*+らじおレポ+*
□2007/03/09
1ページ/5ページ
靖「はい、ラジオネームしおんさんから頂きました」
景「はい」
靖「『突然なんですが、心理テストです。あなたは動物園に行きました。そこでは檻の中でライオンが豪快に肉を食べています。それを見たあなたの第一声は?』」
景「・・いいもんみたなぁ」
靖「俺はね」
景「うん」
靖「俺も食いたい・・」
景「ふぅ〜ん、へぇ〜・・まぁ答えはね、またちょっと後でアレしますけれども・・今夜も始まりました!Peace&Smile RADIO KraのFMロック!!」
【Peace&Smile RADIO KraのFMロック!!】((バックはCab.D★
靖「え〜先ほどの心理テストの答えなんですが」
景「うんうんうん」
靖「コレめくってみましょう」((シールはがす音。
景「はいはい」
靖「『コレは』」
景「うん」
靖「『初めてHビデオを見た時のあなたの気持ちだそうです。どうでしたか?(笑)』やって(笑)」((途中で2人とも笑いはじめた。
景「(笑)・・いいもん見たなぁ(笑)」
靖「俺も食べたい・・?(笑)やばくない?俺ら(笑)」
景「え〜いいんだよ、それが・・それが男だろう!!・・なぁ?」
靖「ハハハ(笑)」
景「まぁ、そうゆう感じで今夜も始まりましたけれども」
靖「はい」
景「Peace&Smile RADIO KraのFMロック!!」
靖「うん」
景「この番組はPeace&Smile music所属の3バンド、ガゼット・アリスナイン・・そして僕たちKraが!」
靖「うん」
景「リレー形式でDJを担当してる番組でぇすッ♪」
靖「ほい♪」
景「今週は僕たちKraがお届けいたします!と」
靖「うん」
景「まぁ、そんな感じでね始まりましたけど・・え〜まぁ、わたくしボーカルの景夕でございます」
靖「と、ドラムを担当してます、靖乃でお送りしま〜す」
景「は〜い、まぁね・・まぁそんな心理でくるか。と」
靖「フフフ(笑)・・ねッ!どうりでディレクターさんが答えのところは・・ってシールまで貼って隠すハズだよね!(笑)」
景「ねぇ!ホントだよ・・まぁ〜エロスって言うことでね」
靖「まぁね、・・え、エロコンビってこと!?」
景「違うの!このPeace&SmileRADIOはね・・」
靖「あ!そっか」
景「もうね、エロRADIOだから★」
靖「あぁ、エロ番組になってんねんな」
景「そうそうそう・・まぁね、そんな感じで先週のアリスナインからの伝言なんですけれど」
靖「うん!」
景「『卒業シーズンですが、一体何を卒業したというのか?』と」
靖「うん」
景「『答えて頂けると助かります』と。きてますけれども」
靖「・・卒業」((←ココのってぃかわいかった
景「虎ですね、コレはね」
靖「虎ですね」
景「まぁ、一体何を卒業したというのか?・・う〜ん」
靖「何か卒業したもんある?」
景「俺?・・え〜っとね、あ!・・変態漫画?」
靖「変態漫画!?」
景「なんて言うの?殺し屋1(イチ)っていう漫画があるんだけど」
靖「ほぅ」
景「あの〜主人公はスゴイ格闘技が強いのね」
靖「ほぅ!」
景「でも、そうゆうのを普段はだしてないの」
靖「はいはいはい」
景「・・で、殺しの依頼が来て、ほいでなんつぅの?体・・の、足のかかとに」
靖「うん」
景「刃が付いてて、それで一刀両断!みたいな」
靖「へぇ〜」((景夕のへぇ。とは違う
景「そいつが・・また、主人公がヘンタイでさ」
靖「こう残酷な感じ?」
景「残酷って言うか・・まぁちょっとグロいんだけど」
