
舞「キュートな」
靖「ジャケットになると思うので」
舞「うん」
靖「そちらも楽しみにしていただければ」
舞「はい」
靖「と、思っております」
靖「ところで、舞さん」
舞「はい」
靖「12月と言えば？」
舞「12月といえば…雪ですよ」
靖「お、まっすぐそっちに行ったね」
舞「ん？」
靖「12月と言えば師走、師走と言えば雪。みたいになんか展開するかなぁ、と思ったんやけど…まぁ、雪ですよね」
舞「ゆきー…ふるんじゃないですか？」
靖「ねぇ、雪…ふるんですかね」
舞「ふるんじゃないすか？」
靖「じゃあ、雪…を。雪が降ってほしいな、ということで」
舞「はい」
靖「この曲なんかお送りしますか」
舞「はい(微笑)」
靖「じゃあ、お願いします」
舞「はい、じゃあここで1曲聴いてください。雪月花です。どうぞ」