短編

□太陽は火星に恋をする
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はじめまして、名無しさんです。

突然ですが、今、私の目の前に広がる光景・・・それは・・・

私の部屋のベッドに積まれた、プレゼントボックスの、山・・・


「・・・あー・・・もう・・・またか・・・」

私は呆れて声を出すだけで精一杯です。


・・・そう、これは日常茶飯事なのです。
元凶は、恐らくあの剣士達・・・

とりあえずこれを片づけなくては夜眠れません。
あの彼らに片づけてもらう他無いでしょう。
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