綱溺愛
□-ボンゴレボスの虜
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「ん〜…もう朝か…」
寝ぼけ眼で起きやっとのことで時計を止める。
「クフフ…おはようございます、僕の綱吉くん」
「……」
隣にはスーツに身を纏った霧の守護者、六道骸が寝ていた
何故か
「骸ォオオオォオオ!!何でお前がここにっ」
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