ようこそ!


此処は、
『闇夜に光る一つの輝き』
でございます。



此処からは、
当館のオリジナルキャラ、
『水城 欄』(ミズシロ ラン)と、
『浅見 有沙』(アサミ アリサ)、
この二人がHPの案内を致します。





有沙「みなさん、
よろしくお願いしますねv
ほら、欄さんもきちんとご挨拶を!!」



欄「……よろしく。」






欄「でも、
下記に当て嵌まるような人は、僕のカンに障る。
今すぐ帰ったほうが身のためだよ。」



有沙「そんな言い方はダメですよ?
みなさんに確実に嫌われちゃいますよ?」



欄「う、う、五月蝿い!!!!」


有沙「という事で下記に当て嵌まる人は、退出したほうがいいと思います。」



欄「そういうことだ」





・荒らし目的で来ました。

・ちゃんと侑の紹介を受けていないリア友。

・管理人の『相馬 侑』、
副管理人の「組長!!」が、
嫌いだ。
もしくは、大嫌いだ。

・男です。
(心が乙女なら全然構いませんv)

・常識が全くありません。



欄「という人は、
即、退出することをオススメするよ。
オススメってか、
失礼なんだけどさ、帰ってくれる?」



有沙「はぁ−ι
欄さん、ダメですよ。
もう少し丁寧に言わないと誰も来てくれないですからね、欄さんはそれでもいいんですか?」





































欄「嫌だ///」































欄「でも、注意書きを全く読まないで苦情を出してくるのもいるけど、迷惑だから。」



有沙「欄さん、
さっき私が言ったこと聞いてましたか?」



有沙「上記の『全部』に当てはまらない方で、
侑のダメダメ作品と組長と沙季の作品を見てくださる方は、
下記の案内を、
き・ち・ん・と・
ご覧になり、
夢光の一時をお過し下さいねv」





鈍い輝きの実態


有沙「このサイトの管理人、
『相馬 侑』の
隠れた裏の生態よ。
  組長なんかより数倍、
  『重症患者度』
  が高いですよι」




純白の輝きの実態


欄「これは、『組長』の
  プロフィール。
  これは、結構
  『重症患者的要素』
  が、あるらしいよ?」




夢光の輝き


有沙「夢小説置き場です。
  ここで、
  侑の夢小説と
  組長の夢小説とで、
  分かれていますv」



















欄「ねぇ有沙、他に言うことってあった?」



有沙「特にないと思いますけど?」



欄「そう。」



有沙「欄さん、
なにか言いたいことでも、
ありますか?」



欄「無い///」
(実はあるらしいが。)




有沙「欄さんってごまかすの下手ですよねι」



欄「悪かったな///」



有沙「それが可愛いからいいんですけどねv」



欄「今度話すから
今はいい。」



有沙「そうですかv」



欄「………うん」



有沙「では、今回の案内はこんなところです。
他に、質問や誤字・脱字の報告は受け付けますので、
報告、よろしくお願いしますw」



欄「最後まで読んでくれてありがとう。」




有沙「ホントに、ありがとうございますねv
ではでは、夢の一時を是非お楽しみ下さい。」




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