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□捏造徳川軍設定
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愛と妄想で構成されているため、史実その他は全くもって反映されておりません。悪しからず。ちなみにウチでは忠勝は普通(?)の人間です。

徳川四天王と服部


本多忠勝(中の人)
・一人称は「某」。35歳235p(仮)
・言わずもがな、戦国最強の御人。徳川の守護者。でも普段は割とボーっとしてる。
・殿は起動源であり生きる意味そのもの。付いてくるなって言われても心配で後をついてっちゃうくらい過保護。(愛のウォウリア的な意味で。)
・家康に仕えるまでは、その姿(右目が赤い、2mを超える巨体)と有り余る怪力を恐れられ人里離れた山の中で暮らしていた。
・幼いころに患った病気が元で声が出せない。でも家康と一部の人とは会話(?)できる。他はジェスチャーや筆談で。



榊原康政
・一人称は「私」。35歳167cm。
・物腰が柔らかく、人付き合いが上手。徳川のまとめ役。
・見た目とは違い頼れるお兄さんタイプで忠勝とは親友。
・意外と好奇心旺盛で、面白そうな話には進んで乗ってくるが、程度はわきまえている。
・普段は温厚だが、切れると手がつけられない。
・武器は波刃の片鎌槍


井伊直正
・一人称は「俺」「某」。21歳159cm。
・熱血特攻野郎で生傷が絶えない、文字通りの猛将で戦場では「赤鬼の井伊」と呼ばれている。
・家康大好き、三度の飯より殿命!!(だが大食らい)
・物事が白黒はっきりしないと気が済まない性質で、粗野で荒々しい印象を持たれがちだが、
優しい一面も持ち合わせている。
・自分にも他人にも厳しいが、認めた相手には男であれ女であれ敬意を払う。
・武器はそれぞれ異なる形状をした二本の刀。(主に右は斬撃、左は打ち払いや受け流しに使う。)


酒井忠次
・一人称は「私」「拙者」。47歳162cm。
・常に殿が心配で心労が絶えない。
・知識・経験ともに豊富で、皆に頼りにされている、父親的存在。
・戦場では人が変わる。(バリバリの現役)
・得意技は「お説教」長い時は10時間にもおよぶ。
・武器は総金属製の斧槍。


服部正成
・一人称は「僕」「自分」。18歳161cm。
・極度の恥ずかしがり屋でヘタレ目なので普段は滅多に人前に出てこない。
・幼い頃に負った顔の火傷痕を隠す為、常に黒い覆面をしている。
・一応忍ではないと本人は言っているが、徳川軍の忍者集団(伊賀同心)の統率を任せられている上、
その見た目や振る舞いから、一部の人々以外からは忍だと思われている。
・普段とは打って変わり戦場ではその勇猛果敢な戦いっぷりから、「赤鬼の井伊」と並び「青鬼の服部」と呼ばれている。
・武器は3本刃の刺突短剣。

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