SS

SSです(*´∇`*)
すごく短いイナイレ文とか書くと思います(会話文)

↑new↓old
.
◆(ハリポタでスネリリ) 


たった一言だった。
『穢れた血』

凡てが、壊れた。




「…リリー」


憎い。

あの男の姿を受け継ぎながら、リリーの目を持つあの子供が憎い。

事実など、認めたくはなかった。

あの子供の為にリリーは死んだのだから。

生きてさえいてくれれば、幸せでいてくれれば、それで十分すぎる程に私は幸せであった筈なのに。

ああ憎い。


もしあの忌まわしい子供が死んでリリーが助かっていたならば。

(私は幸せであっただろうか?)

私にとっての最高の幸せを、私は手に入れていたのだろうか。





(否、)



その自問自答が凡て無駄であることは、既に解っていた。


凡て壊したのは。




「僕を…見て…くれ」




(リリー…)






この愛すべき子供は


僕に、幸せを見せてくれたよ。










(僕には少し、勿体無かったかも知れないけどね)











はああいもうオワタ/(^O^)\
支離滅裂過ぎてもう無理!そんなもうボキャブラリー無いよ!とにかくセブ!セブ!スネイプ先生大好きだああああ←

2010/12/18(Sat) 09:20 

◆no title 

ハリポタでハリー×ドラコ※ハリーのテンションが異常




ハ「好きだマルフォイイィイ」
マ「なした」
ハ「大☆好きだ!」
マ「ああそうかお前間違えてネビルの呪いでもかけられたか」
ハ「違う!僕は素で君を愛しているんだあああ!!」
マ「はいはいハリーお前早く医務室に行ってこい^ω^」
ハ「君に萌え萌えなんだあぁあ!!」
マ「聞けや」





オチは私が食いました((もぐもぐ

2010/12/05(Sun) 11:29 

◆もしも(遊戯王DM竜崎×羽蛾) 

竜「羽蛾はもし、何でも願いが一つ叶うとしたら何を願う?」
羽「非現実的な質問だな。そんなものは無意味だよ」
竜「非現実的やからこそ願うんやで。自分では叶えられへんから、『もしも』なんて言って理想に浸るんや」
羽「…人に何かものを頼む時は自分から、だろ。お前が先に理想に浸ってみせろよ」
竜「それもそうやけどなぁ…、んー…」
羽「さっさと言えよ。世界平和か?宇宙征服か?それとも永遠の命か?」
竜「んー…せやなぁ、うん。

やっぱり羽蛾とずっと居られますように、かいなー…ははっ」
羽「ふーん」
竜「反応薄っ!…そ、そう言う羽蛾はどないやねんな…」
羽「俺は言わない」
竜「えぇー」
羽「そんな露骨に落ち込むなよ…所詮理想の話だろ…」
竜「えぇー」
羽「あーもー鬱陶しい」
竜「えぇー」
羽「もういいだろ…帰るぞ」
竜「えぇー…」
羽「帰るぞ」
竜「…うん……」
羽「……おい」
竜「…んー?」
羽「…お前の願い、叶うと良いな」











はーいもう訳が分かりません!(`・ω・´)シャキーン
寝ながら作ったので文法おかしいですすみません(汗)

2010/11/27(Sat) 00:25 

◆no title 

不「これはどういう状況だ」
立「どんなって…超簡潔に言えば、俺が不動さんを押し倒している、でしょうか?」
不「だろうな事故じゃねえよなコレ」
立「…え、嫌なんですか?」
不「意外って顔すんなしwww」
立「だってですね、不動さん。
貴方は既に僕のもの同然なんですよ?」
不「お前天然だからって何でも許されると思うなよ」
立「じゃあ宣言します」
不「聞け」
立「貴方は1ヶ月もしたら俺が好きで好きでたまらなくなりますよ」
不「ばーか、んな事あるわけねぇだろ」
立「すぐに俺にそんな口は叩けないようにしてあげますからね」
不「何この子怖い」
立「絶対、誰にも渡しませんからね。
奪われるくらいならいっそ貴方の命を奪いに行きます」
不「何この子怖い!」
立「ということで、覚悟してください、不動さん」
不「…は?」
立「何の為に押し倒したと思ってるんですか」
不「…………断る」
立「貴方に拒否権なんて毛ほどもありません。さあやりましょうか」
不「おっ俺の人権…うぉっ;!!!

