□ブックタイトル
存在=生と死
□執筆開始日
2009年08月26日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
主人公リヴァは“死にたがり”で自分を極限におきたがる。自殺ができない足枷があるために…。彼は自分を嫌い、他人にも心を開かない。
そんなリヴァは端から見たらクールにうつった。本当の自分、嘘の自分。そのギャップに苦しむが…
□読者へのメッセージ
トラウマを持つという意味では私に共通します。もちろん内容は架空ですが、自分の中で感じる“完治”をイメージさせながら気長に書いていきたいと思います。
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