喫茶店兼雑貨屋の日常
場所は池袋
裏道の先にある秘密の店
馴染みの者しか見つけることも入ることもできない
そんな閉ざされた喫茶店
まだ中学3年の少女は、そんな閉ざされた喫茶店の店長でした
外を知らない彼女は
外に憧れ、恐怖を抱き、それでも解放を求める
――――――不思議な不思議な少女でした
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