靖「ほうほぅ」
景「でもね、すげぇスキなの。その漫画」
靖「ほほほぅ」
景「なんか・・なんて言えばいいんだろうな・・俺はそれで、あぁ!こうゆう・・・変態になりたい!!!みたいな(笑)」
靖「いや、もうアナタ充分変態ですよ★(笑)」
景「いや、変態なんですけど(笑)」
靖「フフフ(笑) あ、そうゆう変態になりたい?」
景「うん、なんかねー・・そのね殺し屋1っていうのはね、性的にもちょっと変態で」
靖「あぁ〜そう・・まぁ、その辺はもぅ景夕さんクリアしてるじゃないですか」
景「クリアしてるんだけどね!(笑)」
靖「ハハハ(笑)ちょっと今大物っぽかった!」
景「うん、まぁ・・ね。何かある?のってぃは」
靖「俺〜はどうだろうね、なんかずいぶん前の話ではあるけど」
景「うん」
靖「あの〜いわゆるスロット?」
景「うんうんうん」
靖「俺、一時期だけさぁ」
景「うん」
靖「それこそ景夕と結良がハマり初めてちょっとしたぐらいの時とかってさぁ」
景「うんうん」
靖「何回か一緒について行ったやん?」
景「そうだねッ」
靖「もうね・・あれは、たぶん・・しばらく・・っていうか、もう完全にやらんでいいことやんか」
景「うん」
靖「みたいな感じになってきてるかな?っていう」
景「へぇ〜そうなんだ・・面白いよォ?」
靖「あぁ〜なんかね」
景「うん」
靖「ダメなんだよね。あそこにおる時間の間に俺はもっと何かができるはずだ!って思ってしまう・・」
景「いや!それも思うんだけど、結局人って何もやんないのよ。そうゆう時って」
靖「フフフ(笑)」
景「うん(笑)」
靖「おぉっと今、格言がでたね!」
景「絶対にね!家にいても何もやんないから!!」
靖「ほぅ〜」
景「ウチラはね!」
靖「そうかぁ・・まぁでも結構そういう意味では景夕とか結良とかアクティブっちゃあ、アクティブかなぁ」
景「うん」
靖「なんかしら動いてるよね」
景「最近ねぇ・・俺結良サンと、あの〜まぁ昔から行動してるけど」
靖「うん」
景「結良さんがさぁ、ホラ・・バイク買ったでしょ?」
靖「あぁ、そうかそぅか」
景「それでね2ケツでね、いろんなところ行ってんのよ」
靖「・・寒くない?」
景「寒いんだけど・・」
靖「うん」
景「寒いんだけど」
靖「あ、あいつさぁメチャメチャ寒がりやん?」
景「うん」
靖「それはいいんだ?」
景「でもね、結構渋ってるよ。『やっぱり電車で行けば良かったなぁ・・』とか」
靖「ハハ(笑)あいつってさぁ」
景「うん」
靖「なんかやる毎に絶対後悔をするよね」
景「ねぇ」
靖「後悔をするために行動をしてるようなもんよね」
景「うん、なんかさ・・ほらバイク好きだから、バイクに乗ってる寒さはね、平気だと思ってたの!」
靖「うん」
景「でもさ、『寒いから嫌なんだよねぇ』って言うのが結構多いじゃん?」
靖「うん」
景「だからねぇ、こう・・そんなもんなんだなぁ。っていう」
靖「なんかさぁ、それにしてはあんまり対策とかせぇへんのよね」
景「そうそうそう」
靖「俺とかみたいに、例えばダウンジャケット着るとかさぁ」
景「うん」
靖「革ジャン着てでるとかすればさぁ、意外と大丈夫やったりすんのにさ」
景「そうそう」
靖「普段ね、着てるコートのまんまとかさ」
景「うん」
靖「それにマフラー巻くだけとかで出て・・出た先で後悔する。みたいな」
景「そうそうそう(笑)でもホラ、よく言ってる。『ファッションていうものは寒いもんなんだよ』って言ってるからさ」
靖「あぁ〜なるほどね」