立「五分で未知の楽園を見せてあげます!」








とにかく立不が書きたかっただけです(汗)

2010/11/21(Sun) 08:55 

◆お人好し(ゾンビローン乙+由詩) 

「いい人だよね、乙さんは」
「突然なんなんだ、由詩…」
カタカタとひたすらPCに向かう由詩は、こちらも見ずにそう呟く。
俺はといえば、珍しく出掛けているらしい鼈甲を、ソファーに座りながら待っていた。
「僕にはよく解んないや。なんにも見返り求めないのに、どうしてそこまで人の為に何か出来るのかなってさ」
「……別に…そいつが単に、他の奴らより大事だったってだけだ」
「…そんなことしてたら、いつか信じてた相手に裏切られて死んじゃうよ?」
「もう死んでるっつーの」
「ははっそーだったね」
けらけらと笑う由詩の顔は、ディスプレイに反射してよく見えた。

いつもと変わり無い、屈託の無いその笑みが。











薄ら白い視界の中に、少しだけその顔が残っていた気がした。
のそりとソファーから起き上がる。30分は眠っていたらしい。
今日は珍しく出掛けているらしい鼈甲を、ソファーで寝ながら待っていた。
ふとCPのディスプレイを見やる。
当然なのだが、そこには由詩の笑みは無い。

「……お人好しはお前だろ、由詩」

そんな柄じゃあ無いだろうに、

忠告なんて。


「俺の事なんて大事になんか思っても無ぇ癖に…」

2010/11/02(Tue) 22:51 

◆アンハッピーハロウィーン(遊戯王DMで城&羽) 

城「おっ羽蛾ー、トリック・オア・トリート!」
羽「ちっ、なんだよお前かよ城之内…」
城「何だよその言い種は…っていうか菓子!菓子くれ!でねぇと悪戯するぞ!」
羽「おら、菓子だ」
城「…何の冗談かな羽蛾さん?」
羽「とある森から採れた特殊な蟻でね」
城「蟻ですよねそれ菓子じゃありませんよね」
羽「これがまた旨いんだ。こうやって木の中の巣から取って、そのまま…」
城「うう゛ええええっともういいもういい!!!」







これが竜崎と城之内の差。
私の中では羽蛾×竜崎&城之内×竜崎なので、羽蛾と城之内はライバル関係です。

2010/10/31(Sun) 23:53 

◆ハッピーハロウィーン2(遊戯王DMで羽竜) 

羽「竜崎、トリック・オア・トリート」
竜「…は、はい?」
羽「菓子寄越せ。でないと悪戯するぞ」
竜「あ、あ〜…すまんなぁ、羽蛾…あいにく今は持ち合わせてないねん…」
羽「決まりだな」
竜「はい?」
羽「悪戯してやるからこっちへ来い」
竜「路地裏て…なんてベタな…ちょ、羽蛾?」
羽「…」
竜「何で無言やねん!怖いわ!
……て、なに脱がして……っきゃあああああああ!!!」





羽蛾×竜崎です。私の中ではこれが大本命です←マイナー

2010/10/31(Sun) 23:42 

◆ハッピーハロウィーン(遊戯王DMで竜羽) 

竜「羽蛾ー、トリック・オア・トリート!お菓子くれんのやったら悪戯するで!」
羽「ふーん…」
竜「悪戯言うてもディープなやつやで〜さぁワイと一緒に天国を目指そうk「菓子が欲しいんだろう?」
竜「え…ワイは羽蛾が欲し「黙れ。ほら、やるから」
竜「ん…、ツバキ?」
羽「真ん中の取って吸ってみろ」
竜「…羽蛾、ワイは虫とちゃうで」
羽「良いから吸えよ!ほら、こうやるんだよ!(ちゅー)」
竜「…(ちゅー)」
羽「…(ちゅー)」
竜(あ…これはこれでええかも…)



