□ブックタイトル
赤い河

□執筆開始日
2009年06月02日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
天は赤い河のほとりの長編小説を目指してます。
基本は原作沿い。が、オリジナル色もそれなりに…(大体5:5?)
特に”精霊”が頻繁に出てきます。
名前変換機能はつけていません(スミマセン)
ちょっとした設定は下の解説に移動しました。お初の方はご参考までに…
天河の本の中に迷い込んだ少女のお話

□読者へのメッセージ
※ユーリになり変わってトリップ
※カイル+主人公
(…ってなってますが最終的には謎)
※原作沿いなので逆ハーという事に
※精霊の力を扱います
(友達設定、正体は後々明らかに)
※主人公の性格は、精霊を扱う分少し破天荒かも。音楽好き。
※死んでる人が生きてたりする…かもしれません
※パラレル設定なので、いろいろ横道にそれたり、原作と違った流れがあります

以上、ご理解頂けましたら表紙を開いてごゆっくりお楽しみ下さい。
ものっそ長いです

(上記苦手な方はここで迷わず、戻るor電源ボタンをそっとお押し下さいませ…)


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