羽蛾と竜崎はバカップル。
押せ押せな竜崎×のらりくらりとかわす羽蛾

2010/10/31(Sun) 23:26 

◆右左(羽蛾×竜崎) 

「…なぁ羽蛾、ワイら付き合ったんはええんやけど、もしかしてワイ、女役の方やったりする?」
「当たり前だろ?」
「い、いや、世間一般では大抵お前が女役なんやけど…」
「大体この組み合わせ自体が奇抜だろ、だから大丈夫だよ」
「せ、せやけどな…」
「だぁいじょうぶだって」
「いや、この場合ワイの方が力強いやんか?せやからワイが女役やと成り立たんのんとちゃうか…?」
「……俺の力が弱いとでも?」
「い、いや、腕力とかやなぁ…それに身長とか「そんなに言うなら試してみようか」
「まさか身長のこと気にして…って、来るな迫るなぁ!きゃあああああああ!!!!」


強制的に暗転終了。遊戯王好きです。再ハマりです。
羽蛾の喋り方がいまいち分からない…どうしても某国民的アニメの中島くんとかぶってwww

2010/10/09(Sat) 22:53 

◆FFI終了後の捏造イミフ話(帝国組) 

「FFI…終わったんだな…」
「そうだな、鬼道…だが、実感が無いというのが全く不思議だ…」
「おいおい佐久間君、ちょっとは世界一になったっつー自覚持てよな。でねぇと俺らまで馬鹿にされちまうんだよ」
「…不動は世界一になっても変わらないな。少しは大人しくなるかと思ったのだが」
「オカン面してんじゃねぇよ源田。候補にすら呼ばれなかった癖に!」
「ぐはっ!それを言うな!結構GKって倍率高いんだぞ!!」
「まぁ、あの二人だしな。お前じゃ無理だ(笑)」
「佐久間酷いな!俺だってネオジャパンで頑張ってたんだぞ!瞳子監督、すっごくスパルタ女王様だったんだからな!!」
「誤解を招くような発言は控えろ源田」
「(´・ω・`)」

「つーかさ、お前らはこれからどうする訳?また帝国に戻んの?」
「無論だ。帰って今度は受験勉強三昧だろうがな」
「そーそ、てかお前こそどうなんだよ、不動?お前行く宛あんのかよ。真帝国はもう沈んじまっただろ?」
「…チ、馬鹿にすんな。あるに決まってんだろ」
「何処なんだ?」
「路地裏」
「行く宛無いんだろ!素直になれよ、もう!」
「だって学校とか金かかるし。家金ねーもん」
「だったら帝国に来ないか、不動。路地裏なんて危ないだろ、怪我したらどうするんだ!」
「ここでオカンスキルとか発動しなくていいんだよ。
つか、だから言ってんじゃん、家金ねーの。んな金持ち学校なんざ行ける訳…」
「行けるぞ」
「は?」
「帝国には奨学金制度があるんだ。しかも返還要らずの」
「ま…まじ?」
「あぁ、まじだ!」
「何かお前が答えたらイラつく。引っ込んでろ」
「皆して対応酷過ぎだろう!」
「で?俺行けるわけ?」
「無視――――!!!」
「途中入学でしかも奨学金利用の試験はかなり難しいが、お前の学力ならば合格出来るだろうな」
「フーン…ま、いちお学歴は持っとかにゃヤベぇしな。入ってやるか」
「まずお前はその性格を直せ。面接で落ちるぞ」
「大丈夫だよ、審査の先生口説くから」
「余計に駄目な方向に行ってないか!?」
「お前ら俺の色気知らねぇな」
「知りたくもねぇええ!!」
「あ…ちょっと待て、俺は知りたい!」
「源田SKY」
「空気読め男」
「キwモwスwww」
「うわぁあああんみんなが酷いよ!!」

「…んじゃ、そろそろ行くわ。またそっち行くから」
「あぁ、待っているぞ」
「首洗っとけよ」
「お前もな」

「じゃあ、」
「またな」

2010/09/17(Fri) 01:06 

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